続きです!
ib視点
俺は今から明那を犯そうとしている。
事の発端はふわっちのある発言だった。
その日はいつも通りせめよんで通話をしながらマリカをしていた
「あのさー」
「俺明那の事好きなんよね」
「「「は”ぁ?!」」」
「うるさっ!」
「おい!ふわっち!どうしちまったんだよ?!」
「マ”?!」
「ガチなやつ?」
この流れはまずい、みんながふわっちの恋を応援する流れだ。
まぁもちろんここまで読んでるみんななら分かってると思うけど、明那のこと俺も好きなんだよね?でもさ、ライバルが手ごわすぎる。No.1ホストだぞ?
どうする?ここでカミングアウトするか?
この微妙な空気を変えたのはローレンだった。
「あのさー。まじでごめんなんだけど俺も好きなんよね、明那さんのこと」
この波に乗るか?
言ってみる価値はありそう
「実は俺もなんだよね」
「え?俺もだってー」
「せめよん全員明那さん好きマ”?!」
まじか
好きな人被るとか気まず
「もーいっその事奪い合う?」
「あーあり」
なんでみんなそんなに乗り気なんだよ
ここでこの話は終わったと思っていた。
ふわっちが明那と宅飲みしているとせめよんのグルラに連絡が入りみんなの心に火がついた。気がした。
明那の失言を理由に俺達は好きな人にひどいことをしている。
じゃんけんで犯す順番が決まったのは癪だがまぁ結果的に明那とヤれるなら大満足だ
そして現在
明那のパンツの中に手を伸ばし”あれ”を握る
「ふぁっ//♡」
さっきから明那の反応が良すぎてこっちも限界だが流石にちゃんとしないと可哀想だから我慢する。
ズボンとパンツを脱がしてお腹の辺りをなぞりそのまま下の入り口に指を入れる
「うぁ//ッ?!//」
大きい声が出て自分でもびっくりしたのか両手で口を抑える
「声抑えなくてもいいよ」
「む、りぃ!//」
イこうとしていたので中をいじる手を止める
「なん、で?」
「ん?別に?」
寸止めをすると前立腺に当たった時の感度がいいって聞いたことがある。
それを何度かしながら大分後ろの方がほぐれてきた
ピト
「なんか、あたって、、」
「やっと繋がれるんだよ」
「や、やめ」
ズン
akn視点
いやだ、やめて、こんなの、
パンパン
こんな音聞きたくない
動かされる度に内蔵が押し上げられる
串刺しにされてるみたい
「ぜんぶ、はいったぁ?//」
「いや、まだ半分」
半分?!
全部入ったら破裂するって、、
仰向けになっているせいで顔が見れるし見られる
それが嫌で顔を横に向ける
俺とイブラヒムのことを見ているふわっちや葛葉、ローレンと目が合う
「あ、中締ったね」
「明那はみんなに見られて興奮しちゃう変態なんだ?」
「あ、ああ//」
「泣かないでってw」
しにたい、きえたい
グチュ
グチョ
パンパン
気持ち悪い音が耳に入ってくる
何にも気持ちよくない
イブラヒムが繋がっている部分をそっと撫でる
「気づいた?もう全部入ったんだよ?」
そこを見て実感してしまった、
「今までは気持ち良くなかったよね?」
「だっていいところを突いてなかったもんね」
なに言って、
グリッ
「あ”ッ__?!//♡♡」
なに、これ?//
「ここはね前立腺。明那が女の子になる場所」
さっきまでのと、違う、、、
パンパン
「やめ、そこ、、ばっかぁ」
「やめてはもっとって意味でしょ?」
「イブラヒム、流石に交代」
「はぁーいいところなのに」
次に続く
学校いやだー!!!!!!
まって、今気づいたけど「明那×せめよん」だと明那が攻めになるよね?修正します!!!
コメント
2件
学校嫌ですよね... 無理しない程度に続き頑張ってください!