ほんとに遅くなってごめんなさい
ichijo🍥様のリクエストです!
晴呼び、不破さん呼び⚠️
解釈違い⚠️
hr『』
fw[ ]
hrfwでおしがま
甲斐田side
遅い。
不破さんが全然帰ってこない
時間は12時を回っている
今日は二人で家で映画を見る予定だった
だから、仕事を切り上げてでも”必ず”
10時までには帰ってくるって約束していたのに。
[ただいま!]
[晴ごめん!おそなった!]
勢いよく扉をあけら音が聞こえ、
不破さんがこちらへと近づいてくる
『映画見るって言いましたよね?』
[ごめん。俺、たくさん飲まされてダウンしちゃって…]
『今はもう大丈夫なんですか?』
[たくさん水飲んだら落ち着いた。ごめん]
『まぁいいですよ、短い映画ですし今からでも見ましょ?』
僕はリモコンを手に取り映画を見る支度を始める
[よっしゃ!たのしみだ!]
なんて言いながら勢いよくソファーに突っ込む
不破さんをみて、怒りの感情は少しおさまった
映画が始まり、二人で鑑賞をした
途中に”この人死ぬんじゃない?“なんて予想を立てながら集中して見ている不破さんの横顔はなんだかとても愛おしかった
映画が終盤に差し掛かると、突然不破さんがそわそわし始めた
『不破さん?』
[ん、?どした?]
『いや、なんでもないです』
僕が話を切り上げると下半身をゆらゆらと揺らし始めた
これ、トイレ行きたいのかな
昔に話をしたことがある
僕が映画中にトイレに行くことを嫌うこと、
それがたとえ自宅での鑑賞だったとしても
それは映画への冒瀆ではないか!と
熱く語ったことがある
その時の言葉を気にしてるのではないだろうか
なんて可愛いんだろう
僕に嫌われると思ったのかな
もじもじと愛らしい姿を見ると
意地悪をしたくなってしまう
『不破さーん』
[んへぇ?]
『もじもじしてどうしたんですか?』
[い、いや、なにも!]
『ふーん?あ!そうだジュース用意してたんですよ!僕。不破さん喉乾いたでしょ?のんで!』
僕は半ば強引に不破さんにジュースを飲ませる
[あ、ありがとう]
なんてヘラっと笑う不破さんの下半身は落ち着きがなく、限界が近いようだった
数分後
ついに限界が来たようで不破さんは
何かを覚悟したように立ち上がった
[はる、おれちょっと]
ガシッ
[へ?]
僕は不破さんの腕を掴んだ
[はるぅ、はなしっ、]
『不破さん。まだいっちゃだめ』
[っ、はるぅ、やっ]
少し涙目になりながら
力の入っていない腕をぶんぶんとふる
その姿が何故だか妙に刺さった
[もっ、ゃはなしてぇ、]
もっと見たい
グリグリ
[あぅ⁉︎は、はる…やめっ、]
僕は不破さんのお腹をグリグリとおす
不破さんの体は押すたびにびくびくと痙攣していた
グリグリ
[やっ、でちゃ、っそれやめってぇ]
グリグリ
[だめっ、やめっぃや]
グリグリ
[んっ、ぁやぁ、はなしっ、]
[もっ、でちゃっ]
ジャー
[っ、んっ]
大量の尿を放出した不破さんは
泣きながらびくびくと体を痙攣させた
『あーあ不破さん漏らしちゃいましたね?』
[はるのぉ、せいやんかっ]
羞恥でぐちゃぐちゃの不破さんが
最高に愛おしかった
コメント
2件
マジで最高です、朝から頑張れそうです…!続きですか、わややさんの体力面に負傷が出なければお願いしたいです!
家庭が少しバタバタしていて遅くなりました💦ごめんなさい。他のリクエストももう少しお時間頂きます! ichijo様リクエストありがとうございました!ご希望に添えたかな…?お望みとあらば続きの🔞も書きますので必要な際はお声がけ下さい!