一話 【 ? __ もう一人 ノ 自分 __ ? 】
Pr 「 ん ~ 。 朝 かぁ ( 欠伸 」
俺はpr 、絶賛 遅刻中 だ 。
Pr 「 … 遅刻確定 だし 、 歩いて 行こ … 。 」
そう思い 、 いつもよりは少し急いで家を出るが 、
走らず 、 速歩き で 学校までいく 。
Pr 「 今日こそ、 怒られるかも … ( 笑 」
と、呟きながら 坂を歩いてる時 、 後ろから声をかけられた 。
Ak 「 p-のすけ っ !! 」
誰かと思ったが 、ak だったのか 、
Pr 「 ぁ 、 ak … 」
Pr 「 やっほ ~~ っ 」
Ak 「 やっほ~ 、 じゃないよ !? 」
Ak 「 遅刻確定 だって !! ( 汗 」
Pr 「 否 、 どうせ 、 間に合わんし 、 いっかな … なんて 」
思ったことを正直に言いながら 、 ak と 同じスピードで学校まで歩く
後10分程度のはずだったのに 、 いつの間にか 学校 についていた。
きっと、それほど ak が 急いでいたのだろう 、 それでも息切れしないのは、
Ak が 体力系 なのだろう … … 。
Pr 「 ぅげ 、 ついてもた … 」
Ak 「 も ~っ 、 早く行くよ っ 」
Pr 「 ぁい 〃 、 」
__ 教室 。
Akpr 「 おはよーございます ! 」
先生 「 おい 、 お前ら 遅刻だぞ ~ っ 、 って … 」
先生 「 pr 、 さっき 来てなかったか ? 」
Pr 「 ? 」
Pr 「 俺 今 きたばっかですけど … ? 」
先生 「 … そうか 。 」
先生 「 とりあえず 、 席に すわれ ~ 。 」
Akpr 「 はーい 」
先生 、 何見たんだろう 。
Pr 「 … はぁ 。 ( ぼー 」
Mz 「 ~~ !! 」
Mz 「 pr っ! 」
Pr 「 ( びくっ 」
Tg 「 ねね 。 」
Pr 「 ん ? 」
Tg 「 ぁのね ? 」
Pr 「 ?? 」
Tg 「 俺も 、 pr ちゃん さっき見たんんだけど … さ 。 」
Pr 「 ぇ 、 ? 」
Pr 「 じょ、 冗談やめろよ ~ 。 」
ちょっと 、 切ります 。
ネタ消えた (?
コメント
4件
初コメ失礼します 🙌🏻 ストーリー性と表現の仕方が すごく お上手で 最高でした 😖✨ 続きも 、 待ってます 、 !
え、好き もうストーリー性から何まで 最高すぎる