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第一話ぁー
天莉「おはようございます」
漓流「ーーーー!笑」
?「ーーーー!ーーー♡」
漓流「ーーーー?//」
天莉「(あー、また朝からやってるわー」
漓流「あっ、!霜霧さんっ、、!おはようございます!」
天莉「おはよ、菜花さん」
漓流「っ、、!はい!」
?「チッ 」
?「おはよう、霜霧サン」
天莉「あーー、、おはようございます、宮選手」
侑「(漓流ちゃんに何か手出したらぶん殴るからな?分かっとる?絶対手出すなよ?ブツブツ…」
天莉「(目が物語ってるのよ、、、圧怖っ」
?「声、出ちゃってるよ」
天莉「へっ?あっ、角名か」
角名「なになに?俺じゃ嫌なの?」
天莉「、、別に(フイッ」
角名「それより、声、出てたから」
天莉「オーマイガー(棒」
角名「絶対思ってないじゃん」
天莉「思ってるヨー」
角名「もういいや」
天莉「笑笑」
角名「っ、、!///」
侑「(はっ?今笑ったよな?絶対笑ったやん」
侑「(なんや、笑ったらまともやん 」
天莉「は?」
角名「侑、声出てるって、」
角名「(なぜこんなに心の声が漏れてる人が多いのだろう」
天莉「///」
侑「えっ?照れとる?照れとるやんな?」
天莉「てっ、照れてないしっ!//」
侑「えっっ、普通にかわええやん」
天莉「ふへっ、、!?」
漓流「なっ、何言ってるんですかっ?あつむくんっ?!」
漓流「あっ、あつむくんに何吹き込んだんですかっ?!」
天莉「別に、、?何も吹き込んでないよ?」
漓流「(キッ」
漓流「最低ですっ!」
天莉「いやだから、何も吹き込んでないって」
漓流「あつむくんっ!逃げてくださいっ!」
天莉「💢」
天莉「(抑えるんだー!」
天莉「ちょぉっと、御手洗いにぃ、、」
漓流「あっ、!ちょうどわたしもいきたかったんですよっ!い、いっしょにいきましょぉっ! 」
侑「あっ、!ちょっと待って!漓流ちゃん、ちょっと、、、」
漓流「はいっ!なんでしょーかっ!」
侑「気をつけてな?」
漓流「もぉー!心配しすぎですよっ!だいじょーぶですっ!わたし、つよいのでっ!」
侑「ふはっ笑分かった分かった笑かわええなぁ♡」