海の底

おはよー

三連休は嬉しいね(≧∇≦)

あとさタイトル変えて良い？

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コンタミ視点

「レウさーんおはよー」

レウ　「おはようコンちゃん今日も早いね」

「あー皆起こしてきた方が良い?」

レウ　「そうだね」

「んじゃ起こしてくるねー」

レウ　「はーい」

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まず1番に起こすのはらっだぁ

その次がみどり君最後がきょーさん

ｺﾝｺﾝﾀﾐ

「らっだぁ起きて－」

らっだぁ　「んー…」

ﾍﾞｼｯ(^^)ノ

らっだぁ　「いたぁぁ！！」

「おはようらっだぁ(^^)」

らっだぁ　「お…おはようこんちゃん」

「ご飯出来てるから速く行ってね」

らっだぁ　「はーい」

次はみどり君だ

ｺﾝｺﾝﾀﾐ

「みどり君起きてー」

「朝ご飯出来てるよー」

みどり　「ﾝ…」

「…寝起きのきょーさん連れてくるよ?」

みどり　「ｿﾚﾀﾞｹﾊﾔﾀﾞ(σω-)｡оﾟ」

「…wレウさんとらっだぁ待ってるよ」

みどり　「ﾝ」

正直…いきたくない

今日はどんな罵詈雑言が…

ｺﾝｺﾝﾀﾐ

「きょーさん起きてー」

きょー　「あ”?」

「朝ご飯出来てるよー」

きょー　「あぁ…なんやこんちゃんか」

「なるべく速く来てね」

きょー　「はーい」

すんなり起きただと!?

珍し…

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ご飯のシーン飛ばします

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まぁそんなこんなで部屋に戻ったのは

良いものの…

「やること…ねぇw」

俺はチラリと机の上にある

大量の書類を見た

「はぁぁぁー…やるかぁ」

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「こんなもんかな…」

きょーさんのとこ行かなきゃ

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ｺﾝｺﾝﾀﾐ

「きょーさん書類持ってきたよ」

きょー「そこ置いとって」

隈がなぁ…

そうだあれしよ

「ねぇきょーさんこの水飲んで?」

きょー　「なんやそれ…」

「んー？睡眠やk…ただの水」

きょー　「ぜっったい飲まん…

睡眠薬って聞こえたぞ」

「…まぁ良いや無理矢理飲ますから」

きょー　「嫌や飲まへん」

バシッグルグル

取りあえず手を括って…っと

きょー「ちっ…」

「さっすが徹夜明け力弱いねー」

きょー「うっせ…飲ますならはやくしろ」

「はーい」

ガシッ

きょー「いひゃい」

「わっ…ごめんごめん

ちゃんと飲んでよ?」

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きょー　「ｽｰｽｰ」(__)゜゜゜

「よし…」ｷｮﾛｷｮﾛ

「毛布掛けとこ」

まぁあの瓶ただの水だけどね…ｗ

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ｺﾝｺﾝﾀﾐ

「らっだぁー」

…？

居ない

後回しだな

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監視室

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ｺﾝｺﾝﾀﾐ

「みっどぉ居るー?」

みどり「ﾅﾆ」

「ちょっと聞きたい事出来てさ」

「…もしだよ？もし幹部が虐殺されてたら

誰がやったかもしれないって目を付ける?」

みどり「…ｱﾝｻﾂﾌﾞﾀｲ」

「ｶﾝｼｶﾒﾗﾃﾞﾐﾃﾙｼﾅｲﾌﾞﾉﾒﾓｱﾙ

ｿｳｶﾝｶﾞｴﾀﾗｶﾞｲﾌﾞｶﾗﾉｾｯｼｮｸﾊｷﾋﾞｼｲ」

「ﾃﾞｷﾙﾅﾗ…ﾅｲﾌﾞﾉﾆﾝｹﾞﾝ

ﾄﾞﾝﾅﾆﾅｶｶﾞﾖｸﾃﾓｼﾝﾖｳﾃﾞｷﾃﾓ

ﾄｷﾆﾋﾄﾊｾﾞﾝﾁｮｳﾓﾅｸｳﾗｷﾞﾙ…ｱﾝｶﾞｲﾁｶｸﾆｲﾙｶﾓﾈ」

「なるほどねぇ…」

みどり「ﾀﾞｶﾗｺﾝﾁｬﾝﾓ…」

「気を付けて…」

「!…はーい」

「じゃあまた後で」

みどり「ﾝ」