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コメント
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500いいねありがとうございます！
出来ればイラストとかも見てくれれば嬉しいです_(:3 」∠)_
第3話ワンクは1話をご覧ください！
今回はhb視点
なんかセラおの様子が最近おかしい、何かあったのか？
kn「ひば？最近セラの事ずっと見てるけど何かあった？」
hb「そんなに見てる？意識して無いんだけどな、、」
kn「なんかあったりした？」
hb「それが分かんなくてさ〜」
kn「ひばの事じゃない、最近何やった？」
hb「えっとねー、留年かかってる事、他校と喧嘩した事、タバコ初めて吸った事？」
kn「色々やりすぎ、しかもそうは見えないけど鬱って診断されたんだっけ？」
hb「セラおが構ってくれないんだもん」
kn「それだけ？違うでしょ」
hb「まぁ色々あったんだよ、中学の時とか」
kn「あっそ。でも何があったとてセラは巻き込んじゃだめだよ」
hb「そーゆー奏斗は秘密とか無いの？」
kn「あるけど、退学モンだから言ったら終わり」
ng「お二人、もう時間ですよ早く次の時間の準備でもしなさい。」
kn「はーい」
hb「じゃーな」
kn「また、休み時間にね」
何だ、？セラおも気になるってゆうのに、退学モン？何したんだ？
ｶﾞﾁｬ
んあ、だれ
sr「あれ、ひば？」
hb「おお！セラお、授業サボっちゃだめだぞ！」
sr「ひばに言われたくない、」
hb「俺に会いに来たんか？」
sr「まぁ、そうかもね」
hb「マ！？ほらおいで！」
ぎゅむ
sr「も〜やめて」
hb「朝ぶりのセラお〜だいしゅき♡」
sr「ふふ、ひばったら」
hb「何だよw」
sr「いや、楽しそうでよかった」
セラおはちゃんと俺の事考えててよかった。それだけで生きていける
終わり 次回中学編
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