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マーダーさんが色々と可哀想です(性へk((((((
誤字脱字しか無い
語彙?なにそれ美味しいの?
細かいツッコミとか無いです(〇〇無いけど)←みたいなの?
暖色の灯に照らされた空間でワインをコップに注ぐ
「はぁーーー………つっかれたァ」
そう隣で愚痴をこぼすのは、俺の飲み友であるフェル…マスだ
「なーあぁ、今日も愚痴聞いてくれよぉ」
「愚痴ならいつでも聞いてるだろ」
ん〜と言いながら俺の肩に顎を乗せてくる
近くにカウンターという安定した机があるのにどうしていつも俺の肩に顎を乗せてくるのだろうか。
地味に痛い
「何だよ、つれねーなー」
いつもよりあまり飲んでないくせにマスの顔が赤い気がする。
何か悪い物でも食ったのだろうかとマスの顔を覗き込むと顔を逸らされた。ちょっと悲しい
…だいぶ酒に酔って来た頃だろうか、頭がボーッとする。
話の内容を探していると、ポスンという音とともに視界が傾いた。
どうやらマスが俺の頭を自分の膝に乗せたらしい。
俺は眠かったのでそのまま眠った。