○○→「神覚者。ご都合魔法でウサギの半獣人化した挙句、発情期も来た○○ちゃん」
レイン→『ウサギがだぁい好きなレインサン。ウサギと同等Lvで○○ちゃんを愛している。ちょっと本誌より重い。理性で耐えてます。本誌と口調違うかもですスンマセン!!』
⚠️恋人同士で。
○「は、はぁ…はぁ……♡」
○「(おかしい…身体が思うように動かない。)」
息が荒くなり、呼吸が乱れる。
神覚者であるレイン君とイーストン校の不祥事の調査をしていた時だ。
________
親愛なるレイン・エイムズ
*我らが_*__……
魔法道具管理者である君と、魔法××管理局局長である○○・△△に、調査及び報告書の作成を願いたい。忙しいとは思うが、今日中に頼むぞ。
悩めるウォールバーグ・バイガン
小さく舌打ちをしながら手紙の内容を見るレイン。
レイン『人使いの荒いジジイめ……』
○「何が書いてあったの?」
手紙の内容を見てみるとどうやらウォールバーグさんからの手紙らしい。
ウォールバーグさんからレイン君に対しての手紙はレイン君1人で調査する事が多いのだが、今回はそうにはいかないらしい。
○「私も調査か…」
現在時刻は19時30分。レイン君が溺愛しているウサギさんたちの餌は済ませており、彼の部屋でイチャイ…くつろいでいた時に手紙が届いたのだ。
レイン『○○…すまない。オレ一人で調査してくる。部屋にいてくれ。』
○「な、だめだよ!手紙には私の名前も書いてあったんだよ?私も行く。」
レイン『だが…』
○「心配しすぎ!大丈夫だよ〜!!私も一応神覚者なんだよ?」
レイン『わかった…だが、もし何かあったら必ずオレに言え』
○「もちろん!!」
○「次の調査は…素行の悪い生徒数名の更生、そして魔法局が厳重に管理している魔法具をその生徒たちが所持していたという目撃情報の件…か。」
現在時刻22時過ぎ…就寝時間はとっくに過ぎている。
レイン『○○。後はこの調査だけだから部屋に戻れ。就寝時間も過ぎている…』
レイン『(○○は疲れただろう…体力も他の神覚者と比べると少ない…それに、魔力の消費量が多いから大変だろう。疲れをとって明日を迎え…)』
○「やだ…私も調査を頼まれたんだよ?それにレイン君に何かあったらどうするの…?」
レイン『………わかった。用心しろ』
レイン『お前らが素行の悪い生徒か』
[な、レイン・エイムズ?!なんでここに…]
レイン君の顔を見てみるみる顔を青くする生徒たち。
○「レイン君だけじゃないよ〜私もいるよ!」
[○○・△△まで…クソっどうする?]
[どぅって…闘うしかねぇだろ!___!!]
レイン『…パルチザン』
[がハッ…]
[ゴホォッ…]
レイン君の魔法で次々倒れていく生徒たち。さすがレイン君…
[チッ…!!!おい!女!!死ねぇ!!_____!!!]
○「きゃあっ!」
レイン『○○!』
油断した。物の影に隠れていた一人の男が私に向かって何らかの魔法をかけた。だが…
○「…?何も起きてない…?」
レイン『10%…パルチザン!!』
[グハァッ?!]
レイン『○○…大丈夫か?どこか痛むところは…?』
○「どこも痛くない…痒くもないし…何も変わってない…けど?」
レイン『…おいお前。○○に何の魔法をかけた。』
[はッ!誰が言うか!絶てぇ教えねぇよ…]
レイン『ッッ…!!パルチザン!!!』
[ガハァッ…]
○「レイン君ストップストップ!!私は何ともないから!!大丈夫だから。」
レイン『…だが…コイツはオレの○○に危害を加えた…痛みつけて吐かせるまで帰さ…』
○「大丈夫だってば!!ほら早く調査票書いて提出しに行こ?」
レイン『……わかった。』
レイン『さて。お前ら…次もし○○に手を出したら必ず殺す。』
[は…何言って……]
レイン『今、お前らの命があるのは○○のおかげだと思え。後、もし次見かけた時更生していなかった場合…問答無用で殺す』
[ヒィィ…わかりました…もうしません…]
レイン『よし、調査票を提出して部屋に戻ろう。』
○「そうだね!」
と、さっきまで雰囲気が嘘みたいだ。彼の部屋まで戻っている最中、今は寮の廊下でもうすぐ部屋に着くというのに足が鉛のように重く、身体中に鎖をつけられているような程身体が重い。
もしかしてさっきかけられた魔法がコレなのだろうか。だとしたらコレはいつまで続くのだろうか。心做しか息も荒くなり、身体が熱い。それに何故だろうか、目の前で歩いているレイン君が欲しくて欲しくてたまらない。
○「(だめだめ!レイン君は疲れているはず…私より魔法を沢山打っていた。彼にこれ以上負担をかけるのは良くない。)」
○「はぁ…はぁッ…♡」
歩く度に息が上がっている気がする。傍から見ればフラフラして倒れそうに見えるだろうが、意識はちゃんとあるのだ。
○「はぁ…は…はぁ……♡♡」
熱い。熱すぎる。服を着ているだけなのにすごく熱い。
○「あ、待っへ…レインく…」
レイン君が遠ざかっていく…と思ったが、私の声に反応したのか引き返してきた。
レイン『○○…大丈夫…か…???』
私の顔を見た途端、普段顔に出さないレイン君が驚いたような表情をしていた。
○「なに…?れいんく…かおになんかついてる…?」
自分で顔を触って確かめようとした時、あるものが無いのに気づいた。
耳だ今まであった耳がない。
○「え?何で耳がない!どうしよレインく…」
レイン『○○…その耳はなんだ?』
○「え?耳?」
頭の上の方を指され触ってみるとウサギの耳が生えていた。
○「コレ、ウサギの…」
レイン『ッ…○○お前発情してないか…?』
○「え…?発情…?」
手鏡で見てみると顔は火照っており、目が蕩けている。オマケに身体が熱い。コレは発情と言って良いだろう。
レイン『しばらく辛いと思うが少し待ってろ。すぐに戻る方法を調べて___…』
レイン『ッ…?!』
○「レインくんの手…つめたくてきもちぃ…」
すりすり…ぴくッ♡♡ちゅっ♡
○「ん…」
レイン『おい、○○…』
かぷっ
○「んッ」
ぺろっ♡♡ちゅるっ♡ちゅっ♡♡♡ぢゅ〜〜〜っ♡♡♡
○「レインくんの指…おいひい…♡♡はぁッ…♡♡」
プツッ
その時レインの何かが切れた
途端、○○を姫抱きで部屋まで連れていきベットに下ろした。
○「レインく…あちゅい…♡♡」
レイン『あぁ…今脱がせてやる』
シュルシュル…
○「れいんくっ、れいんくんッ♡♡はぁ…♡♡」
レイン君の長い指が割れ目をなぞり中と入ってくる
レイン『…濡れているな、』
○「やぁ…♡はずかしぃッ…♡♡」
くちゅくちゅッッッ♡♡♡♡と中で掻き回され、トントンッッッ♡♡と気持ちいい所を集中的に刺激される。
クチュクチュッッ♡♡♡♡トントントントンッッッ♡♡♡♡♡♡
○「あ”ぅッッッ♡♡しょこきもちッッッ♡♡あうぅッ♡♡♡♡」
レイン『ッ…♡♡』
グチュグヂュッグヂュグチュッッ♡♡♡♡♡♡
○「あぁッッッ♡♡♡♡ゆびはやい”ッッッ♡♡♡♡お”ぉ”ッ♡♡う”ッ〜〜ッッッ♡♡」
レイン『○○は激しい方が好きだもんな…♡♡』
○「うん”ッ♡♡はげひぃのすきッ♡♡♡あ”ッ♡♡イ ”っぢゃう”ッ♡♡イ”ぐイ”ぐぅ〜ッッッ♡♡」
ビクビクビクッ♡♡♡♡
レイン『気持ちよかったか…?♡♡』
彼がそう呟いた時、マングリ返しの状態にされ、彼が割れ目に顔を近づけた。
○「?!だめだよそんなとこきたなッう”あ”ぁッッッ♡♡♡♡」
言い終わる前に彼が割れ目を舌でなぞり愛液を吸ってきた
ぢゅっ♡♡♡♡ぢゅううっ♡♡♡ぢゅるるるる〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡
○「や”ッ♡♡あ”ッッッ♡♡あうッッッ♡♡♡♡」
レイン『きもひいな…♡♡』
彼が喋ると割れ目に吐息がかかりゾワゾワする…♡♡
○「しょこでしゃべんにゃいでぇッッッ…♡♡♡♡」
ちゅっ♡♡ぢゅうッッッ♡♡♡♡ぢゅるッッッ♡♡
○「やぁッッッ♡♡イッちゃうぅッッッ♡♡♡♡あ”ッ♡あぁッッッ♡♡」
ピタッ
イク寸前で舌を止められた。
○「や…なんでぇッッッ♡♡」
レイン『イきたいか…?♡♡』
○「イキたいッ♡♡♡イキたいよぉッッッ♡♡」
レイン『ッッッ……♡♡♡♡オレも限界だ。挿入れるぞ』
○「あ…や、まっへッ♡♡」
ズプププッッッ♡♡♡♡ドヂュンッッッッ♡♡♡♡♡♡
○「ん”あ”ぁぁああッッッ♡♡♡♡♡♡」
パンパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡
レイン『ッ♡♡○○ッ♡♡♡♡はぁッ…♡♡♡♡』
○「あぅッ♡♡きもちぃッッッ♡♡あんッ♡♡んん”んッッッ♡♡♡♡」
レイン『唇を噛むな…血が出る……』
○「でもぉ…あ”ッ♡♡あ”ぁッッッ♡♡♡♡」
レイン『○○ッ…♡♡○○ッッ…♡♡♡はぁッ…♡♡』
こんなに息が荒くなるレイン君を見たのは初めてだ。
それだけ私に欲情してくれているのだろう。
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡♡♡♡♡♡♡
○「やぁッ♡♡浅いのやら”ぁッッッ♡♡おかしくなる”ぅ”ッッッ♡♡♡♡」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ♡♡♡♡♡♡
○「おくもら”め”ぇッッッ♡♡♡♡♡♡あ”ぁぅう”うッッッ♡♡♡♡」
レイン『かわいいな…♡♡○○ッ…』
さわさわッ…♡♡
○「ひゃあ”ッ?!♡♡♡♡」
撫でるように耳を触られ、くすぐったくて身体が反応する。
レイン『○○がウサギになった時は焦ったが、この姿の○○もいいな…♡♡』
○「ほんと…?♡♡」
レイン『あぁ…♡♡愛してる…♡♡○○ッ♡♡』
○「わたしも愛してう”ぅぅ…♡♡♡♡ 」
バヂュッバヂュッバヂュッバヂュッバヂュッバヂュッバヂュッバヂュッバヂュッバヂュッ♡♡♡♡
○「きもち”ッ♡♡あ”ぅ”ッ♡♡レインくッ♡♡レインくん”ッ♡♡」
レイン『!尻尾も生えていたのか…』
さわさわ…♡♡
○「ひゃあッ♡♡や”ぁッッ♡♡しっぽしゃわっちゃッ…♡♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ♡♡♡♡パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡
○「あぅッッッ♡♡いきゅッ♡♡いきゅうぅ〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」
プシャァアアアッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
○「あ…やぁ…♡♡とまんにゃい”…♡♡」
くりくりくりッッッ♡♡♡♡♡♡
○「いまくりらめッ♡♡お”ほぉッ♡♡う”ッでりゅッ♡♡でぢゃうぅ〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」
レイン『出せ♡♡全部出せ♡♡♡♡』
○「あ”ッッッ♡♡あ”ぁ〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」
プシャッ♡♡プシャァアアアッッッ♡♡♡♡
○「も…むりッ♡♡ちゅかれたぁ…♡♡♡♡」
ズプッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
○「ひあ”ぁ”う”あッッッ♡♡♡♡♡♡」
レイン『勝手に終わろうとするな…♡♡オレがまだ満足していないだろ…♡♡』
○「しょんな…♡♡もうむい”ぃ〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」
ズヂュンズヂュンズヂュンズヂュンズヂュンズヂュンズヂュンズヂュンッッッ♡♡♡♡♡♡
○「いぐッ♡♡いぐぅッッッッ♡♡♡♡」
ビクビクビクッ♡♡♡♡♡♡
レイン『はぁ…♡♡はぁ…♡♡♡♡』
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ♡♡♡♡♡♡♡
○「レインくんッ♡♡すきッ♡♡すきだよぉッッッ♡♡♡♡」
レイン『ッッッ!あぁ…オレも○○が好きだ♡♡愛してる♡♡♡♡♡♡』
○「レインくんッちゅーしてくらさッッッ♡♡♡♡」
ぢゅっ♡♡♡♡ぢゅるっ♡♡♡♡♡♡ちゅぅぅッッッ♡♡♡♡
○「んふッッッ♡♡んんッッッ♡♡んむぅ〜〜ッッッ♡♡♡♡」
レイン『ッはぁ…♡♡♡♡はぁッッッ♡♡♡♡』
レイン『○○ッッッ♡♡♡♡射精すぞ…♡♡♡♡』
○「レインくんのちょーらいッ♡♡♡♡いっぱいほしいよぉッッッ♡♡♡♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡
○「あッ♡♡♡♡イっちゃうぅッッッ♡♡♡♡イぐぅッッッ♡♡♡♡♡♡」
レイン『ッッッ♡♡♡♡○○ッッッ♡♡○○ッッッ♡♡♡♡』
○「あ”ッッッ♡♡あ”ぁ〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」
ビクビクビクッ♡♡♡♡
レイン『ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡』
ビュルルルルルルルッッッ♡♡♡♡ビュルルルッッッ♡♡ビュ〜〜ッッッ♡♡♡♡
ドプドプドプッッ♡♡♡♡ゴポッッッッ♡♡♡♡
その後も行為が終わることなく……
レイン『○○ッッッ♡♡♡♡』
○「レインくッッッ♡♡いくッッッ♡♡いきまひゅッッッ♡♡♡♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡
レイン『後ろから突くのもいいな……♡♡♡♡』
○「あ”ッッッ♡♡はげひッッッ♡♡むり”ッッッ♡♡いく”ッッッ♡♡♡♡♡♡」
レイン『射精るッッッ♡♡♡♡』
プシャァアアアッッッ♡♡♡♡♡♡
ビュルルルルルルルッッッ♡♡ビュルルルッッッ♡♡♡♡ビュクビュクビュクゥッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
ごぷッ……♡♡♡♡
○「あ”ッッッ♡♡下からずんずんくりゅうッッッ♡♡♡♡」
ズヂュンズヂュンズヂュンズヂュンズヂュンズヂュンズヂュンズヂュンッッッ♡♡♡♡♡♡
レイン『綺麗だ……♡♡○○ッッッ♡♡♡♡』
○「そんなことない”いッッッ♡♡♡♡」
レイン『オレが言うのだから間違いない…♡♡好きだ○○……♡♡♡♡』
○「わたしもレイン君のことすきッッッ♡♡♡♡♡♡お”ほぉッッッ♡♡♡♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
レイン『イけ♡♡○○ッッッ♡♡♡♡』
○「イぐッッッ♡♡♡♡♡♡いぐぅッッッッ♡♡♡♡」
ビクビクビクッ♡♡♡♡♡♡
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
○「あッッッ♡♡イったばっかぁ…♡♡♡♡」
レイン『オレはまだイってない……♡♡』
○「も…ゆるひてぇ……♡♡♡こわ”れぢゃうッッッ♡♡♡♡」
○「あ”ッ…あ”ぁぁあ〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」
レイン『ッッッ……♡♡♡♡』
ビュルルルルルルルッッッ♡♡ゴプゴプゴプッ♡♡♡♡♡♡どぽぉ……♡♡♡♡
○「おもく”ない”ッッ??ッ♡♡」
レイン『重くない、むしろ軽いくらいだ……♡♡』
○「対面座位だとッレインくんのッ顔ちかいぃッッッ♡♡」
レイン『いやか…??♡♡』
○「いやじゃな……♡♡んあ”ッッッ♡♡あ”ッッッ♡♡あッッッ♡♡」
レイン『なら問題ないな…♡♡』
ドチュンドヂュンドヂュンドチュンドヂュンドヂュンドチュンドヂュンドヂュンッッッッッッ♡♡♡♡
○「お”おッッッッッッ?!お”ッッッ♡♡イ”っぢゃう”ぅうッッッ♡♡♡♡」
○「レインくっ♡♡すきだよぉッッッ♡♡♡♡んッ♡♡だいしゅきッッッ♡♡♡♡」
レイン『ッッッ♡♡○○ッッッ♡♡オレも好きだッッッ……♡♡愛しているッッッ♡♡♡♡』
パンッパンッパンパンパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡♡♡
○「いくいくいくぅッッッ♡♡♡♡♡♡あ”…♡♡ あ”ぁ〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡ 」
レイン『ッッッ♡♡♡♡』
ビクビクビクッビクビクビクッ♡♡♡♡♡♡プシャァアアアッッッ♡♡♡♡♡♡
ビュルルルルルルルルルルルルルッッッ♡♡♡♡♡♡ビュルルルッッッ♡♡ビュ〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡
ゴポポッッッ……♡♡♡♡
その後、翌日にはウサ耳と尻尾は元に戻り、今まであった耳も戻ってきたが…性行為を生で中出ししてしまったため、妊娠は拭えなかった○○であった…
おまけ、事後 お風呂にて……
○「あれ、何か全然精液出てこないんですけどぉ?!」
○「え?!どゆことぉ?!」
レイン『どうした○○』
○「いや、全然精液が出てこなくて……」
レイン ムラッッッッッッ♡♡♡♡
レイン『いや、出さなくて良い。とりあえずもう1回……』
○「ちょッレイン君?!あ”ッ♡♡」
これは後になって知ったがウサギさんは交尾をすると99%の確率で妊娠してしまうらしい……
○○ちゃん、レインサンとお幸せに……