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隊晴 オメガバース ヤンデレ??
僕の名前は安倍晴明!ここ百鬼学園で教師をしてるよ!
後、僕はΩだから首輪つけてるよ。んで今日ヒートがきちゃって学校を暫しお休み中なんだぁ………
『うッ………/////はぁ…………』
くっそ辛い…………隊長さんに会いたい……なんでだろ
『あれ?…そういや僕薬飲んでないや………』
飲まなきゃ…………
『よいしょ………』
くそ辛い…あーあ、番つくっとけぱよかった…………いやでも僕には無理か。う”ーんお腹むずむずする
『あったぁ…』
さっさと飲んでもう寝ちゃおう
「晴明くん。」
がしっ
『………え?……??隊長さん??なんでここに…』
「晴明くんがヒートだって聞いてね…急いで来たんだよ」
まさか願いが叶うとは…………………ていやいや!!不法侵入だよ!
『たっ隊長さn』
「だめじゃないこんなの飲んだら」
…え??
『え?』
とか言いながら隊長さんは僕の首輪を外した
『ちょっ!!』
「番になれないでしょ?」
『……はぁッ?!/////』
「あ。ヒートならちょうどいいね。」
そう言って耳元に近づいてきて
「きっと子供ができる♡♡♡♡」
さあお布団いこーね!といって僕の手をひいた
なんの冗談だ?それとも面白がってきた?
そんな上手く回らない頭で考えても無駄だった
「やっぱ濡れてるね。それになんだ、しっかり勃ってるじゃん」
『いわないでください……//////』
ちゅっ♡♡
『ッ』
「♪♪♪」
『あの…やっぱやめることって』
「は?できないに決まってるでしょ?」
『ひぇッ……す、すみません………』
怖いよぉぉ!!!佐野くん助けてええ!!!!僕チビっちゃう!!このままだと人としてのなにかを失っちゃう!!!
ぐちゅぐちゅっ
『ぅ゛////』
「ねぇ…教えて?晴明くん。ここ、気持ちい?♡」くちゅっ
『ん”ー!///』ブンブンッ
きもちいわけッッ!!ない!!から!!
「えぇ?嘘ついちゃダメだよ?晴明くん!」こりっ♡♡
『ぁ”♡♡♡♡♡』ビクッ♡
にげなきゃッ………むりだよこんなきもちいの………
ズリっ
『ふぇ?』
「どこ行くの?晴明くん………ひっどいなぁ…」
〜途中から
どちゅんっっっ!!!♡♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡も”うッ♡♡や”らぁッッ♡♡♡♡♡♡いぎゅっ!!♡♡♡♡』ビュルルルルルルルッ♡♡♡♡
ぱちゅぱちゅぱちゅッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
『と”め”てッ!!♡♡♡♡いぎゅっ♡♡♡♡あ”んッ”♡♡♡♡♡♡またいぐッ”♡♡♡♡♡』ビュルルルルッ♡♡♡
「もう!晴明くんしかいってないじゃん!!ちゃんと耐えなきゃでしょ?♡♡♡♡イケナイ子だねぇ♡♡♡」
『ごめ”んなさッッ♡♡♡♡♡お”♡♡♡ごめべん”なさッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡』ビクッビクッ♡♡♡♡
どちゅどちゅどちゅっっ!!♡♡♡♡♡♡
『カヒュッ♡♡♡♡む”り”ぃッッッ♡♡♡♡♡♡♡ま”♡♡♡
お”ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡
「はーッ♡♡♡かわいーッ…」
どちゅどちゅッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
『お”ぉ”♡♡♡♡♡♡へんなのく”るッッ♡♡♡』
ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡
ぐりぐりっ♡
『ぐッ♡♡♡♡♡♡お”♡♡♡♡』キューッ♡♡♡
「んッきもちいね…………♡♡」
『うう”♡♡♡♡♡も”ッッ♡♡は”やくイ”ってよぉ!!!♡♡♡♡♡泣』
「じゃあもっと締めなきゃだよ?ほら、はやく♡♡僕イかせなきゃおわんないよー?」
「あ!なんなら騎乗位しようか!」
パンッパンッパンッッ♡♡♡♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡♡や”らッッ!!♡♡♡やら!!♡♡♡♡』
「……♡まぁ!晴明くんの意見は元から聞いてないけどね〜!」
「ほら、はやくいれなよ」
『うッ///』ズプッ♡♡♡♡
『ひッ♡♡♡♡ん”♡♡♡はぁッッ♡♡♡ッおっきぃッ♡♡♡』ずぷぷぷッッ♡♡
『んッ♡♡はいったッッ♡♡♡ぁッ♡♡♡♡』とちゅっ♡♡とちゅっ♡♡♡♡
「んー。。僕はもっと深くいってたでしょ!」ばちゅんっっ♡♡♡♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡♡♡♡ッ♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡
「いい?ここまで動かすんだよ?」
『はひ…………』
ぱんっ♡♡♡ぱんっ♡♡♡♡♡
『お”♡♡う”♡♡♡♡♡』びゅっ♡♡♡びゅっ♡♡
「ほらほらイってもとめちゃだめだよ?」
『ごめ”んなさッッ♡♡♡♡う”ぅッッ♡♡♡♡♡♡お”♡♡♡』ぱちゅんっぱちゅんっ♡♡♡♡
きついいッ、♡♡♡♡♡
きゅーーっっ♡♡♡♡
「んーッ♡♡♡♡♡きもちーッ♡♡♡」
『い”♡♡♡♡♡ッッ』ぷしゃっ♡♡♡
どちゅどちゅどちゅっっ!!♡♡♡♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡ッ』きゅーっっ
「ん、」ぶびゅるるるるるるるるるっ♡♡♡♡
『?!あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡♡♡♡♡♡♡ッッッッッ♡♡♡』
「んーまだ足りないや。もっと頑張って?」
『ひぇッ…』
なんか………今日の隊長さん鬼畜だぁ……♡♡♡♡
どちゅっどちゅっ♡♡♡♡
『う”ッッ♡♡♡♡ぁ”♡♡♡♡♡』ビクッ♡♡♡♡
「んー………よし!バックでやろうか!」
なんで??
どち”ゅんッッ!!!♡♡♡♡♡どちゅッ♡♡どちゅ♡♡♡どちゅっっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡
『あ”あ”ッッッ♡♡♡♡♡♡い”ぎゅッッ♡♡♡♡♡お”♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁ♡♡♡♡
「かわいーね♡♡♡」ばちゅんっ!!!♡♡♡♡♡ばちゅん!!♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡♡とめッ♡♡♡とめてくだしゃッッ♡♡♡♡』
ばちゅんっっ!!!♡♡♡♡♡ぐりっ♡♡♡ぐりっ♡♡
『あ”ァ”♡♡♡♡♡♡ん”♡♡♡♡むりッ♡♡♡!!まってよッ!♡♡♡♡♡』
「なんでー?」どちゅっ♡♡♡♡どちゅっ♡♡♡♡
『とまってッてばぁッッ!!♡♡♡♡♡もッッ♡♡♡もれちゃッッ♡♡♡♡もれる!!♡♡♡』
「なーんだそんなことか!大丈夫!後片付けは僕がやるから安心してね!♡♡」
ちがう!!そーゆー問題じゃない!!人としてなにかを失っちゃう!!!というかこの歳でおもらしは恥ずかしい!!
『やだやだやだッッッ!!!』
ばちゅんッッ!!!!!、
『あッ♡♡♡』じょろろろろろっ♡♡
「ん、?あぁ…でちゃったんだねぇ♡♡♡♡♡」
『やめッ////』
「恥ずかしいねェ?♡♡♡こんな歳にもなって♡」
『うぅぅぅッッ♡♡♡♡♡』
ごりっ♡♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡♡♡』
もうやだっ!!!
『うぐッ♡♡♡』
「ん、えっろッ♡♡♡」
『ん♡♡』
「それじゃそろそろ、いただきます♡♡♡」がりっ
『!!!!い”ッたッ!!!』
!!これじゃッ
「これで僕ら、番だね?」
朝
結局あの後は僕が気絶するまでやったらしい。解せぬとか思いながらいつもより重い体を持ち上げると学園長と隊長さんがいた。
いやなんで???隊長さんはまだ分かるけど、いや分かりたくないけど!!なんで学園長が
「ッ!……あんた、これはヤリすぎですよ……というか!!!ちゃっかり番になってんじゃねぇ!!!」
『んぇ、、??え”??!!』
「いやぁついうっかり」
『んなッ!!!』
「いやぁ可愛かったなぁ♡♡♡」
「こ、ッこんのクソ野郎があ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!! 」
『うわぁっ!!!!』
おわり
コメント
3件
実は学園長も狙ってた説推したい(?)