テラーノベル
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祖晴!!祖晴!!よっしゃ!!
ショタおに
細かいこと気にしないでください。いいですか??頭を空にして見てください。
『………!』びくっ
なんかつけられてる気がする………
歩いてる音が2重だし、
がしっ
『ひッ!!』
いきなり掴まれたッ!!いそいで振り返ると
子供、、??
「ねぇ…君大丈夫?なんだか怖がっているように見えるけれど……」
『えぁ』
子供になだめられてるッ?!?!えちょッ!!え?!
……?なんか、すごい僕と似てる気が
「ふふッ、”僕と似ている気がする”か、」
『え?!なんで分かったの?!?!』
「驚きすぎだよ。晴明」
『お名前まで!!…え?なんで??』
「そりゃあ分かるに決まってるでしょ?だって僕、君の御先祖様だもん♡」
『え”????』
「あ!そうだ!僕の屋敷へおいでよ、ほら!」
えちょっ!!力つよい!!!
そしてなんやかんやあってなぜか家の中にいます。
「トランプでもしようか」
『お!負けませんよー!!』
『負けた……………なぜ、』
「ふふッ愛い子だね♡♡あ、これから僕の家に住むことになってるからね?」
『はい??』
とまぁ最初こそ困惑していたもののどうやら自分は適応力が高いらしい
がちゃッ
「ふぅ、ただいま、晴明。」
『あ!おかえりなさい!御先祖様!』
ランドセル背負ってる僕がいるみたいだなぁ
ほわほわしていると………
「晴明」
『ッ!…もう!耳元で囁かないでください!』
「あははッごめんごめん」
『あ!そんなに可愛く言っても許しませんよー!』
「そろそろお昼寝しようよ。」
『あ、そうですね!さ!ねましょー!』
inお布団
「それで道満が童貞卒業したからね、祝ってあげようとしたら怒られちゃって」
『え”?!今小学生ですよね?!……今の小学生ってもう卒業してるのか…………』
うとうと
「晴明、寝ていいんだよ。」
『ふぁい……』
「さて、そろそろ寝たかな。」
ごそごそ
「毎回ごめんね晴明。でもいいでしょう?」
僕には秘密がある。それは、
くちゅッ♡♡ぐち”ゅッ♡♡♡
『ん”♡♡ふッ♡♡♡』ビクッ
「かわいい。かわいい♡♡」
晴明が来てからずっと、開発してきた。その証拠に
ぐりっ
『んゅッ♡♡』
ほら、僕結構頑張ったんだよ?
ぐぢゅっ♡♡♡ぐりっ♡♡
『あ”ッ♡んッ♡♡』
「指だけでこんなになっちゃって……これから腕までつっこむつもりなのに、それじゃ耐えれないよ」
ぐぅ〜っ♡♡♡♡
『う”ッ、、あぅッ』
こちゅんッ♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡』ぷしっ♡♡
「潮ふきしちゃったの?♡♡」
ごちゅんっ♡♡♡ごちゅんっっ♡♡♡♡
『お”♡♡♡んッッッ♡♡♡♡♡』
すご、ひじらへんまではいってる♡♡♡
ごちゅんっっ♡♡♡
『あ”ぁ”ぁ”ぁ”ーーーッッ♡♡♡♡♡♡』ビクビクッ
晴明くん目線
?!!
『あぇ?なッなに?』
「あれ?起きちゃった?。おはよう晴明♡♡」
『ひッ♡♡♡ぬいてッ!!♡♡♡ぬいてよぉッ!♡♡』
びくっ♡♡
なにこれなにこれなにこれ?!?!!!ぼくいまッ!
せいめいさんにッ!!なにされてるんだ?!
ごぢゅんっっっ!!!♡♡♡♡
『あ”ッ♡♡♡♡ごちゅごちゅしにゃいでぇぇ!♡♡♡♡♡お”ッ♡♡♡♡♡』プシャァッ♡♡♡♡
「やだ♡あ、そうだ。せっかく晴明が起きてるんだったら、もうちょっといこうか♡」
ごちゅんッッッ♡♡♡♡ぐぽッッッ♡♡♡♡♡♡
『お”ぉぉッッ♡♡♡♡♡♡あッ♡♡♡♡♡♡』
ぷしっ♡♡♡ぷしっ♡♡♡♡♡♡
「ふふッ♡♡もう晴明のここへにょへにょだね♡♡」
『あッッ♡♡♡♡んぇッ??♡♡♡』チカチカ
「……おきてッ!」ごりゅん”ッッッッ!♡♡♡♡♡♡
『あ”〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡』ビクンッッ♡♡
「やっぱ晴明の可愛い顔みたら勃ってきちゃうよね」
『ん、、ぇ”』
な、なんか平均の小学生のおっきさ分かんないけどちょっと大きくない?!?!
「大人よりかは大きくないけど、、前立腺までは当たるかな?」
『やッ、やだやだやだ!!!』
「むッ、うるさい。」ずぷんっ♡♡♡
『ぅッ♡♡♡ 』
「ん、やっぱあんま奥にはいんないや……ま、きもちいしいいよね♡」
『ぅッ♡♡♡ぁッ♡♡前立腺あたるッ、♡♡♡♡』
パンッパンッパンッ♡♡♡♡♡
『んあ”ッッ♡♡んぇッ♡♡』
と、犯され続け…………
結果そのまま監禁されました♡♡♡♡
コメント
12件
親の毒素はBLで癒すべし(^p^)
祖晴は養分
( ˙꒳˙ )ファ……えっと…セ、セイメイさんの何がとは言わないが……え???しょ、小学生で???ハェ?? あと晴明くんが可愛いすぎる(真顔)晴明くん可愛すぎ問題抱えてる人絶対に居ると思う!私もその1人だ! あとコメント何回も消してすみませんでした!