コメント
1件
んふふふふ、、、ちゅき❤️😘😘
▷▶︎▷10話.絶対
エセ注意.下手すぎ注意
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
視点▷▶︎▷zm
rbr)ほーん…
あの蝶について、知っている事は全て話した… つもりではある。
rbr)って事は、zmと蝶は友達だったんやな?
zm)…多分…やけど…
rbr)…zm!
zm)…?
rbr)自信持てよ!蝶もお前のことを友達やと思ってくれてるはずやで!
rbr)多分やない!絶対や!
zm)…ホンマに…?
rbr)もちろんや!お前がいいなら俺も友達んなったるしな!
俺は驚いた。
蝶と話してる時と同じような自分という自分をさらけ出していても引かれない。居心地がいい。前みたいなふわふわとした気持ちになれる。
こんな感覚、蝶と一緒に居た時にしか味わったことがない。
むしろ蝶と居る時にしか味わえないものやと思っていた。
rbr)あ…すまん…俺は受け入れられんかったか…?
zm)…ううん。お前、面白いやっちゃな!
rbr)w…どーも!
zm)よし!俺が友達になったる!
rbr)お前…w
zm)なんや?w文句あるか?
rbr)…ううん!お前が楽しそうでなによりやわ!
俺には人という友達ができたことがなかったから、どれだけ人と居るのが楽しいんかわかったかもしれないわ…これはこれで良かったかもな…