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マダメア、クロメア、ドリメア、エピメア、ビルメア、エラメア、インメア、キラメア、

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マダメア、クロメア、ドリメア、エピメア、ビルメア、エラメア、インメア、キラメア、

第4話 - インメア

30

2025年03月18日

#nightmareSans総受け

#マダメア

#キラメア

#クロメア

#エラメア

#などなど

誰やねん、貴様

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クローゼットに閉じ込められているインメア

地雷は注意なー？

キャラ崩壊注意なー？

やばいからなー？

nightmare「……」

ink「……」

nightmare(なぜこうなる。)

さかのぼる程、？？？分前

ink「………！！」

ink「……て…」

ink｢……きて…！｣

ink｢ﾅｲ………お…て…！！｣

ink｢nightmare！！起きて！！｣

ink「起きろタコ！！」

nightmare「んぁ…？」

nightmare「なっ…小筆ｯ!?何故ここに…！」

ink「それが分からないんだよ〜。これじゃあerrorのところにも行けないよ〜」

nightmare「お前…アホか…？」

ink「へ？」

nightmare「ドアがあんだから開けりゃあいいだろ…」

ink「ドアなぁぁい！！ドアがどうにも、無いみたいなんだよ！」

nightmare「嘘だろ…」

nightmare「じゃあ俺たち…どうやって出んだよ…」

nightmare「……」

ink「……」

nightmare（なぜこうなる。）

と、言うわけなのだ。

ink「はぁ…なんでよりによって僕がこのタコみたいなのと一緒に…」

nightmare「聞こえてんぞ…クソ野郎。」

ink「足が痛いよ〜。ずっと立ちっぱなしなんだもーん。」

nightmare「ちょ、ただでさえ狭ぇんだから動くなって…」

ink「ちょっとだけ足上げるだけだから、ね？」

nightmare「…まぁ…少しだけなら…」

nightmare(全く…。なぜ俺がこんな目に…)

ink「よいしょｯ」

ｺﾞﾘｭｯｯｯ♡♡

nightmare「あ”ゔｯｯ!?♡♡」

ink「…へ？」

nightmare「き、貴様ァ////わざとか！今のは///」

ink「やややややややや！！ちちち違うよ!!」

nightmare「テメェの…足…がｯ俺のソウルに当たってんだよｯ…！/////」

ink「あわわわわ…ご、ごめん！！」

ink「いいい今すぐどかすからｯ！！」

ｺﾞﾘｭｯ♡♡ｺﾞﾘｭﾘｭｯ♡

nightmare「あ”ｯ?!…ん゛ぅ゛ｯｯ♡｣

nightmare「i…ink…や…めｯ…」

ink「あ〜!!本っ当にごめん！！！！」

nightmare「inkｯ…頼むから…もう何もしな…いでくれ…////」←半泣き

ink「ｵｺﾞﾌｯ」←刺さった

nightmare(収まったか……)

nightmare「ﾊｧ…ﾊｧ……ﾊｯ…」

ink「ねぇnightmare」

ink「それ。」

ink「誘ってる…？？」

nightmare「は……？」

きゅぽん

ピンクのインク飲

ink「ｺﾞｸｺﾞｸ」

ink「ぷは！」

nightmare「あ…あの…inkさん…？」

ink「ごめん…errorの時となんか違う感覚なんだ。この機会を逃す訳には行かない」

nightmare「ちょ、ちょinkさーん？」

そして何事も無かったかのように救出されたnightmareの腰は破損されていた。