お久しぶりです。
なんか分からないけどチャットノベルがならなくなってしまいました。
それで投稿できなくてでもノベルはなるようになりました。
なにかのラグでしょうか?
戻るまでノベル中心で投稿していきます。
よろしくお願いします。
俺の名前は、場地圭介。
俺には彼氏がいる。
言わゆる同性愛と言うやつだ。
俺の彼氏の名前は佐野万次郎通称マイキー。
マイキーとは小さい頃からの仲だ。
言わゆる幼なじみと言うやつで、マイキーからの猛アタックの末付き合う事になったわけで…。
女とも付き合ったことがない俺は何をしたらいいかがわからねぇんだわ。
だが俺は思いついた✨!
こういう時は東卍の母こと三ツ谷に聞いたらということを思いついた!なので三ツ谷と2人でファミレスで話そうと思っただけだったのに…なんで…なんで…マイキーが目の前にいんだよ!?
俺が呼んだのは三ツ谷なんだけど……。
「場地〜何考え事してんの?」
「あ?何もねぇよ」
「嘘だ〜だってずっと上の空だもん」
「別に大したことはねぇよ」
「ほんとに大事になったら言ってね」
「…おう」
お前の事で悩んでるんだけど……。
「何食べる〜」
あれ……。
いや。
これもうマイキーについて悩んでるんだしマイキーに聞けばいいじゃん✨!
「あ〜適当につまめるやつ頼んで」
「いいよ〜」
「マイキー単刀直入に聞くけど…」
「何〜?」
「マイキーはさ俺に何されたら嬉しい?」
「ん?」
「なんで?」
「いや…俺も一応マイキーと恋人だからさ…なにかした方が恋人っぽいだろ…それにさ俺もマイキーの事好きだし…」
「んぐっ➳ (⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝=͟͟͞͞)♡」
「おいマイキーどうした?」
店員「大丈夫でございますお客様少し考えておられてるだけかと思います。」
「そうなのか?ありがとう」
店員「いえいえこちらこそありがとうございます。」
「おっおう」(なにかしたっけ?)
店員「こちらお頼みになられた物でございます。」
「ありがとうございます」
店員「ごゆっくり」
店員「やっば生BL!!!!!!」(小さい声)
「どうかしましたか?」
店員「いえ何も。ごゆっくり」
「マイキー大丈夫か?」
「( ゚∀ ゚)ハッ!うん大丈夫」
「それより何されたら嬉しい?」
「あ〜あれね」
「う〜ん」(本音を言えばSXしたいけど…それはまだ早いから)
「あっ…キス場地からキスしてよ」
「えっ/////」
「ここじゃなくていいからさいつか場地からしてよ」
「/////」
「とりあえず食べたらなんかして帰ろ〜」
「じゃぁ〜ね〜場地」
「おう…」
「また明日〜」
「マイキーこっち向け」
「ん?」
「ちゅっ/////」
「えっ…」
「じゃ…じゃあな/////」
「あれは反則/////」
あれでよかったんだよな………。超恥ずい/////マイキー喜んでくれたかな?
コメント
5件
店員さんにはちょっと変わって欲しいですね
店員さんwww