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⚠︎knhb
「」kn
『』hb
今回えっちメインですお気をつけて!!!!!!!
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雲雀と付き合って随分経った。
キスだってした。
だからきっと。
そう思って朝、雲雀に問いかけた
「今日の夜、さ」
「予定とか、ある?」
すごく緊張した
雲雀は一瞬驚いて、
いつもより少し小さな声で
『、ん』
なんて返事をした。
雲雀が風呂に入っている間に
部屋の照明を落とし、間接照明を付ける。
少しすると、
『、お待たせ、上がった、』
とバスローブ姿の雲雀が部屋にやってくる。
髪がまだ濡れているからだろうか。
格好のせいだろうか。
それとも雰囲気のせいだろうか。
いつもより色っぽく、艶めかしい。
「いらっしゃい、」
なんて雲雀を部屋に迎え入れて向き合う。
「ひばまだ髪濡れてんじゃん、」
「だめだよ、乾かさないと。」
そう言ってタオルを手に取る。
雲雀に後ろを向くように言い、彼の髪を丁寧に乾かした。
大人しく拭かれている間、雲雀の耳は真っ赤だった。
「あ、ドライヤー向こうだ。」
取ってくる?
なんて取ってくるつもりもないくせに問う。
見つめ合って。
キスをして。
彼を押し倒した。
ぎし、とベッドの軋む音がする。
すると、ずっと静かだった雲雀が口を開いた。
『っな、なぁ かなと?』
『あの、おれ、はじめてだから、さぁ、、』
『やさしく、して、/?』
金の瞳は潤み、顔は真っ赤だった。
これ以上ないほどに美しく可愛らしいその姿に
加虐心が湧く。
「んは、どーだろ。」
バスローブをはだけさせ、そっと細い腰に触れる。
びくっと腰が跳ね、脚を恥ずかしそうに閉じる。
その仕草一つ一つが可愛くて、愛おしくて。
「触るね、力抜いて。」
そっと雲雀の秘部に手を伸ばす。
初めてである、というのを疑う程にしっかりと濡れていた。
『あんまみんなぁ、//』
なんて甘い声で言われても聞く気になんてなれなかった。
「ちゃんと濡れてんね、」
「指、挿れるよ」
ゆっくり、雲雀の身体に負担が掛からないよう指を進める。
「ナカ、あっつ、、、」
誰にも触られたことのないであろうナカは
熱く、少し指を曲げるだけできゅ、と締めてきた
雲雀はと言えば、
ふー、ふー、と荒い息をしながら涙目で声を抑えている。
「声、抑えなくていーんだよ、可愛い声聞かせて。」
そう言いながら
雲雀のナカの一点を掠めると雲雀が
『ひぁっ、!/』
と初めて声を出す。
「んは、」
「雲雀ってそんな声で鳴くんだ、かーわい」
薄暗い寝室に雲雀の甘い声と水音が響く。
もう十分解れただろうか、
雲雀の顔を見ると、感じやすいのかもう快楽に溺れかけていた。
雲雀の顔に手を伸ばし、涙を拭う。
「、もう、挿れてもいい、?」
「そろそろ限界。」
そう言って
雲雀のナカに自身を挿れた。熱くうねるナカはぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
無意識だろうか、腰が少し揺れている、
「ひば、腰揺れてるよ。」
「そんなに気持ちい?」
『ッん、うんッ、』
必死に頷く雲雀が可愛い。
「ゆっくり動くからね、辛かったら言って。」
そう言ってピストンを始める。
指の時よりも声が漏れるようになり、ナカの締めつけがキツくなる。
「ッ雲雀、力抜いて、」
『抜いッてる、/』
『ッひゃ、 ん~~~~ッ♡♡♡』
雲雀が堪えきれなくなったように白濁液を出す。
それと同時にナカを今までにないほど締め付けてくる。
「ん、ッあ、ちょ、」
「締めッんなっ、!」
『はッ、んッ、』
『むり、あ”ッ~~~~♡//』
『かなと、かなとぉッ、』
蕩けた顔で必死に名前を呼ぶ雲雀。
細い脚を絡ませ、
『おく、もっとッ♡』
と強請る。
誰だよ、初めてだから優しくしろとか言ったやつ。
雲雀の身体のことを思って優しーくしてたけどもう知らない。
「言ったなぁ、?やだって言っても辞めてやんないから、」
その後は自分の快楽を求めてひたすらに雲雀のナカを荒らした。
僕がイく時には雲雀は声が枯れてた、明日怒られるかな、