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こんにちは~
いやー、初投稿でいいねがついててすごい嬉しくなったんで、
この勢いで物語り書いていきます!
あと、今回から書き方変えるんで前回のとどっちが見やすいか教えてほしいです。
校門を通り、靴箱で上履きにつき履き替える。
そして、2-B へと向かう。
mb☆「なー、ya ってさ、グループチャットとか入ってる?」
ya 「んー、今は入ってないけど、、、えっ何?勧誘してる?」
mb☆「ちげーよ。お前ゲームとか得意だろ?だから、そっち系の入ってたりするのかなーと思って」
ya 「あーね、」
そんな話をしていたら、教室についていた。
そして、扉を開ける。ガラガラ
mb△「おっ、二人ともはよー〕
ya 「はよ~」
mb☆「ハヨー!」
友人たちと挨拶を交わし、自席につく。
席に着いた数分後、チャイムが鳴りざわついていた教室は静かになり、
チャイムと同時に教室に入ってきた担任の声が響く。
担任「おはようございます。」
担任「今日はーーーーー」
そんな風にして、朝は終わり、一時間目の授業が始まろうとしていた。
えーと、今日の時間割って、、、あ~音楽あるやん、歌苦手なんだよな
まぁ、それ以外ふつうだしがんばろー
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
そんなこんなで、一時間目、二時間目とすぎていき、今は昼休みだ
フゥー、昼休みだー
mb☆・△「ya 一緒に食お~ぜ」
ya 「んー、どこで食べる?」
mb☆「面倒だし、ここでよくない?」
mb△「んじゃ、食おうぜー」
ya 「なぁなぁ、今日ヒマ?」
mb ☆「今日は無理なんよな~、部活あってさ」
mb △「俺は今日買い出しの付き合いで無理だな」
ya 「そっかー、ゲームにつきあってもらおうと思ったんだけどなー」
mb ☆「今度一緒にやろ!」
ya 「うん」
ピコン自分のスマホが鳴り、差出人を確認する
母『今日、遅くなるからご飯食べてて、ごめんね(>.<)』
mb △「ん?誰からだった?」
ya 「母さんだった。」
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
mb △「うぉ、チャイムやん。てか次移動じゃね?」
そんな風にして放課後
一人、帰路につく
朝と違い、少し騒がしい道、固まって帰って行く生徒たち、傾いた太陽が陰を作り出す。
自分よりも一回り大きい陰は、一人ということをより実感させる。
音楽を聴きながら歩いていたら、家なんてあっという間だった。
ガチャン
鍵を開け、靴を脱ぐ。
その足で、自室へとむかいそのままゲーム機を起動する。
数時間たち時刻は18: 43
あー、そういえば今日遅くなるって母さんいってたなー。
飯食べるか。
俺の家は、母子家庭だからこんな日は多くある。
寂しい時もあったけど、今はもう慣れてしまった。
冷蔵庫にあった残り物を温め、机に並べる。
いただきます。と心でつぶやき食べ始める。
うーん、最近ゲームの相手がいなくてちょっと退屈なんだよなー。
そういえば、、、
(お前ってグループチャットとか入ってんの?)
チャットかー…入ってみようかな?
そう思い、検索をかける。
うわっ、チャットって結構あるんだなー。
なるべく、人が少ないほうがいいなー、、、
゙お話しませんか?゙このグループメンバーひとりだ。
最近できたのかな?うーん‥入ってみるか、
そう思い俺は、名前をチキンにしてグループに参加した。
チキン『はじめまして、よろしくお願いします!』
???『よろしくお願いします!』
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学校の部分かくのむずかしいですね。もっとかけるようにします!
❤・コメント してくれたら嬉しいです!
バイバーイ