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白「だよな。Mが面倒見れるわけない」

僕「酷い!」

俺「同意見。」

僕(´;ω;`)ウッ

白「M。自覚してなくてもかなりの人見知り」

僕「え」

白「俺と任務行くたびに背中に隠れてんの。反射的に」

俺「俺もそう思う。」

白「外泊届け出しといたから玄関こい」

僕「なぜに」

白「簡単に言うとお泊まり。俺んとこに」

俺「楽しそ~」

白「お前もだよ赤色」

俺「俺もかいな」

白「先行ってるんで…早くついた方には昼御飯がちょっと豪華。じゃ」ヒュン

僕「えらいことになった…いない!?」

俺「おっそー」

ε=┌( ・∀・)┘ε=┌( ・∀・)┘



白「赤色の方が身体能力は高そうだな」

俺「当たり前。お前と互角くらいやでな。」

僕「ご飯食べたばっか…ウエッ」

白「はい。喋りながら移動」

「「は~い」」


白「というわけで泊まりに行くんで」

葵📞「何人?」

白「2。海斗と兄弟」

俺「は!?」

葵📞「へ~いるんだ兄弟。うちらみたい」

白「事情があってしばらく一緒やと」

葵📞「将兄にも言っとくね」

白「は~い」

俺「聞いてねぇぞ!」

白「うるせぇ。というわけで名前がいります」

僕「あ!じゃあ僕が決めるわ!こっちきて」

俺「何でだよ。」

僕「師匠に任せたらださい名前つくよ」

俺「察したわ。」

さて、どうしようかな。海でもいいんやけど、師匠の事やで太郎のような気がする。

ん~、あ。

僕「光(ひかる)で」

俺「ま、いいけど(名前とか初めて貰ったな)」

僕「師匠!決まった!光!」

白「そうか。その間に着いたぞ」

葵「いらっしゃーい🎵」


次回からは僕と俺じゃなくて、海と光になりますので。ご注意を。

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