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どうもー太中のメガネです。と、言いたいとこなんですが
名前を変えました。
ホークスの翼です。
ホークスが好きなんです。
今日音楽会だったんですけど寒くて震えながらアコーディオン引いてたんです。
たくさん間が空いてましたがまた応援してくれると嬉しいです。
でわ夢の国へいってらっしゃい♪
太宰視点
家を出ていつも通り探偵社に行こうと思うとあるものが目に映った。
金木犀がなんと大きく成長していたのだ。
中也は気づいていたのだろうか。
とりあえず咲くのが楽しみだと思った。
いい匂いもすると云っていたし楽しみだな!
今日はいつもよりいい気分で探偵社に向かった。
国「太宰ーー毎度毎度遅刻しよって」
太「国木田君、そんなに怒ると早く死ぬよ」
国「本当か!」
太「嘘だよ」
国「貴様ーーー」
こうやっていつもみたいに国木田君を揶揄う
太「そんなに怒らなくても今日はちゃんと仕事をするつもりだよ。」
そう今日は金木犀のことで気分がいいから仕事をしてあげようと思っていたのだ。
してあげようと
国「はっ、お前が、、、仕事を、、、」
国「明日は槍でも降るのか」
敦「いやいや国木田さん雪かもしれませんよ」
太「ちょっとみんなひどくない」
あまりに言われようがひどかったので結構傷ついた。
中也視点
俺は今、ポートマフィアの首領の元へ向かっている。
先ほど首領に来てくれと言われたからだ。
首領の命令なので行かないわけにはいかない。
中『首領、失礼します。』
森「エリスちゃーーーーーん」
首領室の扉をの前まで来たので一言云い入ると幼女を追いかけ回る首領の姿が目に入った。
森「エリスちゃーーーんこのお洋服きてよーーーー」
エ「いやよ!あとりんたろう気持ち悪いから着いてこないで!!」
森「ひどい!でも可愛いからいい!!!!!」
中『首領』
俺は2人の会話を止めるように云った。
森「ゴホンッ中也君君は何も見てないいいね。」
中「はい」
中也 「ご用件は」
森「最近ポートマフィアの班がいくつも潰されているのは知っているね」
中「はい」
最近’’鴉’’というグループにポートマフィアの班がいくつも潰されていた。
森「その組織を潰してきて欲しいんだ。結構大きな組織みたいだから時間はどれだけかかっても大丈夫だよ。」
中『わかりました。では、失礼しました。』
挨拶をして首領室を出た。
潰せか、、、
殲滅の命令を言われたのは久しぶりだ。
でも組織の一つくらいいつも通りしてれば問題ないだろう。
そんなことを考えていると
「中也さーーーん」
奥の方から俺を呼ぶ声が聞こえてくる
中『誰だ、、、』
どうでしたか
最近投稿してなくてすみませんでした。
これからは頑張ります。
では
さよなら翼