テラーノベル
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「仁ちゃん、舌出して」押し倒してからそう言うと仁ちゃんは不満そうに上目遣いで俺を見る。
「…なんで、そんな事させようとすんだよ…」
俺の言い方から何か嫌な予感を察したのか体をよじって逃げようとするがその前に腕を掴んで引き止める。
「ええから、言うこと聞いて?」
「っ……」
仁ちゃんのうなじから耳の裏を撫でながらそう要求すると吐息が漏れた。直接的なところではなく少しずつ興奮を煽るように触っていく。こうするとだんだんと仁ちゃんの熱が上がっていくのを感じられてゾクゾクする。
「どうしたん?気持ちいい事、したいやろ?」
頬を優しく撫でると確かに熱を帯びていて、物欲しげな表情をしながらも抵抗するように顔を背ける。
「仁人」
そう呼ぶとびくりとして、少しの間をおいてから俺の顔を見る。セックスをする時だけの特別な呼び方。
目を細めて不満そうな顔をしながらもその熱が冷めていないのが分かる。顔を近づけると仁ちゃんはおずおずと舌を出す。口を開けて舌を出す仁ちゃんの顔がすごくいやらしくてそれだけで下腹部が疼く。
「かわええね…」
突き出すように露出した舌を咥えると、仁ちゃんが驚いたようで舌を引っ込ませようとする。そんなことをさせないように舌を吸う。
「はっ…ふっ」
わざとちゅぱちゅぱといやらしい音を出しながら舌を吸ってそれを舐めまわす。だらしなく開いた口からどちらとも分からない唾液がたれていた。
舌裏を舐めると仁ちゃんの体が震える。
その舌から唇を離して仁ちゃんを見つめるが出しっぱなしの舌を引っ込める様子はない。もっとして欲しい、それが伝わってくる表情に欲望を煽られる。
もう一度舌に吸い付いてさっきより激しく舐めると仁ちゃんも求めるように舌を動かす。仁ちゃんの手を握ると応えるように指を絡ませてきた。
舌を絡ませながら吸ったり離すように強弱をつけると仁ちゃんの息がさらに荒くなった。
繋ぐ手の力が強くなった所でいつものようにかぶりつくようなキスをする。疲れて動かせなくなった舌を絡め取って、口の中を好き放題にすると仁ちゃんが苦しそうに、でも快感に溺れるような声を出していた。
唇を離すと大量の唾液が垂れ、仁ちゃんが息を求めるように呼吸を切れ切れにする。
もっとキスしたくなる気持ちを抑えながらティッシュでそれを拭き取り、呼吸を整えようとする仁ちゃんの頭を優しく撫でた。そうすると安心したように息が落ち着いてくる。
「頑張って偉いなあ」
「…っは、あ……マジで、うざい…」
こんな風にされながらも憎まれ口を叩くのが仁ちゃんらしい。
「さっきの、フェラしてるみたいやろ?いつも仁ちゃんが俺にやってくれるみたいに」
俺の言葉を聞いて仁ちゃんが顔を赤らめて背ける。いつもセックスのモードになると積極的にしたがるのに。そんないやらしい仁ちゃんもスイッチが入る前の初々しい仁ちゃんもどちらも好きだ。
いつまで経っても自分がされる立場なのが恥ずかしいのだろう。そんな仁ちゃんを征服するように犯すのがたまらなく興奮する。こんなことを言ったら絶対に怒られるので口には出さないが。
「ねえ、仁ちゃんも俺みたいに気持ちええ?」
意地悪くそう言いながら顔を近ずけると仁ちゃんは手で顔を隠す。
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「分かってるのに、聞くな…」
まだ胸を上下させ息を吐きながらもうんざりした声で返してくる。そんな仁ちゃんの腕にキスをして腰を撫でると体を反応させ、腕の隙間から求めるような目で俺を見ていた。
「かなわんなぁ、仁人には…」
その瞳に応えるように仁ちゃんの服に手を入れる。仁ちゃんの熱を持った体を触ると愛おしくてたまらなくなった。
今日はどれだけ加減できるだろうか、自分でも分からない。
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舌フェラ書きたかっただけ。
本番寸前ばっかりですみません…でもやっぱこういうのが書いてて一番楽しいんだ…。
最近もう❤️💛が付き合ってるような気がして(?)こんなのばっか書いてしまうし浮かんでしまう。
あのパーソナルスペースの異常さと💛くんのもうコイツどうでもいいわみたいな反応見てると……。
最近❤️ちゃんが構ってほしいのかわざと煽って、💛くんがマイクなしの小声で怒るのとか、なんかもうそういう風にしか見えなくてほんと病気です。隠れてイチャついてるようにしか見えない。
今週のラジオも歌番組のそのじんも全部たまりませんでした。まずはありがとう。
「今日も頑張ってて偉いね」「甘いだけじゃない忠犬系彼氏」「可愛さの裏にちゃんと男」が最高でしたね…。普段あんななのに雄み出してくるのずるいですね…。さらにそれを💛くんに読ませるのも良すぎましたね…。
コメント
2件
分かります!そのじんがカップルにしか見えなくて困ります!