テラーノベル
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ーーあの日の事は今でも覚えている。
後輩であるヴィヴィちゃんと2人で遊びに行って、つい楽しくなってあれやこれやしていると、気付けば22:00を回っていた。
なんとか終電に間に合ったものの、家に着いたのは日付を回った頃だった。
マリンにバレないようにそっと家の扉を開け、足音を殺して手洗い場へと向かう。
1歩、また1歩ゆっくりと近づいていく。あともう少しーー
そう思った時、後ろから抱き締められた、
「・・・おかえり、ぺこちゃん。、随分と遅かったですね。」
「マリン!?お、起きてたの?」
「ええ、ぺこちゃんの帰りをずっと待ってました」
「そ、そっか、凄い遅くなっちゃってごめんね?」
「好きな人を待つ時間なんて一瞬でしたからそこまで苦じゃなかったです」
でも、と続ける。
「ぺこちゃんの服に他の女の匂いが付いてるのは許せないですねぇ…」
その瞬間、あ…やばいとぺこーらは察した。
「ま、待ってマリ「待つ訳ないじゃないですか」
言葉を発する前にマリンに口を塞がれた。
「ん、っ……ちゅ……」
不意に重なった唇に、思わず息が詰まる。
逃げる間もなく引き寄せられて、今度は深く――
「……ん、ぁ……」
互いの舌同士がガッツリ絡み合っている。ぺこーらの唾液を全て吸い取るかのように何度も何度も絡みついてくる。
そんな状況が暫く続いた後、ようやくマリンが唇を離してくれた。
ーやっと休めるー
そう思いきや、マリンに抱っこされてベットまで連れていかれる。
「待ってマリン、、。ちょっとでいいから休憩、、させて欲しい」
「ダメに決まってるじゃん❤️」
そう言ってベットに連れて行かれ、マリンに押し倒される。
「さ、お仕置きしよっか?ぺこちゃん」
「ごめんっ、謝るから許して」
「あはは、許す訳ないじゃんか。、いつもいつも色んな人の匂いを服に付けて帰ってきてさ?そんなに船長を嫉妬に狂わせたいんですか?」
「ち、ちがっ!「違わないよねぇー?」
そう言って再びキスをしてくる。苦しいけれど、でもそれ以上に快感の方が勝っている自分がいることに驚く。
「ん……んぅっ……んぁ……」
深いキスをしながらマリンはぺこらの服を脱がしていき、最終的に2つの影が重なっていった。
どれくらい時間が経ったのかわからないまま、気づけば声を出す余裕すら無くなりかけていた。
「マリ…ン…も…許し…て…ひっぐっ」
「何言ってるんですか、まだ2時間ぐらいしか経っていませんよ?」
「む……むり…しぬ……ほんとに死んじゃう…よ」
「あはは、そんな簡単に死にませんよ。さ、明日はお互い休みですし、ぺこちゃんの可愛い顔をもっと船長に見せてくださいね?」
そう言ってマリンは再びぺこらを虐めるのであった。
コメント
2件
うわぁぁあぁぁぁぁああ 最高すぎる…嫉妬で狂いそうでお仕置に本気になる船長メロいです…
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