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太宰目線
「どこここ?」
太宰はボスの部屋にいた
辺りを見渡すが中也の姿は無い
あるのは
思い出したくもないあの世界線の僕らだ……
B太「敦くん芥川くん」
B敦「なんですか?」
B芥「……?」
B太「この世界には、ひとつの本がある、その本は書いたことが現実にな るという本だ、これから先゙君たちばギルド、猟犬、フョードルと
言う様々な困難があるだろう……それを2人で乗り越えるんだ、君 君たちが協力し信じ立ち向かうんだ、君たちならできる 」
B敦「なにを……?」
B太「詳しくは話せないなぁ」
B太「この話は3人以上の者が聞いてはいけないんだ……」
B敦「え、」
B太「ごめんね……」
B太「頑張ってね……」
と言いポートマフィアの最上階から落ちた……
B太「あぁ待ちに待った瞬間だ、 」
B芥「黒衣の男!」
B太「だ……いさん!」
かすかに声が聞こえなくなる、
さようなら……
1連の行動を見ていた
太宰は力が抜けたかのようにその場に座った
自然と涙が出てきて
まるであの世界線を思い出すかのように、
泣き崩れた
「織田作っ!」
最愛な人を失った気持ち、
最愛な人に忘れられた気待ち
どれも太宰の心に突き刺さる
そんなふとした時
場所が変わった
「私が死んだ後……?」
その場面には青い瞳に橙色の髪の見覚えのある……
「中也だ」
多分私が死んできたのだろう
笑っているのかな?と思っていたけど
とても辛そうだった
「ねぇどうして?そんな顔をさせないでよっ」
B中『太宰?』
不思議そうな目の中也は泣いていた
その後も数日も経たないうちに亡くなった……
「ウウッ」ポロポロ
この気持ちを理解してもらいたかった苦しみ
申し訳ない気持ち……
溢れ返したこの気持ちはまたキズをえぐる……
ぱぁぁぁぁぁ(察して^^(圧)
突然辺りが眩しくなりおそらく異能が解けたのだろう
その光に身を委ねた……
これで終わりまっす
力尽きた☆
今日太宰中也16歳が来て嬉しい♡
アニメにない場面って燃えるw
てことでみんなまたね!
はーとよろしく!♡(*´ `*)イヤシ、、、