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7話の1部分だけ書き直しました。スミマセン

続きスタート


黒「ここだけ文字化けしてないスレタイがあった!何だこれオカ板?」

ほら。と言って僕たちに見せてくれた。

赤「確かに文字化けしてないですね。オカルト?

何か怪しいですけど、ここに書き込めば情報が得られて出られるかもしれないです。」

「怪しいですケド情報が得られるなら…黒尾さんお願いします。」

黒「え。俺がスレ立てるの?」

「黒尾さんの携帯なんですから当たり前じゃないデスカ。」

黒「へいへい。でも俺が書き込んだやつに文句言うなよ」

・・・

・・


・・

・・・

バン!

菅「武田先生!烏養コーチ!大変です!」

勢いよく扉を開けて入ってきた俺と菅原さんに驚いているけど緊急事態過ぎて気にする余裕がなかった。

ーーー説明中ーーー

烏「はあ!?行方不明ってことか!?」

武「連絡はしてみたんですか?」

「俺がツッ…月島に電話をかけたんですが、繋がらなかったです。バッグの中に携帯がなかったので持ってるはずなんですが…。」

武「と!とにかく警察に連絡します!菅原君と山口君はこの事を皆に伝えてきてください!」

菅・山「はい!」

武田先生の指示に従って部屋に向かい説明した。

しばらくして、警察が来たて捜査が始まった。

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