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👏🎉🙏😭😇🚑
おっほ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ 最高すぎます 本当に僕が考えてたものがそのままありますねこれ天才ですか??
学校の帰り道少し遠回りしたのが間違いだった。
俺たちは夕焼けに染まる帰路をただひたすら歩いてた。
最初はゲームとかアニメとかそんなたわいない話で盛り上がった、いつもと変わらない風景。
でも今日だけは違ったんだ
一通り話の熱が冷め、なにを話そうかと迷っていた時
そいつが口を開いたんだ
『⋯⋯⋯俺さ、ガクのこと好き、なんだよね⋯』
予想しなかったそんな言葉に、俺は言葉を疑った。
チラリと見えた顔、これは冗談じゃない。本気なんだと俺はそう感じた
だが俺にはもう恋人がいる。だからOKするわけにもいかない
腹を括ってこう言った
『俺にはもういるから⋯⋯⋯ごめん⋯⋯』
どうしてこんなありきたりな言葉しか言えないのだろうと、この時ばかりはそう思った。
『そっか⋯⋯分かった⋯ごめん⋯⋯変なこと言って⋯⋯』
「いや、いいよ⋯⋯嬉しかったけど、お前にはオレよりもっといい人がいるから、さ⋯」
これで終わりだと思ったんだ。
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次の日、そいつはまるで昨日のことがなかったかのように話しかけてきた
驚いた反面ホッとした。だって逆恨みなんてされたら恐ろしいし
『な〜⋯今日ガクんち行っていい?』
「いいっすよ、!どーせ今日暇だし」
振られた翌日に家に行くってこいつどんだけ度胸あるんだ、と思ったけど
まぁ、別に心を切り替えた証だよね
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今日は遠回りしなかった。すぐに遊びたかったし、40℃近くのこんな真夏にフラフラ歩くなんて地獄だ
彼の横顔が少し寂しそうに見えたのは俺の見間違えだろうか
家に着き、戸を開ける。
『お邪魔しまーす』
という声が後ろで響いた
急いで部屋のエアコンをつけ、テレビの前に座った
「なんのゲームやる?」
そう言おうとした瞬間
ガバッと押し倒された
寒気がした。
逃げようとした足を掴まれて、バランスを崩す。
服の袖を引かれ、肩を押さえられ――
その手が俺のシャツにかかった
「っは?!なにしてッ⋯⋯!!」
『ごめん、諦めきれない。お前のこと好きなんだよ』
なに言ってるんだこいつ
振っただろ。俺
「バカ⋯ッ゛!!!はなせっ⋯!!!」
「――何してるんですか?」
聞き慣れた声が、低く響いた。
俺の視界に、刀也さんの後ろ姿が飛び込んでくる。
「刀也さん⋯?」
『はっ⋯?なんで⋯⋯おま⋯ッ゛!ここに居るんだよ⋯⋯』
「さっきからLINE送ってるのに返信全然来なかったんですよ。がっくん、すぐ返してくれるのに」
「さぁ、早くその汚い手を退けてくれませんか?」
『はぁ゛⋯⋯?!くそっ⋯⋯!!』
「がっくんに触るな、って言ってるんですよ」
俺のことを「誰にも渡さない」って、そう言ってるみたいな声音だった
刀也さんは、彼を強く睨んだ
そのまま何も言えず、逃げるように走り去った。
「間に合ってよかった⋯」
俺は彼の胸の顔を埋めた
その声が、あたたかくて。
背中に回された腕が、ほんの少し、強く抱きしめてくれる。
✧
「刀也さん、怒ってます⋯?」
そんな当たり前だ、恋人が知らん奴に乱暴されかけてるのを間近で見てたんだから
「……怒ってないわけないですよ。……ガッくんが、他のやつに乱暴されかけてるの、目の前で見て……落ち着いてられるわけないでしょ」
そんな彼の言葉に視線を落とした
「……俺が、鈍かったから⋯⋯変に優しくして……誤解させたのかも……」
「違う」
「ガッくんが悪いわけない。……悪いのは、あいつです。……でも、ちょっとだけ僕も乱暴させてもらっていいですか?」
「……お仕置き、ってやつっすか?」
少しだけ笑って、でも目が真剣だった。
頬を撫でられ、首筋に唇を落とす。
長い夜の始まりだ
✧
※ここから文章なし。会話文だけ※アホエロ(急展開)
「ぁ、ゴム無い」
「え」
「⋯⋯もうナマでよくないすか」
「は」
「だって今日は刀也さんの好きにしてくれるんすよね?」
「⋯明日どうなっても知らないから」
「はいはい」
「ん、ふっ、ぁ、う⋯」
「っふ、⋯ん⋯」
「ねぇ、早く挿れてくらさ⋯⋯」
「んふふ、せっかちだなぁ⋯」
「ぁ゛ッ!!♡♡♡ひ、っ、これやばぃッ゛⋯♡♡」
「ここそんな気持ちいの?」
「きもちぃ゛⋯ッ゛きもちぃれす⋯⋯♡♡」
「トぶのはまだ早いよ」
「っは⋯?♡⋯んぁ゛ッ?!♡」
「っふ⋯締め付けやば⋯」
「ぁ!あぅ゛⋯ねぇ、待って⋯っ♡」
「あはは、乳首だけで感じちゃうの?変態」
「ぁ゛♡」
「んふふ、締まったね。興奮したの?こんなので」
「ごぇ、ごぇんらさぃ⋯っ♡」
「ぁ、う⋯まっれ⋯⋯♡♡おく、とんとんしないれっ⋯♡」
「でもここ気持ちいんでしょ?」
「ゃ、やら⋯⋯いっちゃう⋯⋯♡♡んぅ ッっ⋯!♡」
「あはは、すぐいっちゃったなぁ⋯僕まだイってないんだけど」
「はぇ、?♡」
「ぉ゛ッ゛⋯!!♡♡♡♡」
「はは、やば声きたな⋯♡」
「やだぁ゛!やだ⋯⋯♡♡ぉ、あ゛♡、んん゛ッ、ひぉ゛♡」
「かわい⋯⋯、写真撮っちゃダメ?」
「だめにきまっt⋯ひあぁ゛~⋯ッ゛♡♡」
「(潮吹いてる⋯⋯)」
「んふっ゛♡、ぁ゛♡」
「っんく⋯⋯がっくんのナカに出していい?」
「んは、ッ♡いいれすよ⋯⋯♡♡」
「ん゛⋯⋯ッ」
「ぁあ゛、ん⋯⋯⋯⋯♡♡♡」
✧₊
気がついた時、優しい光がカーテン越しに差し込んでいた。
身体のあちこちが、心地よい疲れを纏ってて。
何より、隣から伝わる体温が、
昨夜が夢じゃなかったことを証明してくれていた。
「……ガッくん、おはようございます」
そう言って、剣持刀也が俺の髪を優しく撫でた。
いつもの朝よりも、ずっとゆっくり、あったかい声
昨日のことがあれば尚更その声は優しく聞こえた
「おはよう、とぉやさん⋯⋯」
カーテンから漏れる光が何よりも暖かくて、俺たちを包み込む
「⋯⋯寝れましたか?」
「刀也さんがいたからぐっすりだったっすよ!」
「そっか⋯⋯」
嗚呼、こんな幸せがずっと続きますように。
◼️
んーーーーー謎
まじでごめんなさい。解釈違いとかあったら申し訳ないです。ほんと
素敵なネタありがとうございます。ほんとまじで天才🥹🥹🥹
てことでfwgk書いてきます。おやすみなさい。