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山中「じんちゃん今日も可愛い」
佐野「仁人今日もかわいーね」
俺は今佐野勇斗と山中柔太朗に取り合い?をされています
佐野「は?俺が先に仁人可愛いと思ってたし」
山中「俺が先にじんちゃんに可愛いって言ったもん」
佐野「俺の方が仁人の事よく知ってますー」
山中「俺の方が知ってる」
佐野「なんでだよ!俺の方が仁人と付き合い長いもん」
山中「人の事知るのに付き合い長いとか関係ないでしょ」
塩﨑「吉田さーん、今日も大変そうやね」
『だいちぃー、』
曽野「じんちゃん、俺がおるからな」
『しゅんたぁ』
佐野「おい!そこ仁人と距離近い! 」
山中「早くじんちゃんから離れて」
塩﨑「はいはい、すいませんねー」
『ちょっ!太智!』
曽野「ごめんな、じんちゃん。今はちょっと無理そうやわ」
『舜太!』
さっきまで「俺がおるからな」とか言ってたくせに!
佐野「み!るきーずにはさのじんの方が人気だろ」
山中「いーやYJも負けてないね」
また始まったよ
『3080も人気でしょ、』
勇斗、柔太朗
「3080は今関係ない!」
『はい、すいません』
佐野「やっぱさのじんだろ」
山中「いや、ここは譲れない。YJだね」
『いやいや、もうさ、3人でよくない? 』
山中「3人?」
『うん、「さのじんたろ」み!るきーずはそう言ってくれてるよ』
佐野「いいな!それ」
山中「俺はやだ」
佐野「なんでだよ!」
山中「だって「さのじんたろ」ってなんか俺だけ最後に付け足されたみたいじゃん。だからやだ!だったら「YJさの」でいいじゃん」
佐野「それは俺がやだよ!」
『もー「さのじんたろ」でいいじゃん。この名前だったら俺が真ん中だから平等だろ?な?いいでしょ?柔太朗。お願い』
山中「うっ、じんちゃんがそう言うなら」
佐野「お前ほんと仁人に弱いな。でも、やっぱ3人じゃやだ。2人がいい」
山中「それは、じんちゃんには悪いけど俺も同感」
佐野「まぁ、俺が仁人の一番ってこと教えてやるよ。だって仁人俺の家の合鍵持ってるし、家族ぐるみで仲良いし」
山中「俺たちはYJゲーミングしてるし 」
佐野「俺仁人とちゅーしたことあるし!」
あれはでこだし
無理やりじゃなかったの?あれ
山中「それはずるい。じんちゃん後で俺ともちゅーしよ」
『やだ、』
佐野「それは俺が許さねぇ」
山中「なんではやちゃんの許可貰わないといけないの?!」
『3080もテレパシーでちゅーするじゃん』
勇斗、柔太朗
「だから3080は今関係ないって!」
『わかったよぉ、』
山中「かわい」
佐野「それな、世界征服できるんじゃね」
山中「同感。絶対できるよ」
佐野「だな」
山中「少しは、はやちゃんと分かり合えそうかも」
佐野「これから仁人に関して語り合っていこうぜ」
え?仲直りしたの?こいつらの境界線分かんないんだけど
山中「そうだね。じんちゃんの家で」
『え?俺の家?』
俺まで巻き込まないでよ
佐野「もちろん。だって仁人に関して語り合うんだから本人が居なきゃ何も始まらないだろ」
そうなの??分かんねぇよ
山中「うん。そうだよ。じんちゃん」
『分かった、分かったから』
佐野「よっしゃ!じゃあこれからよろしく仁人♡」
山中「よろしくね。じんちゃん♡」
なんか最後にハートがついた気がしたんだけど気のせいかな
yukino
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コメント
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仁斗(佐仁)さん、読了しました。イケメンたちが主人公を取り合う会話劇、テンポよくてすごく楽しかったです。特に主人公の内心ツッコミ──「境界線分かんないんだけど」「俺まで巻き込まないでよ」──に思わず笑いました。三人組の名前「さのじんたろ」を巡る押し問答もほっこりしますし、最後のハートの気配が絶妙な甘さを残していて、この関係性がどう転んでいくのか気になります。続きも楽しみにしています。