うりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ではどうぞ(切り替え早)
「ミセスが自分のお兄ちゃんに…?!(1話)」
私は○○ミセスオタクの小学生6年生なんだ!
AM 6:40
me「ふわぁぁ…もう朝か…」
私は自分の部屋で寝ている。自分の部屋にはミセスのポスターとかばっか!だけどそれが癒されるんだ!
母「おはよう!○○!」
me「おはよぉ、ねむぅ…」
母「あ!そういえば今日友達と遊ぶ?」
me「ん!遊ばないよ!」
母「じゃあちょっと着いてきて欲しい所があるんだけど」
me「そうなんだ!分かった!」
〜色々と準備をして〜
me「もう出る時間だ!行ってきまーす!」
母「行ってらっしゃい!気をつけてね!」
me「はーい!」
飛ばしまs(((((殴
me「ままただいまー!」
母「おかえり!じゃあ準備して行こっか!」
me「うん!」
〜移動中〜
me「ここなの?」
母「うん!ちょっと待ってよっか!」
me「分かった!」
〜数分後〜
トコトコ………
母「あ!来た!」
me「来た、?」
父「久しぶりだな!」
母「久しぶり!元気だった?!」
父「うん!そっちも元気だったか!?」
母「もちろん!」
me「…?」
母「あっ、ごめんごめん!この人ね実は前一緒に暮らしてた人なの!」
me「お父さん?」
母「うん!だからこれから再婚することになったの!」
me「え!すご!おめでとうー!!」
父「○○ちゃん!よろしくな!」
me「よろしくお願いします!」
ままとぱぱが離婚したのは私がまだ生まれてない時に離婚したらしい。だから私はこの人の事なーんにも知らない!!だけどままとぱぱが再婚してよかった!
母「あ!そういえばあの子達いる? 」
父「あ!そうか!連れてくるな!」
me「え?また誰か来るの?」
そう思っていた時、目の前に来た人は…
まさかのミセス様だった。
me「??????????ぬぇ?、?んんん???」
さすがにビジュ良過ぎるミセス様が前に立ってたから流石に混乱しちゃった。まぁそりゃそうだけどね
父「じゃあ紹介してくれないか?」
3人たち「おけ!」
3人達「こんにちは!Mrs. GREEN APPLEというバンドをこの3人で組んでます!」
元貴「じゃあそれぞれ紹介するか! 」
滉斗「誰からにする?」
涼架「じゃあ僕から!」
2人「おけ!じゃあ涼ちゃんどぞ!」
涼架「初めまして!Mrs. GREEN APPLEのバンドを組んでいます!キーボード担当の藤澤涼架です!!!好きな食べ物はブリュレときのことコーラです!嫌いな食べ物はしょうがです!よろしくお願いします!」
me「_______」(←ひとつの魂タヒんでます)
滉斗「次俺ー!」
元貴「あー!先とられたぁー!」
滉斗「へっ!」
何このもとぱの会話…てぇてぇって!ガチめに死ぬて!
滉斗「えー、はじめまして!Mrs. GREEN APPLEのバンドを組んでいるギター担当の若井滉斗です!好きな食べ物はコーラといちごです!嫌いな食べ物はパクチーです!よろしくお願いしますッ!!!!」
元気だなぁ…いわi…ちがッ若井か
涼架「じゃあ最後は元貴だね!」
元貴「うん!(ニコ)」
なんだあの可愛い笑顔ーー!!!!
もうガチめに死ぬよ?私倒れちゃうからやめて?(?)
元貴「はじめまして!Mrs. GREEN APPLEのバンドを組んでいるボーカル/ギター担当をしている大森元貴です!好きな食べ物はトマトパスタとみかんで、!嫌いな食べ物はいちごとトマトです!これからよろしくお願いします!」
もうこれ殺しに来てるよn((((殴
滉斗「じゃあ君、自己紹介してくれる?」
me「………」
me「あっ!す、すみません!ぼ、ぼーっとしました」
何やってんだ私!てかひろぱに「自己紹介してくれる?」って言われちゃったよー!しかも声かっこよかったし!顔も近かった!あぁどうしよう私これからお家に居られないよー!
元貴「大丈夫?」
涼架「緊張しちゃうよね、ゆっくりでいいから話してくれる、?」
me「もう!私ってば馬鹿だぁー!」
(頭ゴツンゴツンしてます)
あ、やべ、みんな見てる…ガン見されてる…
me「ごめんなさい!怒らないでください!」
3人達「?」
元貴「なーに言ってんの!怒るわけないじゃん!」
me「えっ、だってさっきうちの事ガン見してたから…怒ってるのかなって… 」
滉斗「あーあれは可愛いなーって思ってガン見しちゃっただけだから!ごめんね!」
ほえぇぇ!!ミセスに可愛いって思われた、?死ぬ死ぬ!!!!
とりあえず自己紹介しなきゃ!
me「あーっと、えーっと、、、は、初めまして!小学6年生の○○、です!実はジャムズです!好きな食べ物は!いちごと!トマトパスタと!メロンと!あとーままの手作り料理です!(本当の事です)それで!嫌いな食べ物は!パクチーとしょうが類と!あとーグレープフルーツです!よろしくお願いします!」
涼架「ジャムズなの?!」
元貴「マジで!?」
me「は、はい!」
滉斗「だからさっきめっちゃ緊張してたんだね!」
me「えへへ」
3人「かわいっ!!!」
me「///////」
涼架「あれ顔赤いよ?」
元貴「大丈夫?」
ピタッ(触)
me「うぅ///////」
滉斗「?!?!」
me「だ、大丈夫ですぅ!」
元貴「それならいいけど…」
滉斗「元貴と涼ちゃん!ちょっとこっち来て!(小声)」
2人「ん?」
滉斗「なんかさっき○○ちゃんのおでこ触ったらなんか照れてたって!(小声) 」
元貴「ガチで!?(小声)」
滉斗「うん!まじ!(小声)」
涼架「え可愛いんだけど、(小声)」
もとぱ「それな」
元貴「ちょっ、流石にもう戻った方がいいんじゃない?」
りょつぱ「そうだね」
滉斗「戻るか」
トコトコ
me(どうしよう…もう、、今日でうち死ぬのか…?てかあのミセス様達がお兄ちゃんってまじ?もう、、、ちぬって!!)
滉斗「どしたの!」
今の状況 meはソファの所で倒れながら座っています(伝われええ!!!)
涼架「だいじょーぶー?」
涼ちゃんの声がして目を開けたら3人が目の前でうちの事を見てた
me「うぎゃぁぁぁぁああああ!!!!」
元貴「何!え!虫?!」
me「ちがぁ、うよぉぉぉーー!!!」
滉斗「どうしたの?」
me「ちょっと…流石にビジュ良過ぎる天才的スーパー大スターバンドMrs. GREEN APPLEのみんなに見られたから…///」
元貴「ふーんっ可愛いね」
me「!??!!?!?!?!」
me「えっと…今なんて?」
滉斗「可愛いっt…」
me「バタンッ」
元貴「あー!もう!ひろとー!滉斗がそんな事言うから○○ちゃん倒れちゃったじゃん!何してんのー!」
滉斗「最初に言ったのは元貴だろー?!だからそっちだって悪いんだー!」
涼架「○○ちゃん、大丈夫、?」
me「×ー× 」←死んでる
涼架「もう!元貴と滉斗がそんなこと言うから○○ちゃん気絶しちゃったじゃん!どうしてくれんのー!」
me「あーごめんちょっとタヒんでました☆(?)」
滉斗「てかこれからタメ口にしよーよ!」
元貴「待って!それだけじゃつまんないから敬語使った人は罰ゲーム!」
涼架「いいけど…何の罰ゲーム?」
元貴「んー、その人に敬語を使ったらその人のほっぺたにちゅーする!」
滉斗「まじかー!」
元貴「じゃあこれで決まりぃー」
涼架「分かった!」
滉斗「いいよ!」
me「わかりましt…あっ」
涼架「あっw」
滉斗「あーあw」
元貴「じゃあ○○ちゃん!○○ちゃんは今俺たちに敬語使ったよね!だから罰ゲーム!」
me「///////」
滉斗「照れてんのかわいー!w」
1人1人のほっぺたにちゅーをする
me「///////もう、顔見せられないー!////」
涼架「かわいーなー(独り言)」
me「このっ!S貴がっ!」
バコンバコン!(力弱)
元貴「後で覚えといてね♡(耳元&イケボ)」
me「エッ…」
おかえりなさいとのこのなのでおやすみなさi…(((((殴
変なところで切ってしまってすんません!
ではまた会いましょう(庶幾の唄)
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