遅くなりすみません‼‼
パチッ
たくぱん「ここは……?」
目が覚めると無数の目が漂っている全体が紫色の空間に
いた。
???「〜~〜。」
?「〜〜〜〜?」
??????「〜〜〜~!」
()はその人思っていること!ですね
たくぱん(ジ~!?きゅーにNakamuさん?何話しているんだ?)
そう思っていると、きゅーらしき人は振り返った。
きゅー「あったっくぱーん!みんな起こしといてくれない?」
たくぱん「えっあっわかった。」
Nakamu「たくぱんさん。さっきのことは誰にも言うなよ。」
Nakamuさんは目を血がにじませた青い瞳で俺を睨んだ。
きゅーも狂気とともににっこりと笑顔を見せている。
みんな起こした!(スキップ
はる「ここは…?」
ゆーま「なんか怖い…‥」
?「あら?珍しいお客さんね!」
全「!?」
?「私は‥」
紫「ここの番人的な役割をしている八雲 紫よ。」
スマイル「ならここは…どこですか?」
紫「ここは幻想郷よ。ここの住民は特殊でね、それぞれ一つのみ能力を持っているの。」
きりやん「それは紫さんも能力を持っているんですか?」
紫「えぇ 私は境界を操る程度の能力よ。まぁまずは博麗神社に行ってみなさい。零‥きゅー・Nakamu、博麗神社に案内したら?」
うた「?なんで二人が知っているのか?」
紫「二人はあなた達よりも早く起きたから教えといたわ。」
そー「やばっ!僕達も自己紹介しなきゃじゃないすか!?」
はる「…よし!行くぞたまアリ!青拓高校ゲーム実況部部長はるてぃーです!本名春田 明人。」
うた「副部長兼マネージャーのうたです。本名は御崎 詩。」
山田「✕△▽□◇山田でーす!本名山田 晴太や!」
こむぎ「こむぎやで〜!本名は小室 義盟やで!」
たくぱん「…たくぱん本名柳瀬 拓人。」
ゆーま「一年ゆーまです!本名は月城 優馬です。」
そー「ザウルスッス!本名は灰塚 想。」
メメントリ!
Brooock 「Brooockです!」
シャークん「シャークんで〜す!」
きんとき「俺はきんときです!」
スマイル「スマイル。」
きりやん「きりやん!」
ワイテルズ!
※ワイテルズの口調間違ったらごめんね!
Nakamu・きゅーは自己紹介済み!
紫「ワイテルズにメメントリ‥たまアリ?ふふっ面白い!人間界に戻れるといいわね。さようなら」
シュンッ
全「……」
??・???「人間は一匹残らず駆逐してやるよ!みんな(小声」
なんか初めて1,000文字超えてた☆バイ実栗!