ワカイザ

ワカイザ

♡2000ありがとう!!!（2000いくの早すぎてびっくりした主です）

続き！（めっちゃ遅くなってごめんなさい）

出産………？

俺が…？

「イザナ、考え事か？」

「そんな余裕、無くしてやるよ♡」

ﾄﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡ﾆｭﾁ”ｭ♡………

「やめｯｯ♡ん”ぁ♡ｶﾋｭｯ」

「もっ、♡むりｯｯ♡無理だからｯｯ♡」

「止まってｯｯ♡ねぇ、っ♡♡ワカ君ｯ♡」

「…うん、」

「イザナが上手にメスイキして、その子宮で俺のザーメン受け取れたら」

「止まってあげる♡」

「ぅづｯｯ♡(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「できなｯ♡い♡♡」

「ワカ君ｯ♡♡ぉねがい♡」

「止まってｯ♡ん”ぁ♡♡」

「い”たｯい♡♡のｯ♡♡♡」

「んー、頑張ろうな〜」

「ほんとｯに♡♡」

「じゃあもっと頑張ろうな〜♡」

話が通じない。

いつもニコニコしながら頭を撫でてくれるワカ君は、今日は獣みたいに俺にがっついて離してくれない。

ｶﾞﾌﾞｯ♡

「ひぁｯｯ♡」

「俺に集中しろよ、イザナ♡」

ﾁﾞｭｯ♡　ﾌﾟﾊｯ♡

「すげぇ濃いキスマついた♡」

「これでお前は俺のもの♡」

「やだｯｯ♡ワカ君！戻ってｯ♡♡」

「こわ”ぃｯ♡♡」

「ん？怖くねぇよ」

「大丈夫、大丈夫」

ﾄﾞﾁｭｯｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡………

「ぁ”ｯｯ♡い”ｯ♡や”ぁ♡♡」

「んー、やだね〜」

「でもあともう少しだから頑張ろっか♡」

もう少し……？

何が…？

分からない、、、怖い…

やだっ…

助けて……

「イザナ、出すよ♡」

「へ……？」

ｸﾞｲｯ(足を上に上げられる)

！？

ｸﾞﾎﾟｯ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡

「ん”ぁｯｯ♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡」

なにこれ、なんか挿ってきた……

ドロドロしてるっ……

なのに奥から出てこない……

どうしよっ、、

赤ちゃんできちゃう………

嘘っ、やだっ、

出産したくない……

怖い……

「ぁ………(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「ちゃんと生めよ？♡」

「途中で中絶とか流産したらまた孕ませるから♡」

「ぁ……ゃ……(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「どうしよ……赤ちゃん……」

「可愛い子だといいな♡」

「ワカ君……生みたくない…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「怖い……痛いのやだｯ……」

「大丈夫、俺がサポートしてやるから」

「出産頑張ったらいっぱい褒めて、めっちゃ頭撫でて、キスしてあげる♡」

「俺と幸せになろうよ、イザナ♡」

「たくさんの子供に囲まれて、幸せな家庭を築こうよ♡」

「ね？」

幸せ………？

「家族になればもう独りじゃねぇよ？」

孤独じゃなくなる……？

俺がこいつを生んだら……幸せになれんの……？

「……わかった」

ﾁｭｯ♡

「いい子♡(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

「……へへっ(*´ω｀*)」