テラーノベル
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藤澤「ミュージシャンになりたい、」
『アレもしたい』
藤澤「歌もピアノもフルートも」
『コレもドレもソレも』
藤澤『やってみたい様な感じ』
藤澤『でもいつかは選ばなきゃ』
藤澤『いけないなんて怖いな』
藤澤「自分は何がぴったりなんだろう」
『正直自分の能力なんて』
藤澤「じぶんのことなのに、笑」
『自分が1番分かっているつもりです』
『そのつもりでした。』
大森「、ッねえっ、!!」
大森「バンド、、入って、」
藤澤「、、、ッ、!」
『誰かの評価で決まるんだよね。』
藤澤(当たって砕けてもそれはそれ、、!)
『まず「安全牌」なんかはポイッと捨てます!』
藤澤「うん、っ、いいよッ、!!」
大森「ほんと、!ありがとう!!」
『例えば「災難」起ころうと大丈夫です。』
4.アンゼンパイ
大森が藤澤と出会った時の藤澤の心情
もしやこの時からアンゼンパイは頭の中で作られていた、、?
そんな過去の物語───。
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コメント
5件
ぐぅ毎話改めて天才こんじるさんって天才だなって感じます!いつも楽しみにさせていただいてます✨
やっぱりこんじるさんの文体好き!面白いなあ。続きが楽しみ♪