一覧ページ

興奮気味の猪狩

京.｢ねぇ、冬雪｣

『んー？』

京.｢マンズ兄さん達が撮影してるとこってここ？｣

『…ここ？蒼弥』

猪.｢声聞こえるしここなんじゃないすか？｣

『よし、突撃だ』

京.｢おぉ〜！｣

ﾊﾞﾝｯｯ

佐.｢え？なになに！？｣

向.｢びっくりやわっ｣

深.｢え？冬雪と大我と猪狩｣

渡.｢は？｣

阿.｢ほんとだ｣

『うっすうっす』

猪.｢お疲れ様です！｣

京.｢ﾌﾌｯ笑待って冬雪と猪狩w｣

『え、どうした？』

猪.｢なんすか？｣

京.｢みんなフリーズしてる笑｣

『あははっ笑』

猪.｢ちょっとびっくりし過ぎじゃないすか｣

深.｢え、とりあえずこっち来て｣

佐.｢うんカメラ映ってないから｣

『分かった』

阿.｢3人ともびっくりさせないで笑｣

向.｢なんかと思ったやん！｣

渡.｢パニックパニック｣

『ごめんごめん』

京.｢なんの撮影？｣

深.｢今は阿部ちゃんが考えたクイズを答えるやつ｣

猪.｢面白そうっすね｣

佐.｢にゃはは笑｣

気まず

渡.｢てか猪狩良かったじゃん｣

猪.｢翔太くん分かります？｣

渡.｢なんとなく｣

向.｢なんや｣

渡.｢お前、冬雪と久しぶりに会えて良かったな！｣

猪.｢まじでそれです！！｣

猪.｢叫びそうっすもん｣

阿.｢そんなに笑｣

京.｢冬雪はSixTONESだー！｣

佐.｢www｣

『でも私は7 MEN 侍より蒼弥を可愛がってる』

猪.｢っうしっ！！｣

猪.｢見たか！7 MEN 侍！｣

深.｢うるせぇよ笑｣

猪.｢あぁ、さーせん笑｣

向.｢でも樹は最近7 MEN 侍可愛がっとるって言ってたよな｣

猪.｢康二くんそれ言わないで｣

渡.｢ﾌﾊｯｯwww｣

阿.｢猪狩どんまい笑｣

猪.｢いや、でも樹くんも可愛がってくれてるんで｣

佐.｢じゃあ良いじゃねーかw｣

猪.｢まぁ、はい｣

その後も話して

『あ、じゃあそろそろ帰る？』

京.｢そうだね｣

向.｢5分くらいおったな！｣

『まぁまぁ』

佐.｢またね！｣

『うん』

京.｢ばいばーい｣

猪.｢お疲れっした！｣

『いやー、楽しかったね』

京.｢ね！｣

猪.｢相変わらずの問題児っぷりっすね｣

京.｢いやいや、それを言うなら｣

『HiHi Jetsも問題児の集まりだよね』

猪.｢えぇーマジすか｣

京.｢うん｣

『あ、じゃあ私打ち合わせ的なものあるから』

『じゃ！』

猪.｢え！なんの打ち合わせっすか｣

『うーん、雑誌』

猪.｢あぁー、頑張って下さい！｣

京.｢楽しみにしてるね｣

『うん多分明日くらいには出るはず』

猪.｢絶対買うっすよ｣

『まじ、ありがと！』

猪.｢いやいや、全然っす｣

『あ、蒼弥』

猪.｢なんすかー？｣

『今度ご飯行こーね』

猪.｢はい！行かせていただきたすっ｣

京.｢… ･̆⤙･̆ ｣

京.｢じゃあまた後でね〜｣

『はーい』

猪.｢((ｺｿｯ))大我くん嫉妬してますね笑）｣

『んね笑』

『遅れましたー』

ス.｢全然大丈夫ですよ｣→スタッフ

『良かった』

ス.｢あ、やっほー！｣→スタイリスト

『やっほ〜』

ス.｢今ね、スタッフさん達が話し合ってるよ｣

『え、なんの？』

ス.｢もうワンシーン撮るか｣

『…ちなみにどんなワンシーン？』

ス.｢夜の営み｣

『え、何それ』

ス.｢えぇ！知らないの？｣

『う、うん』

ス.｢ﾆﾔｯじゃあさ、メンバーの誰かに聞いてみなよ｣

『分かった』

『あ、もしもし？』

田.｢どーした？｣

『今、打ち合わせやってるんだよ』

田.｢おん｣

『そして、もうワンシーン撮るかってなって』

『そのシーンが、なんだっけ』

ス.｢夜の営み｣

『えっと夜の営みってやつでその意味が分からないから樹に聞いた』

田.｢は！？冬雪それ断って!!｣

『待って、どういう意味か聞いていい？』

田.｢ちょっと待ってて！｣

田.｢おい！お前ら！｣

京.｢どうした？｣

髙.｢慌ただしいな笑｣

ジェ.｢なにー！｣

森.｢どうしたどうした！｣

猪.｢どうしたんすか！｣

↑メンバーが居ないから大我について行った

田.｢冬雪の雑誌が～～～～～～～～｣

事情説明中

田.｢まぁ、そういう事だって｣

京.｢冬雪ダメだよ｣

猪.｢冬雪さん！！絶対に引き受けないで下さい！｣

森.｢そーだそーだ！！｣

髙.｢冬雪やめてね｣

ジェ.｢冬雪がしたいようにしていいよー！｣

田.｢お前バカ！｣

松.｢冬雪！お前にはまだ早いのよ！｣

『あぁ、とりあえず分かった』

『だけど強制だったらしょうがないよね』

猪.｢…まぁ、｣

田.｢強制だったら、ね？｣

森.｢しょうが無いな！｣

ジェ.｢HEHEHEHEw！｣

『わかったーじゃあ切るね』

松.｢うん｣

ﾌﾞﾁｯ

『だって』

ス.｢よし、冬雪やりたい？｣

『撮影？』

ス.｢うん！｣

『えぇ、みんなやるなって言ってたから大丈夫かな』

ス.｢分かった！｣

打ち合わせ終わり

ス.｢ほんとに撮らなくて良かった？｣

『うん！後悔はしてないよっ』

ス.｢OK｣

『ただいま』

田.｢冬雪、撮った？｣

『撮ってないよ』

猪.｢まじすか！？｣

『まじまじ笑』

森.｢まぁあんなに止められてたからねー｣

『うん、あんなに言われたら流石にね』

髙.｢おー、良かった｣

『笑笑』

松.｢打ち合わせだけで終わったの？｣

『終わったよ』

京.｢終わったんだ｣

猪.｢あのー、冬雪さん｣

『どうした蒼弥』

猪.｢まじでありがとうございます!!｣

『え、なんで笑』

猪.｢樹くんとか嬉しくないっすか！｣

森.｢分かるよ、猪狩今回は守れたぞ！｣

猪.｢おー！｣

田.｢AHAHAw！｣

『まぁ、スタイリストさんからはやれって言われたけどね』

松.｢じゃあ俺らが言わなかったら危なかったじゃないの｣

京.｢(冬雪を守れて安心しきったみんなでした！(？))｣

初登場猪狩くんでしたね〜！

後、久しぶりにSnowManも登場しましたね

多分これから猪狩くんの登場回数が少しだけ増えると思います！

♡→200▷▶︎▷next

人気なオンナ.

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

202

1件

どらやき。

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

人気なオンナ.

第17話 - #17💎💚🛼

興奮気味の猪狩

気まず

作者の他の作品すべて見る

#SixTONESの新着小説
一覧

関連するタグ

興奮気味の猪狩

気まず

人 気 な オ ン ナ.

第17話 - #17💎💚🛼

興奮気味の猪狩

気まず

作者の他の作品すべて見る

#SixTONESの新着小説一覧

関連するタグ

興奮気味の猪狩

気まず

人気なオンナ.

#SixTONESの新着小説
一覧