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フョードル・ドストエフスキー


「おや、今日も来たんですか。ふふ、急いで来たのでしょう?髪を整えましょうか?」


アジトに遊びにきたあなたにそう一言。急いできたことを見抜くなんてあなたのことをよく見ているんですかね?そして髪の手入れまで気を使う…遠慮せずに受け入れましょう。愛おしそうな顔で髪に触れ、割れ物を扱うかのように櫛でといて最後にはあなたに気づかれないように髪にキスを落としてくれます。告白はストレートがおすすめです。




ニコライ・ゴーゴリ


「あははははは!!!君なら私の鳥籠になっても良いかもー!!君の自由に囚われる自由…!最っ高に面白い!!」


恍惚とした顔で迫ってきます。一つの何かに執着しない彼ですが、あなたにだけは執着しまくっています。どうやらあなたこそが自由だと、彼の頭の中で証明されたようです。(?)異能で何処からでも現れてあなたを連れ去ろうとしてきます。毎回邪魔が入って連れ去ることができないようですが。なんかもう、逆に連れ去って下さい。




シグマ


「利用して…来ないのか…?!お前は…いや、君は…私の、何なんだろうか…?」


彼に振り向いて欲しいと思い、与えて与えて与えまくった結果、彼の中で革命が生まれました。今まで彼の周りには利用する人間しかいなかったからなのでしょうか、たくさん与えて見返りは求めないあなたに惹かれています。でもまだ自分の気持ちには無自覚な様子。もう一押しで自覚してくれそうです。たくさん愛を伝えてあげましょう。きっと真っ赤になって喜びます。















初書き三銃士…!フョードルは書いたことあるけど残り二人は全然わかんない…

下書きが全部こちらの不手際で消えてしまい、萎えて更新してませんでした…💦私情で毎日投稿できずに申し訳ありませんでした🙇

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