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#もとぱ
Lamb
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コメント
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続きすごくたのしみです!!
もぉ〜 笑 若井さん! そうなるの分かってたじゃないですか 大森さんに翻弄されちゃって ( ≖ᴗ≖) やっぱり1枚上手ですよね😌 まだまだ繋がっていく展開を楽しみにしていますね!
アクイレギア(m×w)②
若井side
ジャンケンの結果、俺からのスタート。
出来ることなら、なるべくギャグ要素を引いて元貴に回したい……
よし、これだ!
若井「……『一人選んで野球拳三本勝負』」
大森「ブッ笑 なにこのジェンガそんな感じなの?てか、選ぶも何も俺と野球拳じゃん」
まあ、ちょっと思ってたのと違うけど……でもさっきのジャンケンで勝ったし、ここでも勝てば元貴を脱がせらると思うと
若井「ヨシっ!元貴勝負だ!ジャンケンポン!」
結果
大森「……弱すぎ」
……俺…………三回中三敗……
靴下、羽織っていた上着、そして……ズボンを脱いで俺は後、パンツとシャツしか残ってない……
大森「まだ1回目だけどこれ面白いね」
ま、まあちょっと計画と違うけど、次は元貴だ!!
頼むからエロいやつ引いてくれと俺は心で願った。
大森「じゃあ……これ………『好きな異性のタイプを発表する』だって」
おぉ!元貴の好きなタイプとか聞いた事ないからちょっと嬉し………………って異性?!
大森「好きなタイプ……か…………まずは仕事に理解があって、世話好きで……」
若井「あ、それラジオで言ってたやつ」
大森「笑顔が可愛くて、何事にも努力家……」
若井「お、おぅ……」
可愛い、か…………やっぱりそうだよな……
大森「後、コソコソ俺の事見てるくせに俺と目が合ったら照れて目を逸らしたり、スキンシップ取ろうもんなら未だに照れてるし……」
……ん?ちょっと待って
大森「普通はイケメンギタリストなのに夜は俺に組み敷かれて可愛い声で鳴いちゃ」
若井「ストップ!ストーップ!」
大森「え?何?」
若井「元貴、お前……ワザとだろっ?!」
大森「え?あ、ごめん、好きな人じゃなくて好きなタイプ、だったわ」
微笑する元貴は確実にワザとだ
大森「ほら、次、若井」
ま、まあ予想外だったけど、元貴が俺を褒めるのはあんま無いし、良かったことにしよう
次こそはまともなやつ引いてやるっ
若井「よーしっ………………『正面の人にキス』……俺の正面に誰も居ないからスルーねっ!」
大森「いやいや、ふたりでやってんだからそれはないだろ」
若井「指令は『正面』………わっ」
横並びだったのを俺を元貴が掴んで向かい合わせにしてきた
大森「じゃあこれで『正面』、だね」
無理やりだけど、向かい合って『正面』に元貴が居る以上、言い逃れ出来ない状況になってしまった
大森「ん」
目を瞑り、俺からのキスを待つ元貴
正直、俺から元貴にキスなんてあんまりした事がなくて、めちゃくちゃ恥ずかしい……
でも、このゲームを続けるためにはやるしかない
俺は酒をぐっと呑んで、元貴の唇に触れるだけのキスをした。
離れる時に元貴と目が合って、笑ったと思ったら、後頭部に手を回され今度は元貴からキスをされた。
俺のとは違い、俺の隙をぬって、ぬるりと元貴の舌が入ってきた。
若井「ふっ、ンンっ、」
熱い元貴の舌が、俺の舌を絡め取るように動いて、逃げても逃がしてはくれない。
息継ぎもさせてくれない熱く濃厚なキスは俺をクラクラさせる
若井「ンンっ、……っふ、……ン…………ぷはぁっ」
大森「さくらんぼの味だね、ご馳走様」
若井「っ……/////も、元貴も同じやつ呑んでるしっ!」
多分、今の俺は顔が真っ赤なんだろうな……
それに比べてあんなキスしといて余裕な元貴……
大森「まだゲーム続ける?」
若井「あ、当たり前じゃん!ほら次っ、元貴の番!!」
大森「…………『色っぽい声を披露』」
(よっしゃー!!!)
俺は心の中で叫び、ガッツポーズをした。
大森「色っぽい……か」
ジェンガのピースを指先でクルクルと回しながら眺め、何かを考え、1番上に置いたと思ったら俺の方へ向き直した元貴は俺を引っ張った。
抱き締められるかたちで元貴の口元が俺の耳元に近付き、元貴の吐息が耳にかかる。
大森「……んっ、はぁ……若井…」
若井「っ!!!」
甘い吐息と共に俺の名前を呼ぶ元貴
思わず身体がはねる
ヤバい……これは違う意味でヤバい
逃げようと身体を引いたけど元貴は離してくれない
大森「……ふっ、…なんで……逃げないで……ん、……はぁ…………若井」
若井「っっ、」
コソコソ話をしてるかのように小さく呟く声なのに、元貴の声はいつもより少し低く、それでいて何故か色っぽく、更には元貴の息遣いまで伝わって、変に身体が反応してしまう。
若井「も、いいっ、おしまいっ」
やっと元貴が離れてくれたけど、元貴はまた笑っていた。
大森「ふふ……じゃあ次、若井ね」
もうどうにでもなれと思いピースを抜く
若井「…………」
大森「何?なんだったの?」
俺が引いたのは
『服を一枚脱ぐ』
だった。