突然だがこれはたった一つの尊い命
淡い空の元で生きているパンダの小さくとも
また広大な冒険の話だ
これは20XX年パンダの惑星通称
パンダランドとかいうダッサイ名前の
星が危機に見舞われていた。
“パンパンダ「あっつーなんだっけ?地球温暖化?いやここ地球じゃないか…まぁいいけど。」
“ヤンキーパンダ「うっせーぞ溶ける。 」
“おやすみパンダ「早くぷーるつれてーてー 」
“ヤンキーパンダ「行かねぇよ金ねぇもん奢れよ?パンパンダ」
“パンパンダ「え?無理 」
まぁこんな感じで平凡というかなんというか
まぁ仲良くしていたのだがある日を境目に
この惑星に危機が訪れる…。
次回2章⇒惑星の命運と過去の過ち
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