オリ曲
自分のことが分からなくなって下を向いていた時に
声をかけてくれた君のことが恋しいんだ
だから、ぼくはいつまでも探すよ
12月の終わりにさ、声を掛けてくれた誰かがいた、だけど僕はね、僕にもなりたくは無いし、かと言って君にもなりたくはないんだ。だから、僕はいつまであやふやな存在のまま生きてるんだ
最終確認のまま、君とこのまま逃げ出してしまいたいよ
こんな気持ちのままでいいのかな?
ってうちにした時に、君は嗚呼
初めて、本当の感情で笑ったんだ嗚呼
嗚呼
終わり
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小狐ちゃん!専用部屋って、、、