アメリカ「、、、、、、」(´;ω;`)ブワッ
中国 「そ、そんなことが、、、、」
、、、、、、、、、、
中国 「決めたアルウキ!!」
中国 「我も鬼ヶ島の鬼退治、、、、手伝うアルウキー!!」
ナチス 「本当か!!」
中国 「ああ、、、、だから、鬼を倒して、その後に日帝と幸せに暮らすネウキ!」
ナチス 「ああ、分かった。」
ナチス 「約束しよう、、、」
アメリカ「え〜、、すごい可愛い子なら俺にも紹介してくれよワン!、ナチス〜、、、、!」
ナチス 「日帝は、俺のだ!!」
アメリカ「ちょっ!!、、、、分かった、分かったから、銃をしまってくれワン! と言うか、どこから毎回銃を出しているんだワン!!」
ナチス 「銃の事を考えれば自然と持っている。 」
アメリカ「マジかよ⁉ 超能力者かよワン!」
ナチス 「どうだろうな、、、、」
中国 「それより、鬼を倒すためにはもっと強力な仲間がいると思うのは我だけアルカウキー!」
ナチス 「確かにそうだな、、、、」
中国 「我、、、良い強力な味方を知ってるアルヨウキ?」
ナチス 「本当か⁉、、、、、、案内してくれ!!」
中国 「分かったアル、、こっちアルヨウキー」
こうしてナチス、アメリカ、中国は強力な味方のもとに向かいました。
アメリカ「おい、中国本当にここで合っているのかワン?」
中国 「確かここら辺だった気がするネウキ」
そう言って中国が案内していると突然強風が吹きはじめた
アメリカ「うわっ、、何だよ!! 急に風が強くなったぞワン!!」
?? 「、、、、何者だ、、、 」
中国 「あっ!、、、、、師匠」
?? 「なんだ、中国か、、、、何のようだ?」
中国 「実は鬼ヶ島に鬼退治に行くのですが、、一緒にどうかと思いましてアル、、」
?? 「お、鬼ヶ島⁉ な、なぜそんな所に、? 」
?? 「ん? 待て、、、、そこのしげみに誰か隠れているな、、、」
中国 「あ、アメリカ、、、ナチス出てくるアルヨウキー!!」
?? 「あァ゙? 今、、、アメリカって言ったか?」
アメリカ「え? 俺のこと知ってる感じ、?」
?? 「は? 覚えてないのか、このクソリカ、、?」
アメリカ「あっ、、今、思い出したワン!」
アメリカ「後、、クソリカって言うんじゃねぇよ、、クソ連」
?? 「お前もクソって言ってるじゃねぇか、、、後俺は、クソ連じゃない、、」
?? 「ソビエト社会主義共和国連邦だ、、」
アメリカ「いや、省略しろワン」
ソビエト社会主義共和国連邦「はぁ、、ソ連でいい、、」
ソ連 「で? もう一国いるな、、誰だ?」
アメリカ「ああ、ナチスの事かワン?」
ソ連 「ナチス? ああ、あの鬼ヶ島に鬼退治しに行くって言うナチス・ドイツの事か?」
ナチス 「ああ、そうだ」
ソ連 「うおっ、急に出てくるなよ、、、ビックリするだろ、、」
ナチス 「おっと、それはすまないな、ソ連?だっけ??」
ソ連 「ああ、ソビエト社会主義共和国連邦、略してソ連だ。」
アメリカ「クソ連って呼ぶと喜ぶぞワン!!」
ソ連 「ふざっけんな、、、喜ぶ訳ねぇだろ、、クソリカ、」
アメリカ「アッハハハハ」
中国 「ゑ、、、悲しくないアルカウキー、?」
アメリカ「え? めちゃくそ悲しいぞワン? てか泣きたいワン、、」
ソ連 「www、、、泣けよw」
アメリカ「(´;ω;`)」
ナチス 「それで、鬼退治行くか?」
ソ連 「、、、ん~、どうすっかな、、、、、まぁ、俺もこの体すごく楽しいけど、そろそろ戻りてぇからな、、、 」
アメリカ「俺からしたら、空飛べるのは羨ましいぜワン!!」
ソ連 「いや~、でも何か空飛べるだけじゃ、つまんねぇし、、、、」
ソ連 「何なら弓矢で狩られそうになった事もあったし、、、」
アメリカ「アッハハハ、、、上出来じゃねぇか、、そのまま知らねぇやつに狩られるかww?」
ソ連 「あァ゙? 首くわえて谷に落とすぞ、ゴルァ?」
アメリカ「すみません、やめて下さいワン」
ソ連 「分かればよろしい、、、」
、、、、、、、、、、、
ソ連 「俺も鬼退治、協力する」
ナチス 「本当か⁉」
中国 「やったー、アルウキー!!」
アメリカ「マジか〜、、、、まぁ、元の姿に戻れるなら、、、」
ナチス 「とりあえず、アメリカと、中国と、ソ連が何の動物になったか、確認しとくか、、、」
アメリカ=犬
中国 =猿
ソ連 =キジ
ナチス 「こんなものか、、、、」
アメリカ「お~い!!、」
ソ連 「ナチス〜〜!!」
中国 「そろそろ行くアルヨウキ!!」
ナチス 「ああ、分かった、、、」
続く
コメント
2件