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触手に犯,される

7 - 「 触手 × 男 」#3

♥

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2025年01月11日

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♡100↑


ありがとうございます♡


「 触手 × 男 」


3話目かな?


センシティブBL⚠!通報✘※オナ,指導入りまぁす。


今回は゛触手は゛なしでーす。


代わりに研究者が…。


どうぞ〜





あの日から、


゛触手の゛実験から解放された。


その日からの数日は解放感に浸って


衣食住ちゃんと保証された生活


(監視カメラは付いている。)を


送っていたのだが、


最近、身体の様子が何やらおかしいのだ。



(尻穴が、…ムズムズする…、)



そう、この前までほぼ毎日のように


触手に犯,されていたせいなのか、


尻穴がどうにもむず痒い。


自分のを触ることも思い付きはしたが、


監視されている状態でオナ,ニー


するなんて、絶対に嫌だ。




しかしこんなに毎日我慢していても


性欲はどんどん溜まっていくばかりだ。



この耐え難い衝動は、


一体どうすべきだろうか…


もういっそ、オナ,ってしまおうか……、







【しゅこしゅこ♡♡】


「んッ……ふッ……ッは~…♡」



ャってしまった…



仕方がないだろ…もう限界だったんだから!



「ふーッ♡…は、♡んん…♡」


ちょっとのプライドで


声を抑える。あまり意味ないけど。




(…触手は、…ここに入って……、)



触手の実験はたしかに嫌ではあったが、



気持ちよくはあったのだ。



あの快感をオナ,ニーで得るには………



【くちゅっくちゅっ♡】



尻穴に指を当てて弄ってみる。



ど、どうやればいいんだろう…


弄ってみてもあまり気持ちよくない。


なんで…?




『やぁ!お盛んだねぇ〜…』


「ッえ、゛」



「な、なな、なんでここに!?」



『様子見に来ただけだよ〜??』


『それで…?』



「え、…」



『続きはしないの?』



「は!?するわけないだろ、!」



『どうして?我慢できなかったんでしょ?』


「…」


「人前でヤるとか無理…。」


『じゃあ、……』






『手伝ってあげようか?』





「は…、?」








【クチュクチュッ♡】



「んぅ……ふ、ッ…」



結局、手伝われることに成ってしまった…



【ぬちっ♡】



「ッん、!?」



指が…入ってくる…♡



【ぬちっぬちっ♡♡】



穴を広げるみたいに動いて…♡



【こりこり♡トントン♡♡】



「ッあ、?なにッ♡♡そこぉッ゛♡」



『ココが君のイイ所だよ?覚えてね〜』



【こりこりこり♡♡】



「そこぉ゛ばっかりぃ゛♡♡」



『さあ、今度は自分でヤる番だよ!』



「んぇ、…?」



『さぁ、やってみて!!』



「ん…、」



自分で弄ってはみるものの、



さっきの気持ちいい所に



指が届かない。




『…仕方ないなぁ〜♡』



俺の手を前棒に添わせ、



こいつの長い指でさっきのところを



弄ってくれる。



【ぬちっぬちっ♡ぬちっぬちっ♡】



「ん゛ぉッ♡♡気持ちッ♡いぃ゛♡♡」



【ぬちゅっぬちゅっ♡♡】



【しゅこしゅこ♡♡】




「ぁ゛♡♡んぅ゛ッ♡♡ィくッ゛♡♡」



ビュルルルッ♡♡♡




数日ぶりの快感で、


目の前がチカチカする…♡♡



「ガクッ…」



『、おや。寝てしまったようだね…』




『゛●日で限界に達する゛…っと!』



『良いデータをありがとうね、…♡』




ちゅ♡♡




そっと、被験者のおでこにキスをして、




研究者は笑顔で去っていった。












次は……♡150↑



よろしくね♡




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