♡100↑
ありがとうございます♡
「 触手 × 男 」
3話目かな?
センシティブBL⚠!通報✘※オナ,指導入りまぁす。
今回は゛触手は゛なしでーす。
代わりに研究者が…。
どうぞ〜
あの日から、
゛触手の゛実験から解放された。
その日からの数日は解放感に浸って
衣食住ちゃんと保証された生活
(監視カメラは付いている。)を
送っていたのだが、
最近、身体の様子が何やらおかしいのだ。
(尻穴が、…ムズムズする…、)
そう、この前までほぼ毎日のように
触手に犯,されていたせいなのか、
尻穴がどうにもむず痒い。
自分のを触ることも思い付きはしたが、
監視されている状態でオナ,ニー
するなんて、絶対に嫌だ。
しかしこんなに毎日我慢していても
性欲はどんどん溜まっていくばかりだ。
この耐え難い衝動は、
一体どうすべきだろうか…
もういっそ、オナ,ってしまおうか……、
【しゅこしゅこ♡♡】
「んッ……ふッ……ッは~…♡」
ャってしまった…
仕方がないだろ…もう限界だったんだから!
「ふーッ♡…は、♡んん…♡」
ちょっとのプライドで
声を抑える。あまり意味ないけど。
(…触手は、…ここに入って……、)
触手の実験はたしかに嫌ではあったが、
気持ちよくはあったのだ。
あの快感をオナ,ニーで得るには………
【くちゅっくちゅっ♡】
尻穴に指を当てて弄ってみる。
ど、どうやればいいんだろう…
弄ってみてもあまり気持ちよくない。
なんで…?
『やぁ!お盛んだねぇ〜…』
「ッえ、゛」
「な、なな、なんでここに!?」
『様子見に来ただけだよ〜??』
『それで…?』
「え、…」
『続きはしないの?』
「は!?するわけないだろ、!」
『どうして?我慢できなかったんでしょ?』
「…」
「人前でヤるとか無理…。」
『じゃあ、……』
『手伝ってあげようか?』
「は…、?」
【クチュクチュッ♡】
「んぅ……ふ、ッ…」
結局、手伝われることに成ってしまった…
【ぬちっ♡】
「ッん、!?」
指が…入ってくる…♡
【ぬちっぬちっ♡♡】
穴を広げるみたいに動いて…♡
【こりこり♡トントン♡♡】
「ッあ、?なにッ♡♡そこぉッ゛♡」
『ココが君のイイ所だよ?覚えてね〜』
【こりこりこり♡♡】
「そこぉ゛ばっかりぃ゛♡♡」
『さあ、今度は自分でヤる番だよ!』
「んぇ、…?」
『さぁ、やってみて!!』
「ん…、」
自分で弄ってはみるものの、
さっきの気持ちいい所に
指が届かない。
『…仕方ないなぁ〜♡』
俺の手を前棒に添わせ、
こいつの長い指でさっきのところを
弄ってくれる。
【ぬちっぬちっ♡ぬちっぬちっ♡】
「ん゛ぉッ♡♡気持ちッ♡いぃ゛♡♡」
【ぬちゅっぬちゅっ♡♡】
【しゅこしゅこ♡♡】
「ぁ゛♡♡んぅ゛ッ♡♡ィくッ゛♡♡」
ビュルルルッ♡♡♡
数日ぶりの快感で、
目の前がチカチカする…♡♡
「ガクッ…」
『、おや。寝てしまったようだね…』
『゛●日で限界に達する゛…っと!』
『良いデータをありがとうね、…♡』
ちゅ♡♡
そっと、被験者のおでこにキスをして、
研究者は笑顔で去っていった。
次は……♡150↑
よろしくね♡
コメント
2件
最高すぎる作品をありがとう