テラーノベル
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ほんとにこのシリーズ私の自己満で出来上がってる。
※hbng要素あり
※伏字なし
奏斗視点
無事にフランス観光も終わり長めの飛行機から日本に帰ってきた。
奏「ん〜!疲れた!」
セ「本当にね…」
雲「アキラ〜起きて〜」
ア「……?あれ…もう日本ですか…?」
雲「おん。そんな疲れてたんか?少しだけど俺の車の助手席で寝といて良いからな?」
ア「うん……」
セ「なんか雲雀がお母さんしてるって珍しいね」
奏「ほんとにね」
雲「とりあえずアキラ!車までは一緒に頑張ろ!な!」
ア「うん……」
結構ゆっくり(雲雀がアキラの背中を押しながら移動したため)だが無事に車に着いた。車に着いた瞬間アキラはスイッチが切れたかのように爆睡してしまった。
奏「アキラすぐ寝たね」
雲「アキラはなお前らの為にわざわざ換金したり旅行費用を使ったりバスとか調べたりしてたねんな。アキラが起きたら感謝言っときなね」
セ「凪ちゃん結構仕事も無理やり終わらせてたもんね…」
雲「そやね〜明日までは絶対に起きんと思うよ」
奏「お風呂は前入ったから大丈夫だけどね…」
雲「俺も運転終わったらそのまま寝るかも…」
セ「運転中は起きててよ!」
雲「はいはい」
なんやかんや言いながら無事に家に着いた。雲雀はアキラをベッドに運んだまま部屋から出てこなかった。多分寝落ちしたのだろう。
奏「アイツら僕らのためにどんだけ頑張ってたのさ」
セ「わざわざお土産も買ってくれたし…」
奏「起きたら感謝しないとな〜」
セ「そうだね」
奏「それにしても今日は月が綺麗だね」
セ「うん。本当に綺麗」
奏「僕さ裏社会から身を離れてみてさ怖さもあったけどセラ達が居てくれたからここまで来れたんだと思う」
セ「こちらこそ」
セラフ視点
奏「あ!セラまつ毛ついてる!取ってあげるよ!」
セ「ほんと?何処か教えてもら…」
奏「良いから!」
セ「じゃあ…」
ほおに柔らかい感触が伝った。
セ「…え?」
奏「へへっ!おやすみセラ!」
セ「え?さっきキス…」
セ「何なんだよ…もう…」
俺がポツリと溢した言葉はきっと奏斗には届いていないだろう。
アキラ視点
カーテンから光が差し込んでいる。という事は朝だ。昨日は久しぶりにすごく眠ったと思う。起きあがろうとしたら少し重いことに気づいた。
#ご本人様には関係ありません
たべ
4,291
1,220
ア「…ん?」
横には気持ち良さそうに眠る男…渡会雲雀が居た。
ア「キャアアァァァァァッ!!」
雲「…!?いった!」
ア「あ…たらい…すいません。驚いちゃって…」
雲「それは大丈夫やけど…アキラ顔赤いで」
ア「…!少し顔が近くてびっくりしちゃって…」
雲「あ、アキラ!その…来週良かったら一緒に遊びに行かん?もちろん無理だったら無理で良いんだけど…」
ア「行く!行きます!」
雲「ほんま!?ありがとぉ!」
ア「いえいえ…」
こういうほのぼのした奴好きなんです。
ばいばい👋
コメント
7件
あざらし: お疲れ様〜今回の番外編読んだよ! フランス旅行から帰った後の甘々日常…良すぎるだろ!奏斗がセラフのまつ毛取るふりしてキスするとことかずるいって!そしてアキラと雲雀の朝のベッドシーン…「顔赤いで」からのデートのお誘いは反則級の破壊力だったわ。 旅行の準備とか裏社会からの離脱とか、キャラの背景もちゃんと滲ませつつ、最後はほのぼので終わるバランスが好き。お疲れ様&ありがとう!