こんにちはしゅまと申します!
わたくしアイコン変えました!
把握してくださると嬉しいです💓
今回は🎲様より、水💎様×白🐇様となります✍️
この間いただいたリクエスト雑すぎたかな、と思って違う話ですがリベンジ(?)でお仕置系にしました🙄
ていうか私水白書こうと思ったらどうしても水さんをヤンデレっぽく書いてしまう、🙄
⚠️注意⚠️
こちらはnmmn作品です。もろもろご注意ください。
地雷様は引き返すことをおすすめします。
尿道プラグ攻め含みます
水💎くんと僕は恋人同士だ。
3年間互いに惹かれあい、すれ違った末、ぽろりとふいに零れた「好き」の一言に2人で合致し、
先月晴れて付き合うこととなった。
この関係は世間体を気にするが為誰にも伝えてない。
そして、付き合ってまもないながらも、恋人らしいことはいくつもしてきた。
デートは普段のお出かけとさほど変わり無かったが、人混みに紛れて手を繋いでみたり、映画館の1番後ろの席で恋愛映画を見ながらひっそり唇を重ねたり。
俗に言う夜の営みだって数度にわたってやった。
そんな甘い非日常も、ものの1ヶ月で日常へと変わった。
だから、ちょっと気が緩んでいたというか、恋人という実感が足りていなかったのかもしれない。
ピロン♪
白🐇「……ん?」
鳴り響いた通知音に反応する。
今は普通に自宅でだらだらしていて、周りには誰もいない。
誰だろーって思って見てみると、大学の友人だった。
『今度合コンあるんだけど、一緒に行かね?』
もちろん、女なんてつくる気ないし、行くのも相手をするのも面倒。行かないと言いたいところだったが、連絡をくれたのは久しく会っていない友人。
合コンにはさして興味は無いが、その友人と会うため、行ってもいいかななんて、後日二人で遊ぶ約束をすればいいだけなのに考えてしまって。
『おっけ、行くわ』
そう一言、送ってしまったのだ。
〜後日〜
水💎「おじゃましまーす」
白🐇「うぃ〜」
今日は水💎くんとお家デート。
ちょっとだけ部屋を片付けて1人浮かれていた。
水💎「なにする〜?」
白🐇「別に、なんでもええよ〜」
水💎「ん〜、じゃあ、久々にさ、スルッ」
そう言って服に手を入れてくる彼。
白🐇「ん、//ちょ、まだ昼過ぎやで、?」
水💎「いーの。最近してなかったから、ね?」
白🐇「もお、しょうがないなぁ、//」
こうして今日も体を重ねる。
「あ゛っ、んぉお゛ッッ♡♡♡///」
「ふふ、かわいーよ、白🐇ちゃん、♡」
俺はあまりの快楽に耐えきれず、意識を手放していた。
水💎「ふぅ、久々だからってちょっとやり過ぎちゃったかな、、」
水💎「水飲も…」
この後起こる事態になんて気づけるはずもなく。
ピロン♪
水💎「……ん?白🐇ちゃんのかな?」
2人の携帯の着信音は同じため、どちらのものか分からない。
彼の近くにあったのは俺の方の携帯。
そのため、水💎くんは俺の携帯を覗く。
水💎「あぁ、やっぱり白🐇ちゃんの、、、え?」
そして、ホーム画面の通知欄に映る文字に、彼の目が止まる。
『モブ男
明日の合コン、3時から女達と……』
俺は少し荒い息を吐きながら未だ眠っている。
水💎「……は?」
ああ、あの時なんであんな返信を送ってしまったのだろう、など、あの時の俺が思えるはずもないか。
白🐇「んぅ、(目が覚める」
水💎「あ、白🐇ちゃん、おはよ。」
白🐇「お゛はよ、」
水💎「ふは、声ガラガラw」
白🐇「誰のせいや゛ねん、、//」
水💎「ごめんってw」
寝ぼけた頭に、水💎くんの声が心地いい。
水💎「……ねえねえ白🐇ちゃん。明日って遊べる?」
明日は例の合コンの日。
水💎くんを優先したいが、今回は久々に会う友達が、
白🐇「あー、、ごめん、明日は大学の友達と遊ぶ約束しとって、」
水💎「へー、、そっか。」
白🐇「ごめんな、また今度遊ぼ!次の日とかは?」
水💎「あー、空いてるよ!じゃあ次の日遊ぼーね、約束だよ?」
白🐇「おん!」
嘘はついていない、はず。
そうして遊ぶ約束を取り付けた。
水💎「(あーあ、そういうことしちゃうんだ。)」
彼の瞳が曇っていたことにも気づかず。
〜次の日〜
モブ男「あ!おーい、白🐇!!」
白🐇「あ、モブ男!!!」
白🐇「やばいめっちゃ久しぶりやない!?」
モブ男「そーだな!!変わってねぇなあお前!」
白🐇「そういうモブ男は金髪てww変わりすぎやろwww」
モブ男「何笑ってんだよww」
モブ美「あ、もしかして白🐇さんとモブ男さんですかぁ〜?」
モブ男「あ、そうっす!」
モブ美「そっか、今日はよろしくね〜♡」
モブ男「ん、よろしく!」
白🐇「よろ〜(うわあ帰りたいかも)」
合コンが終わったのは夜の12時。そっから家に帰る。
途中女がひっついてきたりと少々面倒だったが、モブ男との時間を満喫できたのでよしとする。
白🐇「(あ〜、少しお酒飲みすぎたかな、)」
若干足元をふらつかせながらもなんとか家に向かう。
そして、家が視界に入ってきたその時。
家の前に水色の頭を見つけた。
白🐇「……え、水💎くん、??」
愛しの彼。
のはずが、なぜか悪寒がはしる。
なぜだろう、なんだかすごい嫌な予感。
とりあえず近づいてみる。
白🐇「い、水💎く〜ん、??」
控えめな声で、喋りかける。
すると、
水💎「あ、やっときた白🐇ちゃん。遅いよ!」
水💎「とりあえず、中入れてほしいな?」
白🐇「えぁ、分かった、?」
なぜこんな時間にここにいるのか不思議に思ったが、そう言われ、とりあえず中に入れる。
白🐇「水💎くん、どうしたん急に、、」
白🐇「って、ぅわ!?ドサッ」
そう言って家に入れた瞬間、彼に肩を思いっきり捕まれ、投げ飛ばされた。
白🐇「いてて、ちょ、水く、?」
顔を上げると、そこにはかつて見た事のない、冷たい目をした彼がいた。
水💎「で?楽しかった?大学のオトモダチと知らない女とのお食事は。」
息が止まった。
なんで、水💎くんがそれを知っているのか、いつ、どこで。
白🐇「ど、どゆこと、なんで、」
水💎「そんなん携帯見れば一発じゃん」
白🐇「なっ、!!」
白🐇「じゃ、じゃあ勝手に俺の携帯見たってこと!?」
水💎「なに、逆ギレでもしようとしてんの?」
水💎「僕は通知音鳴ってどっちのか分かんなかったから近くにあった白🐇ちゃんの携帯覗いただけ。」
水💎「タイミング悪かったねー?」
完全に怒っている。やばいどっからどうみても
1:100で俺が悪い。
白🐇「っ、これは違くてっ、」
水💎「何が違うの?白🐇ちゃんが恋人がいるのにも関わらず合コンに行ったっていう事実は変わらないよね?」
白🐇「うっ、そ、そうだけど、ほんとに合コン自体には興味なくて、」
水💎「は?興味無いやつは最初から断るんだよ」
どうやら俺の代弁を聞く気はゼロのようだ。
白🐇「ご、ごめんっ、でも俺は水💎くんしか見てへんから、」
水💎「彼女にこっそり合コン行かれた彼氏の気持ち白🐇ちゃんに分かる?」
白🐇「っ、ごめん、でもっ、!」
水💎「でもじゃない。」
水💎くんの言っていることはどれも正しくて、その通りだ。
でも、それでもほかのやつなんか興味無いって、水💎くんが1番だって伝えたいのに俺の話を聞いてくれない水💎くんに、少し頭に血が上ってしまったんだ。
白🐇「っ、俺の話も少しは聞いてや!!!」
ほんとうになんて俺は身勝手なんだろう。
白🐇「なんで聞いてくれんの!!」
声を荒げて言う俺に、冷たい目線でいる彼。
水💎「……はぁ。」
水💎「もーむり。白🐇ちゃんには悪いことしたらどうなるのか教えてやらないとみたいだね。」
白🐇「っ、、?」
そう言うと、彼は俺の事を押し倒した。
白🐇「ちょ、なにす、」
水💎「痛いって言ってもやめてやんないから。」
水💎「これはお仕置だから、な?」
白🐇「っっ、ゾクッ」
彼の圧に思わず圧倒される。
真顔で俺を押し倒したままがさごそとかばんの中の何かを探す彼に恐怖感を抱いた。
水💎「あった。今日はこれ使うから。」
そう言って彼が取りだしたのは細長くて少しゴツゴツしたもの。
水💎「尿道プラグってやつ。分かる?」
よく分からなかったが、名前を聞いて少し嫌な予感が頭によぎる。
黙っていると、水💎くんがため息をつきながらも話す。
水💎「要は、こいつを白🐇ちゃんのち○このアナにぶっさすの。簡単でしょ?」
……え
白🐇「む、無理無理!!そんなん入らんって、! 」
手が震える。
だってそんなん痛いに決まってる。
水💎「はあ、こうなったのは白🐇ちゃんのせいでしょ。恨むなら自分を恨みな?」
白🐇「ぅ〜っ、」
水💎「さっさとやるよ。」
白🐇「え、ここで!?玄関だけどっ、、」
水💎「悪い子にベットなんか使わせてあげるわけないでしょ。」
そう言い放つと、半ば強引にズボンを脱がされる。
水💎「はい、入れるよー。」
白🐇「い、いきなり、!?」
水💎「うん?もちろん」
白🐇「ま、まって、こわぃっ、」
水💎「待つわけないじゃん?」
こわい。
この玩具も、水💎くんも。
水💎「まあ今のその顔かわいいから、特別ゆっくり入れてあげる。」
ツププ、、
白🐇「ぃっ、ビクッ」
先端がアナの中に入る。
するとツンとした痛みを感じた。
白🐇「まって、いだっ、、」
水💎「いけるいける。がんばれ〜♡」
ツププププ…
どんどん奥に入っていく感覚。
それに伴いピリリとした痛みも内部へと広がっていく。
白🐇「あ゙ぅ、も、ゃ、(涙目」
水💎「あとちょっとだよ〜っと、」
ツプ、ピタッ
あとちょっと、と言って動きを止めた彼。
白🐇「、?入った、?ウルウル」
水💎「うーんとね、あと一押し。」
水💎「これ押したら白🐇ちゃんどうなるんだろ、息止まっちゃうかな、?♡」
白🐇「ぇ、?ゾクッ」
…息が止まる?
やばいやつやん、それ、俺死ぬのかな、
この時感じていたのはそういう思考と痛みと恐怖だけ。
水💎「じゃあいくよ、?」
白🐇「っ、ぎゅっ(目瞑る」
水💎「ニヤッ♡」
グググ、
コツ♡
棒の先端が俺の奥のなにかに当たった。
白🐇「っあ゙ッッ、かひゅッッ!?!?♡♡///ビクビクッ♡」
途端、下半身がガクガクと快楽と痙攣に襲われ、腰は跳ね上がった。
驚いた手は必死に水💎くんの服にしがみついて快楽に耐えようとしている。
白🐇「ぁう、あ゙、なにこれ、やばぁいッ、♡♡」
白🐇「お、おぐッ♡♡///ビクンッ、ビクッ♡♡」
急に思考力が低下し、上手く言葉が出てこない。
水💎「んふ、びくびくしちゃってかわいい♡」
水💎「どお?いっつも僕が後ろから攻めてる前立腺、前から攻めてみたよ♡」
白🐇「ぜ、ぜんッ、りつ、?き、きもひいっ♡//」
水💎「ふぅーん、そっかそっか。」
コツ、トチュ、トチュ♡♡
すると、再び何度も突いてきて。
白🐇「ぅ゙あ゙ッッ!!!?♡♡らめらめッッ♡♡いっぱいやっちゃッッ♡♡」
白🐇「あ゙ぁッ♡♡イ゙くイくッッ♡♡//」
前立腺に触れてすぐ、あっけなく達しそうになる。腰が揺れる。
……が、しかし、
腰を反る ばかりでイくことができない。
白🐇「ぁえ、?イけなぃっ、イ゙きたいッ、水💎くんっ、たすけてっ、♡♡///ガクガクッ♡♡」
水💎「…白🐇ちゃんさぁ、これがお仕置だってこと忘れてない?」
白🐇「…へぁ、?♡♡トロン♡」
水💎「この一瞬でこんなに顔とろっとろにしちゃってさ。」
水💎「ほんとーに悪い子だね?♡」
トンッ、トチュッ、グチュッ!!♡♡
白🐇「あ゙ッッひゃあ゙ぁ゙ ッッ!?!?!?♡♡ビクンッ!!♡」
水💎「こんなにいやらしい音までたてちゃってさ、w♡」
先程より激しい動きで刺激される。
こんなにも気持ちいいのに、イくことができない。めちゃくちゃツラい。
なんて地獄だろう。
白🐇「んぁッ♡♡ご、ごめッ、ごめんっ♡♡謝るからぁッッ♡♡ゆるひてッ♡♡//ピクピクッ♡♡」
白🐇「イ゙きたいよぉ゙ッッ♡♡」
水💎「は?口の利き方なってないんじゃない?」
水💎「謝る時はちゃんと
『ごめんなさい』 でしょ、白🐇ちゃん?♡」
白🐇「はッ、はひッ♡♡ごめッなひゃい、ごめんなしゃい、ゆるひてくださいッッ♡♡♡んぁ゙ッ♡♡」
頭が回らなすぎて、ひたすら謝ることしかできない。
水💎「何がごめんなさいなの?ちゃんと自分が犯した罪分かってんの?」
白🐇「かっ、勝手に合コン行ってッ、あ゙ッ♡♡ごめんなざい゙ッッ♡♡♡」
水💎「はーあ、ほんとだよ、白🐇ちゃんさっきから女の香水臭いんだけど、最悪。」
水💎「自分の精子と僕の匂いでそのくっさい臭いなくして?」
白🐇「ゔんッ♡♡ビクッ♡♡」
お仕置だって分かってるのに、
あぁ、水💎くんの匂いで満たしてくれるんだ、
って期待してしまう自分がいる。
水💎「ふぅ、じゃあ今日はこのまま解かさないで入れるね〜笑♡」
白🐇「はぇ、!?♡それはいゃッ、」
水💎「拒否権ないってのッ♡♡ズズズッ♡♡」
いつの間にかガチガチになっている彼の肉棒がみるみる入ってくる。
白🐇「あ゙ひッ、!?!?♡♡ビクンッ♡」
白🐇「あぅ、せ、せめてプラグぬいてっ、♡♡」
水💎「え〜まだむり♡ズチュッ!!♡♡」
プラグが刺さっているせいでイけないし、体内で快感がどろどろと溜まっていってお腹が変になる。
こんな状態で行為なんてしたら、
そんなこと気にも留めず彼はどんどん俺の体を蝕んで。
白🐇「ッぁ゙へぇッ、!!?♡♡む゙りむりこわいッ、なんかへんッッ♡♡こわ゙いよぉッ♡♡ガクガクッ♡」
激しく腰を動かされ、俺はどんどん体に力が入らなくなっていく。
水💎「ちょっと、まだくたばっちゃだめだよ?本番はここからだから、さ?ズチュッ、グチュッ、
ゴリュッッ!!♡♡」
白🐇「ッッぁが゙ッッ!?!?♡♡♡ガクツ♡」
急所を突如突かれ、快楽の波が襲ってくる。視界が涙と白いモヤでほぼ何も見えなくなっている。
水💎「ふっ、白🐇ちゃんのアナゆるゆるだったからあっという間に前立腺まで届いちゃった♡」
水💎「これで前と後ろ、どっちともきもちいね?♡」
トチュッ、クチュッ、コチュッ!!♡♡
ゴリュッ、ゴチュッ、ゴチュッ!!!♡♡♡
白🐇「お゙ッ、んぉ゙~~~ッッぁ゙♡♡♡ビクッ♡」
白🐇「む゙、むい゙、も、むりぃ♡♡♡ガクツ♡♡」
白🐇「へんっ、なのくる゙ッあ゙ぅ♡♡♡ポロポロ♡」
水💎「んひ、そのままイってみ、?♡」
白🐇「ひぁッッ♡♡水💎くっ、♡♡ギュッ♡」
水💎「わっ、!?///」
いつもと違う、謎の感覚にこわくなって、とっさに水💎くんにしがみつく。
白🐇「ッぁ~~~~♡♡♡ビクンッ、ガクガクッ、ビクッ、ビクッ!!♡♡」
白🐇「あ゙ぅ、??♡♡♡ピクッ、ピクッ♡♡」
水💎くんに抱きつく手が震える。
足が痙攣して止まない。
視界はパチパチしていて。
頭が空っぽになった。
お腹の中ではどろどろ、ぐちょぐちょ、液体が回っているのを感じる。
水💎「っ、かわいすぎっ、///」
そうやって言っている水💎くんもまともに認識できやしない。
水💎「メスイキ。よくできました、♡」
白🐇「め、めす、?♡♡//ピクッ♡」
水💎「そ。ナカでイくこと♡」
白🐇「ほぇ、♡♡//ポワポワ」
水💎くんが発した言葉が耳から耳へと流れていく。
水💎「じゃあプラグ抜いてあげるね。」
白🐇「はぇ、今ぁっ!、?♡///まっ、ピクッ♡」
ズズズッ、
白🐇「ぁう、ま、っへ、やばぁ、い゙ッ♡♡ビクビクッ♡」
抜かれれば抜かれるほど、肉棒の先の方に熱が流れていくのがわかる。
でも、今はへとへとで抵抗も身動きすらもとれず。
ズズズ、ズルッ♡
白🐇「ぁ、やばぃ、出ちゃ、♡♡///ドロッ♡」
全部抜かれて、波が来る、と思ったら勢いよく液が飛び出すことはなく、どろどろと休むことなく流れ続けている。
白🐇「ぁ、見ないれ、ッ♡♡///(顔隠す」
水💎「だーめ。かわいい顔見して?(手どける」
白🐇「あぅ、///」
水💎「は、えろ…♡♡」
下半身はどろどろ、顔はぐちゃぐちゃ。
こんな醜態かつてあっただろうか。
白🐇「ピクッ、ぁ、水💎くんっ、♡//」
水💎「ん、なーに。」
白🐇「今日はごめんなさぃ、あのね、俺は水💎くんが1番なの、水💎くんしかいないの、だいすきなの、♡♡」
白🐇「はぁ、やっと言えた、♡♡///ポロポロ」
水💎「っぇ、////」
水💎「~~~んもぉ、かわいすぎでしょ///」
水💎「今回は許してあげるっ、//」
水💎「でも、次は無いから、ね?」
白🐇「んへへぇ、うん、、スゥ、//」
水💎「おわ、ねちゃった、、」
水💎「どうしよう僕のまだギンギンなのに、()」
水💎「……1人でヌいてこよ、、」
水💎「あ、その前に白🐇ちゃんベッドに運ばなきゃ、」
いまだピクピクしている俺を水💎くんは愛おしげに見つめる。
水💎「僕も、だいすきだよ白🐇ちゃん。♡」
こうして2人の絆は深まったのだとかなんとか。
以上となります!
いっつも2話に分けてるんですけど、1話にがんばってまとめました!!
なので1話にまとめた分、♡と💬もいつもの倍押していただけたら嬉しいななんて👉👈
嘘ですみなさんご自身の指を大切にしてください。こんなのに指筋使ってる場合じゃないです。
前の話とかたくさん♡押してくださった方がいて、その方の指が心配なんですよほんとにありがとうございます😭😭
あ、あと私もうすぐ地獄のテスト期間に入ってしまうんですね、、😇😇
なので2週間ほど浮上ほぼ無くなると思います😭
その間にいっぱいお話に反応いただけたらテスト後頑張ってまた新しい作品書いていきますっ!💪🏻
あ、あと書いて欲しいシチュとかあったら遠慮なく言ってください〜!🫶️💞
それでは、最後まで閲覧いただきありがとうございました!!
コメント
2件
めちゃくちゃ大好きです♡ 🐇くんが可哀想で最高でした!