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月尾珠丸
12巻
はるか「なるほど…ねぇ、?うん。理解出来ないわ。」
大瀬「そりゃそうか…そろそろ体も動けそうだし…天空でも行こうかな…エルシ〜〜」
はるか「確かに…どういう状況か見ないと…」
そう言って二人は玄関からでて玄関前で羽を取り出す。
大瀬(上にカラスが…いるんだ…)
その時。ガチャ…みるがドアを開けた。そして…二人は天界へ行った。
はるか「ふぅ…やばい。見られたな。目線完全にあったよな!」
大瀬「終わった…どうなるn」
みる「ふぅ…置いてかれるとこだったぁ〜あ、どうもカラス族です」
はるか、大瀬「ええええええええええ!!!!おばけ!」
みる「2人合わせておばけとか。酷すぎません?」
大瀬「あ、でも…そっかぁ…血が…同じ可能性あったってことか…」
はるか「なるほどねぇ…?みるってここで何してんの」
そう言いながらエルシーのところへ向かう…少し空気がいつもと違うように感じたけど気にしていなかった…
みる「ん〜?天界の整備士。セキュリティとか操作してる…あの戦争の時も実は操作はしてたんだけど…変な女に殴られて気絶されてねぇ〜…」
大瀬「ふぇ〜…?てか…なんか静かじゃね?」
その時…ピュイィーーーー!!!という聞いたことない音がした。
大瀬「今のカラス?」
はるか「ええ?カラス…じゃないの…?」
みる「てか…なんかカラスいなくね…」
大瀬はハッとする。そして急いでエルシーのところへ向かう
はるか「大瀬?!ちょ待って!」
二人は大瀬に続いて走る。
エルシー「なんだよ!お前ぇ!」
???「うるさい。小汚い貧乏鳥はさっさと消えなさい!」
大瀬(…なんか…聞き覚え…?)
はるか「エルシー様!!」
エルシー「は、はるか!頼む!こいつなんとかしてくれぇ!」
???「はるか…?あんた最近聞いたわね…なんなら今日…」
はるか「あなたは誰なんですか!」
レクシー「タカ・レクシーよ。鷹族なの。」
大瀬「た、たか…たか!お前!」
レクシー「…あんた!おい…お前!カラス族だったのかぁ!!!だから…黒い羽を…」
みる「お母さん……?」
レクシー「みる…?あんた…鷹族に来なさい。そんな小汚いカラスなんてやめろ。」
エルシー「お前よぉ。さっきから小汚い小汚いうるせぇな…私はカラスの一人として言ってやるよ…こちとりゃ毎日一回は綺麗に水浴びするほどの綺麗好きなんだよおお!!!!!」
レクシー「お、おう。」
みる「お母さん…私は元々隠してたけど…カラス族だから。お母さんみたいな鷹にはなりたくないね。」
レクシー「そう。ならいいわよ…あんたをもう娘として見る価値がなくなった。死んでちょうだい…そこのクソ息子と共になぁっ!」
はるか「危ない!!」
はるかはみるを押す、そしてタカが飛んで頭の上をスレスレに飛ぶ。
はるか「くっそ…バサ(スナイパーを羽から生成しようとする)」
エルシー「はるか!やめろ…!ここでこいつを攻撃すれば…戦争になっちまう…」
はるか「くっ………(羽を閉じる)」
レクシー「さぁ、私の時代の幕開けじゃあ!!!」
グサッ
レクシー「エ?……痛…なに?…フェ?!」
大瀬「黙って見ていればお前やっぱやばいよ…てかだから謎の光がお前を照らしてこうなったのか…とにかく…戦争なんてどうでもいい…死ね!」
エルシー「ヘェ…?ナンデ…?ウソデショ…?」
はるか「(事情を説明する)」
エルシー「あ〜は〜…な〜るほど…?えぇ…?」
レクシー「くっそ…」
レクシーは空を飛び空中に飛ぶ
大瀬「待て!」
大瀬も続けて飛ぶ
レクシー「いけ!タカよ!」
タカが声を鳴らして突撃してくる
大瀬「こっちも…おらっ!」
近づいてきたタカをナイフで刺す
レクシー「行けぇ!!大軍突撃!!」
大瀬「おらぁ!!!(ナイフを投げる)」
*ナイフは垂直に飛ばなかった
大瀬「ナイフ…投げるの下手なんだが…」
はるかとみるは下から眺める。
みる「…すごいね…」
はるか(前の時もあんな感じだったのかな…)
エルシー「…これ…放置でいいかな。(スッ)」
エルシーの真横に大瀬が投げたナイフが飛んでくる
エルシー「おぉ…怖」
大瀬「くっそ…」
レクシー「良く避けるなぁ…確率がぁあ!!」
大瀬「パチスロかよおおおおお!!」
なんとか突っ込んでくるタカを気合で避ける大瀬
レクシー「くっ…もう無理だ…ん…?」
雲の下に歩いている少年を見つける…
レクシー「あれだ…ニヤニヤ」
大瀬「…?なんだ…?どこを見ている…今のうちに…」
レクシーはそのまま下に降りてくる
大瀬「おい!どこ行くんだ!」
はるかとみるは構える
はるか「弾装填よし…」
みる「ハンマーよし〜!」
エルシー「ん、?まさか…おい!お前それはやめろ!!」
レクシー「 見 つ け た 」
13巻に続く
コメント
1件
っ、第12話お疲れさまです……!🥀✨ 空気の違和感から一気にバトルに突入して、めっちゃ目が離せなかったです……! 特に大瀬くんの「ナイフ投げ下手すぎ」に笑っちゃいました(ごめん)、でも動きながらの焦りとかリアルで好きです。 それにしてもレクシーの「見つけた」は本当に怖い……続きが気になりすぎます……! 展開が重くてダークなのに、キャラの軽口が効いてて、めちゃくちゃ引き込まれました。 次回も楽しみにしてますね🌙🖤