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凪が潔に犯されて快楽堕ちした結果、潔の良さを玲王にもわかってほしくて2人で玲王を襲う話です。

凪玲は付き合っていて行為も何度も行っています。

二輪挿し┊︎ローター┊︎乳首責め┊︎潮吹き┊︎無理やり

上記が許せる人のみどうぞ




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「ねぇ玲王、今日の夜中にトイレ来てよ」



凪にそう言われ、俺はワクワクが止まらなかった。何故ならこの言葉は凪が「シたい」と思った時の言葉だからだ。それに加え、俺たちは最近そのような行為に及ぶことがなかった。つまり久しぶりのお誘いなのだ。



「…おう!なんか、久しぶりだな」



俺はニヤける口元を隠すように全力の笑顔でそう返す。凪も俺の返事を聞いて嬉しそうにしている。表情はいつもと変わらないが、俺にはちゃんとわかる。凪は俺の相棒だから。







やっとこの時が来た。もちろん、今まで何度も行為に及んだことはある。だが久しぶりとなればやはり気分が上がってしまう。俺はチームメイトに気づかれないために静かな足取りでトイレへ向かった。




「凪、もういるか?」


「うん、玲王。もっとこっち来て」




ああ、と返事をし、凪の後をついてトイレの奥へ進んで行く。





「……は?まてよ、凪。なんでこいつが」




俺は目を疑った。なんでここに潔がいるんだ。俺が困惑して言葉を失っていると、潔が口を開いた。




「凪お疲れ様。玲王をここまで連れてきてくれてありがとうな。」


「うん、潔。俺頑張ったから後でご褒美頂戴ね」




そんな2人のやり取りを見て、俺は更に困惑する。ご褒美?なんで凪がこんなやつに?俺はまた捨てられるのか?そんな悪い妄想が脳内を駆け巡る。




「おい凪、どういうことだよ。なんで潔が…」


「玲王、黙っててごめんね。今日は玲王にも今までより沢山気持ちよくなって欲しくて」


「よぉ玲王、ごめんな。お前の彼氏ちょっと借りて使ってたんだわ」




潔はそう言い、凪の腰に手を回す。そうすると凪は小さく身動いだ。は?借りたってなんだよ。なんで凪はあんなやつに。俺も気持ちよくなる?潔がいて?無理だろ、こんな恋人でも無いやつがいる中で




「は?何言ってんだよ。おい凪、あんまりふざけてると帰るぞ」


「ふざけてないよ。俺、潔とこの前セックスしたんだ。聞いてよ玲王、こいつめっちゃ上手くてさ」




凪は声をいつもよりワントーン高くしてそう言う。

…は?こいつ今なんて言った?この前セックスした?ありえない、凪がこんな奴とするなんて




「お前、おれ以外のやつに挿れたのか?ハッ、とんだ浮気野郎だな」


「ううん。玲王、俺はいれてないよ。……いれられたんだ。浮気なのは謝る、ごめん。でも、俺と潔と玲王で交際関係になろう。そうしたら玲王も…」


「うるせぇな。浮気は浮気だろ。もういいわ、俺帰るよ」




俺が凪と潔に背を向け帰ろうとした瞬間、凪に手を掴まれた。凪の顔を見るととてつもなく怖い顔をしていて、思わず目を逸らしてしまった。




「玲王、逃がさないよ。玲王にはたくさんきもちよくなって帰ってもらわなきゃ」



そう言ってズルズルと俺を引きづり潔の前へ突き出した。気持ちよくなるってなんだよ。今までと同じでいいのに、なんで潔がいるところで。嫌だ、帰りたい。帰らせてくれ。




「凪、玲王の腕抑えとけ。抵抗されたら困る」


「おっけー。玲王久しぶりだから優しくしてあげてね」


「どうだろうな。それはこいつの態度によるかもな」


「な、何話して…」




俺が発言を終える間もなく、潔は俺の服に手をかけ脱がしていく。俺はあっという間に全裸になった。恥ずかしさで死にそうだ。




「うお、玲王もう準備万端じゃん。まじで凪とできると思ってたんだな。突っ込みやすくて好都合だわ」

「は、なに、やめて、」




潔のモノが後ろに当たった。俺は凪とできると思っていたため風呂場で慣らした後ろはもうトロトロで、潔のモノをスルスルと受け入れた。




「いやっ、やめろ!ぐるしッ…」


「あーあ、俺のちんこがデカすぎたか?凪、玲王のこと気持ちよくしてやれよ」


「いえっさー」


「凪、お願いやめて…ん、♡だめっ♡♡ちくびよわいっ♡♡♡♡」




凪は俺の乳首をコリコリをころがしはじめたと思ったら強く引っ張ったり、乳輪をくるくるとなぞる。

元々凪に開発されきった乳首は立派な性感帯でしっかりと快楽を拾ってしまう




「だめぇ♡♡その触り方よわいってぇ♡♡♡♡」


「乳首だけでこんなに善がるとかどんだけ凪に弄られまくってたんだよ。俺もそろそろ動くぞ」




そういって潔は腰を動かし始めた。潔のちんこは凪のより大きく、苦しい感覚が襲ってくる。だが、初めてだからか俺のイイところはバレてないらしく、凪とヤった時より快楽は全然来ない。

……だからこそこんなやつに凪を盗られたかと思うと殺意がとまらない。




「ん…はぁ…くるしっ…」


「ちょっと潔。玲王全然気持ち良くなさそうじゃん。いい?玲王の好きな所はもっと奥だよ」


「…っはぁ、凪お前何教えて」


「おー、凪わかった。ありがとうな」




潔はそう言うと少し体勢を変え、凪の言った良い所に当たりやすいようにする。そして体勢を変えたことでちんこが更に奥の方に入り少しの快楽と苦しさで小さく声をあげる俺を気にもとめず、腰を動かし始めた




「ん、んゥッ♡♡なにこれ、急に♡♡♡きもち♡♡♡」




やばい♡♡さっきより腰はやすぎる♡♡♡凪のより全然大きいちんこで俺の良い所全部突いてくる♡♡♡俺たち初めてなのに♡♡♡やばい♡♡体勢変えただけでこんな♡♡




「うお…玲王、めっちゃ声あげて中締めてくるじゃん。そんなに俺のちんこ気持ちいい?」


「っ!気持ちよくなんか、ない…♡♡」


「玲王、嘘はだめだよ。さっきから腰揺れてるの俺にはわかるよ」




クソっ…凪こいつ余計なことしか言わないな…。

潔もさっきより機嫌良くなってるし…。




「玲王、俺のちんこ気持ちいいんだ。まあ当たり前だよな。凪に既に開発されきってるお前が俺のちんこで感じないわけないもんな」


「は…?調子乗るなよ潔。誰がお前のちんこなんかでイクもんか」


「まだそういう強気な態度とるのかよ。そろそろ立場をわからせないとな」



潔は腰の動きをもっと速めた。激しい動きをされトイレの中にはパンパンパンという音とグチュグチュという卑猥な音が混ざりながら鳴り響いている。

潔は行為に集中し始めたのか無言になっており、卑猥な音が俺の耳にダイレクトに入ってくる。今の俺にはそれすらも興奮材料になり、さっきより感じやすくなっている




「あっ゛♡♡だめ、だめぇ♡♡イっちゃうイっちゃう♡♡♡ぬけってぇ゛♡♡」


「やっとかよ。まあ初めてのやつとヤるにしては早い方だな♡ほら、はやくイけイけ♡♡初めてで嫌いなやつに攻められてイけよ…♡♡」


「うぅ゛〜♡♡♡…」




ビュルルルルルルル




乳首とナカを同時に責められて俺は射精してしまった。最悪だ、初めてのやつにこんなガンガン突かれてイってしまった。




「玲王、お前めっちゃ締まりいいな。もっと声聞かせろよ」


「はぁっ、やだ、もうイったから止まって、もう無理…♡ィッッ!?だめ♡♡止まれ♡♡♡♡止まれ♡♡♡♡♡またイク♡♡♡♡♡」


「ごめん玲王、止まれそうにないわ。凪に乳首も弄られて、好きでもないやつにいれられてこんなに気持ちよくなっちゃうなんて意外とビッチなんだな♡♡ちんこも俺らより小せぇし使わなくてもいけちゃうとか本物のメスじゃん♡♡」


「ちがう゛♡♡メスじゃないい゛♡♡お゛っ♡♡♡、また、イクぅ゛っ♡♡♡」


「はっ、沢山いけよ♡♡」


「ううぅ゛♡♡♡♡♡イキ゛たくない゛♡♡♡♡♡♡」

「あれ、またいっちゃった?本当に穴弱いんだな♡♡」




クソ…最悪だ…。こんなやつに無理やり突っ込まれてイかされるなんて…。俺は悔しさと恥ずかしさで涙が出てきた




「もうやめろよ、はやく帰らせろ…」


「ごめん玲王、泣かないで。でも、凪も俺もお前に気持ち良くなってほしかったんだ…。特に今回は凪のお願いだし、宝物の願いは叶えなきゃだろ?もう少し頑張ってくれよ」



こいつ…俺が凪に弱いのわかってて言ってるな…。というか、凪はさっきから黙ってばっかで何も反応が無い。

そんな俺の様子を察してか、潔が口を開く。



「凪、キスしようぜ」



は…?こいつ、今なんて言った?キス?嫌だ。断れよ凪、俺以外のやつとそんなこと…



「うん、潔。俺もキスしたい…♡♡」



凪がそう応え、俺の頭上でキスをし始めた。俺は怖くて2人を見ることができない。わかるのはピチャピチャとしたキスを交わす音だけだが、それでも絶望するには十分すぎる材料だった。

俺が放心状態になっていると、凪が潔から唇を離した。



「ねぇ潔、俺乳首弄るの飽きちゃった。俺も玲王にいれたい」


「おう!いいぞ。良かったな玲王、元彼にハメてもらえることになって♡」



おい誰が元カレだ、なんて事を思っていると先程の2人の位置とは逆になり今度は凪に下半身を向けるかたちになった。

あぁ、やっと凪にいれてもらえる。俺は少し安心した。まだ凪に捨てられていないとわかったからだ。もうこの際、潔がいるとかどうでもいい、はやく、はやく、凪のをいれてほしい。




「凪、はやく♡♡俺の凪専用まんこに凪の大きいちんこいれて♡♡♡♡」


「何言ってるの玲王。玲王のまんこは俺だけのものじゃないでしょ。さっきまで潔にいれられて善がりまくってたじゃん」


「うぅ…♡♡♡ごめんなさぃ…♡♡♡♡♡♡でも、凪の専用がいい♡♡♡♡はやくいれてよ♡♡♡♡」


「まだ触ってないのに腰揺れてるよ。ほんと感じやすいんだね。ほら、お望みどおりいれてあげる♡♡」


「ん゛っ♡♡♡♡感じやすくてごめん♡♡♡♡でも凪のちんこ♡♡♡久しぶりのちんこ好き…♡♡♡♡♡」


「はっ、玲王お前声でかすぎだろ。俺の時と態度が全然ちがくて妬けちゃうなー。お前のアヘ顔見てたら俺もムラムラしてきたから上のまんこにつっこんでいい?」




そういうと潔は俺の口にちんこをつっこみ、腰を動かしてきた。喉までちんこがずっぽり入ってきて、胃液がこみあげてくるが蓋をされているため吐き出すことができない。上からくる苦痛と、下からくる快楽で頭がおかしくなりそうだ。



「ん゛いさぎっ♡♡♡♡それやめ♡♡ぐるじ♡♡♡」


「お前の口の中最高♡♡下だけじゃなく上も名器なんだな♡♡♡あ〜やば、でるっ♡♡ちゃんと飲めよ♡♡♡」



そういうと潔は俺の口の中に精子を出した。精子は苦味がありとても美味しいと思えない。ただ、ここで飲み込まないとどうなるかわからないため思い切って飲み込む。




「う゛っ…オエ゛……まっず…………」


「よく飲めたな玲王♡♡」




潔はそう言いながら俺の頭を撫で回す。お前に撫でられても嬉しくなんかねぇよ…。




「ねえ玲王、こっちにも集中して。玲王が1番好きなのは俺でしょ?」


「ん、なぎ♡♡好き♡♡♡なぎがいちばんすきっ♡♡♡♡」


「そうだよ玲王。玲王が1番好きなのは俺。ねぇ玲王、もうナカに出していい?」


「だして♡♡おれのナカ、なぎのでいっぱいにして♡♡♡」


「Yes,Boss…♡♡」



凪の精子が流れてくる感覚がする。正直それでも感じてしまうくらいには体が敏感になっていて、たくさんイってるはずなのに俺のちんこは緩くではあるが勃起している



「なぎ…おれのちんこ、まだ勃ってるんだけど…もう1回ヤってくんね…?♡」




俺はそう言いながら自分の穴をひろげ、ナカが見えるようにする。そうした途端、抜かれていた凪のちんこがまた大きくなり始め、俺の穴を犯すための凶器へと変わった



「玲王…それえっちすぎ。俺が久しぶりで玲王のことめちゃくちゃにしちゃうといけないから我慢してたのに。玲王からそういうことするってことは、分かってるよね?」



普段の凪とは思えないほど饒舌な口調に俺は驚いた。凪が俺のことをまだ好きだとわかる度に無意識に奥がきゅんきゅんしてしまい、本当にメスになったんじゃないかと錯覚してしまいそうだ。




「あー、凪。俺も混ぜろよ。玲王のまんこなら2人分入るだろ」


「たしかに、それなら潔も俺も玲王も気持ちよくなれて最高だね」


「ま、まてよ2人とも、俺そんな入らな…」

「えー、やってみないとわからないだろ?ほら、俺背中側からいれるから、凪は正面からな」




俺は凪と向かい合い潔に背中を向けるかたちで2人の間に座る。2人のデカくなったちんこが当たっていて、こんなの入るわけないと思いながらも好奇心によって少しワクワクしている自分がいる。こういう時自分の性格が嫌になってしまう




「じゃあいれるね、玲王。息はいてリラックスして」

「あ、あぁ…♡♡」



ズプズプズプ♡♡



「う゛…くるし゛…」


「大丈夫だよ玲王。ゆっくり息して。深呼吸深呼吸」


「玲王大丈夫か?リラックスしろよ」




潔が背中をさすりながら俺を落ち着かせようとしてくる。

俺は酸素を求め口をパクパクさせながら苦しみに耐える。




「…う゛、あ…ふう……」



だんだん苦しみにも慣れてきて、呼吸がしやすくなった。

そして2人はそんな俺の様子をみて動き始めた




「あ゛っ、でかっ♡♡やばいこれ、♡♡きもち♡♡♡すぐイキそ…♡♡♡♡」




2人から挿れられているため動きのスピードはゆっくりだが、必ず良い所を突いてくる動きと広範囲を責められている気持ちよさでさっきより声が大きくなる




「玲王…声おっきいよ。外まで聞こえちゃう」

「だってぇ♡♡2人のおっきぃから♡♡♡我慢できなっ♡♡♡」


「はっ、玲王、さっきまで俺のこと散々嫌ってくれたくせに急にデレ始めんじゃん。そんなにちんこ大好きかよ♡」


「うぅっ♡耳元でしゃべるなよぉ♡♡♡」

「玲王、乳首もさっきより勃ってるね。玲王の乳首掴みやすくてさいこー♡」


「んん♡♡ひっぱるな♡♡♡のびちゃうだろ♡♡♡♡」

「伸びても俺らしか触らないんだからよくない?」




ジュルルルルル




凪が右手で俺のおっぱいを揉みながら乳首に吸い付く。引っ張られるより何倍も快楽が強くて、背中を仰け反らせて凪に胸を押し付けるかたちになってしまう




「あっ♡な、なめるなよ…♡♡」


「えー、でも玲王めっちゃ良さそうじゃん。おっぱいだって俺に押し付けちゃってさ」


「うぅ…♡♡♡」


「そのくらいにしとけよ凪。そういえば俺、こんな物持ってきたんだ」




潔が隣にあったトートバッグくらいの大きさの鞄に手を伸ばし、中から小さな球体を2つ取り出した。

その球体はピンク色で下から線がのびており、リモコンのような物がついている。




「え…?なにそれ…」


「あれ、玲王これ使ったことない?てっきり凪に使ってもらってるのかと」


「俺は自分の手だけで玲王を愛でたいからあまり使わないよ。まあ玲王が使いたいって言うなら使うけど」




俺が困惑している間に2人は会話を繰り広げ、潔は俺の乳首にその球体を押し付けテープで固定する。そして潔がリモコンを手に取り、スイッチをいれた




ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ



「あぁ゛なにこれっ゛♡♡♡♡ぶるぶるしてる♡♡♡♡」


細かく振動し続けるそれを取ろうと自分の胸に手を伸ばすが、2人によって阻止される

胸だけでも十分な快楽になるため、少しでも逃れようと身動ぐが逆に良い所に2人のちんこが当たってしまい、強すぎる快楽がくる。



「うお…これすごいな…全自動オナホかよ」


「ちょっと潔、玲王をオナホ扱いしないでくれる?」


「うぅ…゛たすけてっ♡♡♡きもちよすぎる♡♡♡♡♡」


「気持ちいなら良かったじゃん。玲王は気持ちいの大好きだもんね」


「イキっぱなしでつらいって♡♡♡もうやだ♡♡♡♡♡」


「うーん、じゃあ玲王、きもちいのがもっと大好きになるお薬のんでみる?」


凪は先程の潔の鞄から薬を取り出し、俺の口元運ぶ。

俺は口を閉じて抵抗するが鼻をつままれしかたなく口を開け、その隙に薬を喉奥まで入れられた。喉に詰まる感覚が不快で反射で薬を飲み込んでしまった。


「なあ凪、玲王の腰いっしょに持ってくんね?」


「んー?ああ、おっけー」


「は?何する気で」



ググググググググ



ドチュッッッッ♡♡♡





「ヒィ!?♡♡♡♡♡♡♡あ゛〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡」



腰を高く持ち上げられ一気に落とされた。今までと比べ物にならないほどの快楽が俺を襲い、あっけなく射精してしまった。



「なにこれ、射精したばっかなのに、体あつい…」


「薬の効果がでてきたね。玲王、さっき俺が飲ませたのは媚薬だよ」


「びやく…♡♡♡おまえ、なんてもん俺に飲ませて…♡♡♡♡」


はぁはぁと呼吸が荒くなるのがわかる。無意識に中をどんどん締め付け、脈打ってる2人のちんこを強く感じることができた。なんだ、こいつらも射精しそうなんじゃん。なら、俺がたくさん動いてやるしかないな♪



「ほら、2人とも、俺が動くからおとなしくしとけよ♡♡♡」



パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡



「玲王それやっばい…もうでちゃう…」


「はぁ…♡玲王動くの上手すぎだろ…」


「はっ、さっきまでドチュドチュ犯しまくってたやつに主導権握られてんの♡♡♡だっさ♡♡♡♡」


「は…、玲王こそあんまりちょうしに乗らないでよね」




グリグリグリグリグリグリ




「んん゛♡♡♡♡やめ、♡♡♡♡♡奥グリグリって、しないで♡♡♡♡♡♡♡弱いとこひたすらグリグリ♡♡♡って♡♡♡♡♡♡だめだめすぐイっちゃうってぇ♡♡♡♡♡♡♡」




プシャッ


ビュルルルル




凪にいきなり腰を捕まれ奥をグリグリされる。2人のちんこが良い所を触り続け、俺は潮を吹いてしまった。

それとほぼ同時に2人の精子が中に注がれる。2人分が同時にくるとなんとも言えない感覚になり、奥で精子が波打ってるのがわかった。




「玲王、ちんこ使わなくても潮吹きできるんだな」


「俺も潮吹きは初めてだよ。今までお互いが1回イったら終わりだったから、こんなにヤったのも初めて」




2人が何気ない会話をしている内に俺はどんどん眠くなり、意識を飛ばしてしまった。



「あれ、玲王寝ちゃった」


「さすがに無理させすぎたか。最後は俺にもデレてくれたしまたヤれるかもな」


「…ねえ潔、俺まだ物足りないんだけど、玲王をここに連れてきたご褒美、頂戴?」


「おう、もちろん。今夜は覚悟しとけよ♡♡」


「いさぎっ、もう俺も慣らしてきてるからはやくいれて…」


「お前も慣らしてるのかよ。それなら3人で連結3Pでもすればよかったな」


「今度はそれにしよ。ね、潔♡」

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

えっちですね!

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