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#さのじん
さき
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勇斗side
勇斗「それってさ…
まだチャンス貰えたりする?」
仁人「・・・へ?」
「チャンス…?」
やばい。
本当にまずい。
つい勢いで余計なことまで
口走ってしまった。
本当は謝罪だけのつもりだったのに…!!
昔から俺は、仁人が泣いていると
どうにかして笑顔にさせてやりたくなる。
その癖が出た…
・・・いや別に俺と一緒にいることで
笑顔になるとかそんな自意識過剰なこと
思ってないけどさ。
いや違うからな?
・・・ちげーから!!(誰に対しての反論?)
んまぁそれは置いといて…
この状況、どう打開する…
俺の今取るべき最善策は…っ!
にげっ…!
仁人「あのさ」
勇斗「ハイッ」
<失敗>
仁人「それ本気で言ってるの…?」
勇斗「ま、まぁ冗談ではないかな」
仁人「ふーん…」
ん、あ、あれ?
まんざらでも無さそう…?
仁人「俺が、こんな風に泣いてたらすぐ助けに来てくれる?」
「もう二度と何も言わず居なくなったりしない?」
「俺はそれだけで…」
勇斗「うん」
「守るよ。絶対」
「どんなとこにいても見つけ出して
助けに行くし、
もう居なくなったりもしない」
「だから、約束して欲しい」
「俺からもう離れんな」
仁人「・・・なにそれ」
「離れたの勇斗の癖に」
勇斗「いやそれを言われたら…」
「ごめんだけどさ…」
「俺は別に離れたくなかったし…」
仁人「あはっ笑」
「嘘嘘じょーだん」
「もう、片時も離れないから」
勇斗「・・・うん」
「俺も」
「好きだよ。ずっと」
仁人「・・・その言葉、待っててよかった」
ちゅっ
え…?
勇斗「は…?」
仁人「勇斗って昔からキスすると
フリーズするよね…笑」
勇斗「・・・」
「へっ…!?(真っ赤)」
な、なにし、何して…!?
仁人「ばーか」
仁人はべーっと子供みたいに
舌を出して笑った。
勇斗「・・・仁人ぉ!!」
仁人「あははー笑」
「怒んないでよ笑」
俺たちは走り出した。
どこまで遠い俺たちの未来へ。
𝐞𝐧𝐝☕︎︎𓂃 𓅇
宣言していませんがこれにて
このスポは最終話となります。
ご覧いただきありがとうございました🙏
元々900人記念とかで出てたやつだと
思うので短めでした( .ˬ.)”
長編が好きな方はすみません…
是非これを機会に
このスポ以外のゆ。の作品も
好きになっていただければ幸いです。
コメント
11件
フォローとブクマ失礼します🙇♀️🙇♀️

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完結おめでとう🎉 真っ直ぐな気持ちを伝えてるふたりが愛らしい…