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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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やほ〜ん

全然投稿してなかったw

まぁ、やっと設定決まったから

全然決まらんかった

じゃあ

START!



nk視点

ん〜

ハッ、今何時⁉︎

全然八時とかやった

あぶね〜

今日はね、この街に来て初めて?の1日目だから

何言ってんだ?ちょっとよくわかんないけど

散歩するか!


この街でか!(因みにnkは貴族です)

俺がいた街結構大きいほうだったんだけどな

ここ、デカ過ぎ!

てか、お母さんがなんか言ってたな

なんて言ってたっけ?

ま、いっか!

探検探検〜


「…ここどこだ〜!」

絶賛迷子中です☆

どうしよ

んん〜

ガサッ ん?

なんの音だ?

?「お!なかなかいいガキがいるじゃねえか」

え?

?「早く連れて帰んないと、誰かきますよ」

?「それもそうだな!おし!お前らこいつを捕まえろ!」

nk「はぁ〜⁉︎」

ちょっ!やばいって 捕まる捕まる!

ザシュッ   え?

?「グハッ」

「…お前大丈夫か?なんでこんなとこ一人でウロウロしてんだ」

「さっさと帰れ」

nk「帰る道がわからない!」

「はぁ?」

nk「てか、君かっこいいね!」

「…着いてこい」

どこいくんだろ?


「ここでいいか?」

nk「すげ〜!」

nk「元の場所に戻って来れた!」

nk「君の名前は?」

「…言えない …お前に何かあったら悪いからな」

nk「いいじゃん けち〜」

nk「まあ、また会えたらいいね!」

「…そうだな」

nk「じゃあね〜!」

ふぅ

助かった〜

あの子誰なんだろう

同い年だよね

多分

ま、帰るか


nk「ただいま〜」

母「おかえり 大丈夫だった?」

nk「何が?」

母「ちゃんと話聞きなさいよ… だから、この街は貴方みたいな子供を攫って実験に使う人達がいるって」

nk「まじで⁉︎ 国は何も言ってないの?」

母「国がしてるって噂があるのよ でも、この事は国の偉い人にも言ってるはずよ」

nk「え…じゃあ無視してるってこと?」

母「えぇそうなるわね」

は?どう言うこと?国はその事に関して何も言ってないってこと?

ゴミじゃん その総統

これは、

革命するしかないなぁ〜







はい

どうすか!

頑張ったくないすか?

てか、助けてくれた人は誰なんでしょうね〜

ま、想像つくでしょ!

てか、今テスト期間だから投稿できん(˙-˙)

じゃね〜

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