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なんか色々終わったら書こうかと思ってる話(なんなら誰かに書いて欲しい話)
ﾓﾌﾞ「ねぇ、今日も 様かっこいいわねっ！」
周りの女子たちが話しているのは名家の子供の 。
イケメンで成績優秀。非の打ち所が無い男だ。だが……
ﾓﾌﾞ「でも、なんか…暗いよね。」
ﾓﾌﾞ「ウワサによると、昔恋人死んじゃったんだって。」
ﾓﾌﾞ「あー、あの子 ね。」
数年前までは、優しい王子のような性格だった だが、ある日から突然、変わってしまったのだ。
＿＿「 くん凄いね！学年1位じゃん！」
「お前は何位なんだ？」
＿＿「ｴｯﾄﾈ…」
「318位……(＿＿の頭撫で)」
＿＿「慰めはいらねーよっ😭」
ﾁﾁｳｴ「 、息災か 」
「父上?!」
ﾁﾁｳｴ「彼女は？」
「僕の恋人の＿＿です！」
＿＿「は、はじめましてっ！」
ﾁﾁｳｴ「…なんだこれは……こんな成績で？家名も聞いたことが無いな。顔もパッとしない。 。悪く言わない。別れなさい」
「そんな！」
ﾁﾁｳｴ「不釣り合いだ。」
なんとかその場では別れずにすんだものの、＿＿は成績だけでも何とかしようと、寝る間も惜しんで勉強をしていた。
「そろそろ寝た方が…」
＿＿「大丈夫！」
＿＿「…zzZ」
「ふふ、寝落ちたか。」
＿＿「…(きっと平気なはず、！89点もとったし！)」
先生「このクラスでの上位3名を発表する。○○、99点、○○、95点、○○、90点」
＿＿「…(現実、そんなに甘くないか、)」
シアワセダッタ。
あの日が来なければ
「次の教室は2階だな。」
＿＿「…うん、！」
＿＿「…(あれ、なんか眠い…)」
ｷｬｰｰ！
「?!…＿＿？」
「っ、はぁ、はぁ、ｯ、夢か、…学校に行く支度をしなくては……」
先生「異例だが…転校生だ。」
この教室に新しくやってきた彼女は、昔のあの子に瓜二つだった。
ｼｭｼﾞﾝｺｳ
名前 ウィント・シュリオット
顔が良い/クール/成績優秀/あの子が死んでしまってから、恋人を作っていない/家柄が良い
ｱﾉｺ
名前 ノヴ・メロシュ
冴えない女子/努力家/大人しめ/頭が少し悪い/可愛らしい/死んでしまった
ｶﾉｼﾞｮ
名前 アメル・シュリエット
顔がノヴと瓜二つだが、ノヴよりお洒落さん/家柄は普通/勉強は出来ない/推理力がある
これ書こうかなって今思った人！名前とか、全然変えていいから！！
コメント
5件
めっちゃ面白い続き気になる(=^▽^=)
ﾝﾍﾍﾍ……好きだなこれ…
あ、この先どうなるかとかはもう丸投げ。 彼女と僕が結ばれてもいいし、結ばれなくてもいいし、友達で終わってもいいし、… この関係性が好きってだけ。(?)
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