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こんちゃ！どうもそどら🪼です！
今回は、
黒亜リクエストラストだよ！
面白そうなリクエストありがとう！！
黒亜リクエストーーーーーーーーーーーーー
神に愛されるsyさん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
syさん愛されで、🔞なし
暴力・暴言・モブ登場
地雷さんは、bye
start
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
syさん視点
俺は、ink村で黒髪の父と黒髪の母から生まれた赤髪
生まれた時から、赤髪だったから、村の人に気味が悪いとよく言われていた
最初は、俺のことを庇ってくれていた両親も今では、
ﾎﾞｺｯﾄﾞｶｯ
sy「やめて！痛いよ」泣
父「うるさい！」
母「気味が悪いあんたが悪いのよ！」
ﾊﾞﾁｯ
sy「い”ッ」泣
母「あんたが生まれてきたから、私たちまで化け物扱い！そんな人生もうイヤ！」
父「お前なんか、三神様のところへ行ってしまえ！」
三神様は、ink村で祀られている神様で、それぞれ運動の神、勉学の神、才能の神として拝まれている
5歳の俺でも、神なんかいないと思った
もし、神がいるなら、俺が暴力や暴言を吐かれることはないだろう
神様はいる。そんなのただの妄想にしかすぎない
10年後
そんな、俺にある良くも悪くもない知らせが来た
村長「おい、化け物。お前は、三神様のところへいけ。あそこは、どんな願いでも叶う。」
sy「そうですか」
村長「どうしますか？あなた方は」
父「ぜひ！こいつ、気味が悪かったんですよ！」
母「そうそう！こいつなんかいない方がいい」
俺ももう疲れたな
早く楽になりたい
村長「いくぞ。化け物」
sy「はい」
そして、おれは洞窟に来た
sy「わあ」
そこには、大穴が空いていて、水の音が聞こえる
こわい。ここに飛び込むと思うと足が震える
だけど、これで楽になれる
そうして俺は、次の人生を送るため、神の地へ飛び込んだ
sy「う”ん」
??「あっ、おきた！」
目を開けると、物珍しそうにみる3人の男がいた
全員、綺麗な顔をしていた
こんなに綺麗な人みたことない
??「なんでここに来たの？」
と水色の髪の人が話しかけてきた
sy「俺は、化け物だから」
??「なるほどね」
と白い髪の人が言った
??「うわっ！すごい痣！どうしたの？」
緑の髪の人は心配する
sy「俺が化け物だから」
3人が目を合わせていた
俺をどう痛ぶろうか考えているのだろう
はやく、やるならやってくれ
??「俺は、rm。この緑髪がfuで、白髪が、kz。君の名前が聞きたいな」
sy「sy。」
fu「そっか！いい名前だ」
頭を撫でようとする
sy「ﾋﾞｸｯ」
kz「fu、怯えてる。急に触らない方がいい」
fu「ごめんな。sy」
kz「sy、俺たちと一緒に過ごさないか？イヤなら帰ってもいい」
正直、この人たちのことをあまり知らないから、怖い
だけど、なぜかこの人たちなら大丈夫だという安心感があった
sy「過ごします」
rm「よろしくな！sy！」
sy「よろしくお願いします」
最初は
パリーン
sy「ごめんなさい！俺が悪いんです。ごめんなさい！」
rm「気にしないで。怪我はない？」
sy「あ、ありません。俺が悪いんです」
rm「そんなことない。手伝おうとしてくれたじゃん」
sy「けど、逆に迷惑に…」
rm「あ！ネガティブ発言禁止！」
sy「え？」
rm「次、ネガティブ発言したら、お風呂掃除1週間！」
sy「は、はい」
ちょい経って
fu「sy！」
fu「ギューしていい？」
sy「はい。どうぞ！」
ちょっと怖いけど、前より全然怖くない
fu「ありがと！元気出た！」
sy「それはよかったです！」
fu「っていうか、sy。すげぇいい匂いする！」
sy「そんなことありませんよ」
fu「え〜、そんなわけない！」
そして、
kz「sy」
sy「どうした？」
今では、家族のような関係になった
kz「あのさ、syに隠してたことがあるんだ」
fu「実は、俺たち、神なんだ」
sy「え？」
rm「syに、隠し事はしたくないから、本気で言ってる」
sy「な…た…の？」
fu「ごめん。なんて？」
sy「なんで、助けてくれなかったの！？」
「「「…」」」
sy「俺のこと本当は嘲笑ってたの？バカだなって思いながら過ごしてたの？」
fu「ちがう！」
fu「俺たちは、力が弱くて、人間になったり、助けたりできない」
rm「ゼウス様じゃない限り、人の人生を変えることは出来ない」
kz「だから、俺たちは、syのことを助けることは出来なかった」
sy「…」
俺は、そういう人生
変わることはないんだ
fu「ごめんな、助けられなくて」
rm「ごめんな、力が弱くて」
kz「ごめんな、いまさらで」
sy「みんな、ありがとう」
俺の人生はまだ終わっていない
苦しいことがあったら、その分報われる
今は、幸せなときなんだろうな
みんなと離れたくない
みんなのそばにいたい
「sy、これからもそばにいてくれませんか」
sy「はい、よろこんで！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！ということで、神に愛されるsyさんでした！
かいてて、すごい申し訳ない気分になった
そんじゃ、バイどら🪼
コメント
7件
尊し！！ さいこー！
3神とは最高かい？？ もう（自主規制）されてくれや(((
くっごめんなsyuさん、私が可哀想な推しが好きでリクエストを送ってしまったばっかりに、今回も最高でした！やっぱ可哀想は可愛いっていいますもんね！
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