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前回のあらすじ
ジャックスとマグナムが赤ちゃんを連れて帰ってくる。話し合った結果みんなで世話することに。名前は赤髪ががみとも。白髪がしおんになった。と言うところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
朝になる。かげまるを起こす。
守「かげまる。起きろ。カテジ起こして来て。」
かげまる「わかった。」
そうして連鎖が起きる。
次々と起きてくる。その時。
ももみ「お父さんがみともとしおんが泣いてる。今ウィルとノビーが対応してるけど泣き止まないって。」
守「わかった。」
急いで向かい抱っこすると泣き止んだ。
ウィル「何だったんですかね。」
ノビー「大変だった。」
守「ありがとな。」
そうしてももみとぷぅの時に使っていた抱っこ紐を使う。そうしたら。
イロハ「お父さん。マグナムとジャックスが熱い。」
守「何だって。」
そうして上に行くと少し苦しそうな二人がいた。熱を測ってみるとマグナムが8.1ジャックスが7.9あった。
守「この調子だと昨日の夜から我慢してただろ。 」
マグナム「ごめんなさい。」
ジャックス「そうです。」
かげまる「どうすんの。」
守「今日非番だから病院連れてくか。」
カテジ「5人どうすんの?」
守「今日シッターさんくるでしょ。」
カテジ「そうか。でもがみともとしおんは?」
守「連れてくとなんかうつりそうだしなーシッターさんに預けるしかない。」
治「シッターさんきついんじゃない?」
守「そう思ってこれから二人頼んだ。」
治「手回し早い。」
マグナムとジャックスをしたの敷き布団で寝かせる。
守「みんな早くしないと行く時間になるぞー。」
(腰が痛い。)
そうこうしてシッターさんとすれ違いでみんな学校に向かった。
シッター「任せてください。」
そうしてがみともとしおんを預けてみると。あまり泣かない。母性があるのだろうか?。
守「お願いします。すぐに戻って来ますので。二人歩けるか?」
マグナム「無理。」
ジャックス「やだ。」
守「仕方ないな。」
そうして二人を抱えて病院に行く。普通の風邪だった。
なんだかんだあり夜。
守「普通の風邪だったよ。」
かげまる「よかったね。」
そうして数日後
ジャックス「もう元気!」
マグナム「やったー。」
守「あんなに死んでたのに。」
(良かった何にもなくて。)
守「よし学校行く準備してください。」
どうだったでしょうか。みなさんも体調に気をつけてくださいね。次回の命田家が気になる。
次回「お皿!」です。
次回もお楽しみに。