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⚠️竜春⚠️ドムサブ

⚠️初ドムサブなので暖かい目でお願いします🙏

⚠️付き合ってる

⚠️えちえち要素あり

それでも大丈夫な方のみスクロールお願いします!!












春「ふっ、、んぐぅぅ、”“/」

竜「大丈夫か〜春〜?笑♡」

なんでなんでなんで!!

こうなっちまったんだよぉぉぉ”“”!!!!!!!!!!


ー30分前ー

春「だぁぁぁぁ”“”‘(溜息)」

俺は本日4回目の徹夜を迎え、まるで終わることを知らないような資料の山を睨む。

????「出た笑クソデカ溜息笑笑」

そう笑いながら近寄って来たのは俺の恋人

春「テメェは資料終わらしたのかよ”、」

「竜胆…”(イラッ)」

竜「おーおーそんなカリカリすんなって〜♡」

春「こっちは4徹してんだよ”“!!!!!!!!!!」

竜「さっすがNo.2サマだなぁ〜笑」

こいつまじイラつく”“!!!!!!!!!!!!

ココに頼んで給料減らしてやろうか”“、、

そんな悪魔的な考えをしていた時だった。

竜「春、come(来い)」

春「ぅ”“?!!!!」

まずい、、

竜「ん?春どした??笑」

春「ん、/ふぅ、、ふぅ、”、(口抑)」

ここは男女の他にDom、Sudに分かれている。

その中でも俺はSud、、

そして目の前に立っているこの男はDom…

だが俺は竜胆に自分がSudだと言っていなかった…。

だが今こいつ、、、なんでコマンド使ってきやがった、??

と、とりあえず部屋に行って抑制剤飲まねぇと…”“、

春「おれ”、部屋もどっから”/////(口抑)」

竜「はぁ〜い笑♡♡」

おぼつかない足で部屋まで向かう。

春「はぁ、はぁっ、”くそっ、”!!」

勢いよく扉を開けて薬のある引き出しを開く。

春「は”“?!!!!」

俺は目の前の現実に絶望する。

ない。

ないのだ。

春「抑制剤、、ない、”/」

まずい。まずすぎる。

色んな考えが頭を駆け巡るが段々と甘ったるい考えが脳を侵食しはじめてきていた。

春「くそくそくそっ、”絶対竜胆にバレる訳にはッ、”//」

そう思った瞬間扉が開いた。

春「ぁっ、、’//」

おれの目の前にいた男がにやりと口角を上げる。

竜「春千夜、何必死にしてたの?♡」

あぁ、もうダメだ。

この時はもう俺の脳みそは甘い事でいっぱい。

満たされたい。

コイツに。

春「り、りんどっ、”/(半泣)」

竜「ん?どうした?♡(抱寄)」

春「たすけてっ、/気持ちいのいっぱい欲しいのっ、//」(袖掴)

それと同時俺は抱き上げられて寝室へと向かっていった。

竜「そんな可愛い誘い方した春千夜が悪いんだからね、♡」

そう言いながら服を脱ぎ刺青があらわになる。

竜「春千夜、look♡」

竜胆の筋肉質でゴツゴツした男らしい手で頬を撫でられる。

春「んっ、//」

じっと竜胆の目を見てしまう。

アメジスト色の美しい瞳に見入ってしまう。

竜「春千夜、愛してるよ♡」

そう言いながら深いキスをしてくれる。

春「ふぁぅ//ぉれもっ、りんどのことっ愛してる/♡」(抱締)

竜胆がぐっと前のめりになる。

そこからの記憶は曖昧だ。

記憶が飛ぶくらいよかった…とでも言っておこうか、///




皆さんお久しぶりです!!大分昔のリクエストにドムサブのリクがあったので作って見ましたが初の試みだったので下手な部分多すぎたと思いますがここまで見てくださってありがとうございました!!

それではまた!(o・・o)/~

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