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ぽよぱぱ シェドぱぱ 3p(初めて書くよん
let’s go
ぱぱさん「ふぁｯ゛~…あぁ゛､…眠ぃ゛…ﾝ゛ぅ…」
「二度寝しようかなぁ゛ｯ，､…今日は別にラウンド出なくてもいいし゛…」
【ぽよォォォォォォォ！！！！！！！！】
(起きてェエエエエエエ！！！！！！！！)
「…すぅっ゛…~…んぅ゛…(( _ _ ))..zzzZZ」
「うるしゃぁ゛~…い…んｯ゛ぅ…」
【だから起きてってばぁ゛！！！！！！！！】
「だからうるさいですｯ゛……て？…゛んぇ゛？」
【あぁ゛！やっと起きたぁ゛！007n7！゛もう10時だよ！？】
「え゛…？ぽよ，？ｯ゛､え゛？？？？人間゛？」
【なんか､…起きたらこうなってた☆゛】
「なってた☆じゃないんですよ！なんでそんなに冷静なんですか…゛？」
【007n7をいつもよりもちゃんと守れるから♡】
「…゛､それは嬉しいですけど…いつものぽよで充分です゛､」
【えぇ゛~…？ひどぉ〜い！シェドさんに007n7が奪われるの嫌だもん！】
【だから！今日こそは､木っ端微塵にして！懲らしめてやるんだぁ！゛】
【そして！今！頭を高速回転させて！思いついた対策ぅ゛！】
「は…゛？」
【007n7を犯す゛！以上！！！！！！！！】
「は？゛お前何言ってんだ゛？…💢ぽよ゛…？」
【いや~ん♡こわ〜い♡】
「いやぁ゛ｯ↑気持ち悪いですわ！！！！！！！！」
【いやぁ゛…ぽよの仕事はシェドぱぱを守る仕事だけどね゛】
【二人のえっち見てたら〜゛ぽよもしたくなったｯピ♡(？】
「んぇ゛…？」
「…絶対イヤダ！！！！！！！！」
「よし一回ラウンド行こう､ぽよ゛」
【え！？！？！？試合中セッくs(((殴り)はい゛ごめんなさい゛､】
「あ゛😇？？？？勘違いしないでください！？！？！？」
「シェドさんもいるんですよ゛！？！？！？」
【😃…゛､（ ; ; ）わかったよぉ゛…､んもぅ゛､007n7のケチ､】
「ん゛？」
ラウンド中！！！！！！！！
シェド『…゛､なんか新しいサバイバーいるくね…゛？』
『…seve ~゛…nなぁ゛この新しいサバイバー誰゛…？』
【あ゛､シェド…😃007n7犯していいすか､？】
「ha？」
『え？』
「シェドさんも゛！なんか言ってくださいy((」
『え゛､犯すなら…俺も混ぜてよ~？^_^』
【いいよ】
「んもォォォォォォォ！！！！！！！！」
「とりあえずラウンド中だから゛！！！！！！！！」
ラウンド終了
「『ポカーン(・Д・)…゛』」
（「『ぽよ強すぎ…゛､』」)
スラッシャー［…゛､ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ（ ; ; ）］
【…゛ふぅっ゛…はぁ゛~…､二人に近づくな゛ｯ…killer…】
【…ん？あ，ラウンド終了してた…゛､】
【…゛､】
【…たっだいま〜！！！！！！！！】
【よぉ~゛ｯし！シェドぱぱ！AFKにしてね！！！！！！！！】
『ん〜゛』
「はーい…」
【シェドの部屋行こ~゛！防音だし゛（？）】
(知ってるかい？シェドの部屋が防音なのは…゛､テラノ始めてから決まってるんだ！)
途中から〜ｯ？
『よし！！！！！！！！ぽよ！！！！！！！！じゃんけんだ！』
『勝ったら゛…~､下だ､…せ〜゛の､最初は』
【パー】
『は？゛え⁇ぽよさん⁇それはなしっすよ゛~…ジョークだろ？』
【…( ・∇・))))圧】
『はいはい…下がいいんだろ〜…゛､お前がイッたら交代な？゛』
【あぃ゛！！！！！！！！】
『seven…､咥えろ゛~…､』
【007n7！…､゛もう！入れるね゛！げへへ(？】
ずｯ゛ぷ~…ぷぷ…゛､…♡
じゅぽｯ…じゅぽ゛…じゅぷ…♡
『あ゛~〜…､sevenの口ん中あったけぇ゛~…♡……』
ぱちゅ゛…ｯぱちゅ゛…♡､ぐぷぷ…ｯ゛､、
【007n7の中…熱いｯ゛…きゅうきゅうしてるｯ゛♡】
「…んｯ゛…ぐｯ゛…♡､ぉｯ゛♡…///ぉぐｯ…//♡」
『あｯ…♡んましゃべんなｯ゛…､…゛』
ばちゅｯ゛…ぱちゅ゛♡〜…､ぐぽｯ゛。♡
「…ｯ゛♡––––~〜…ｯ゛♡！？」
「…ｯ゛ぷはｯ゛…♡あ゛♡~〜––~ｯ゛…♡おぐｯ゛♡ばっか…ｯ゛､」
『おい゛…sevenちゃんと咥えろよ…゛♡？』
…がしｯ゛(頭掴)…ぐぽｯ゛…ぐぽｯ…♡じゅぷｯ~…じゅぽｯ…(前後)
「…ん゛ぉｯ゛…♡///ｯ~–~〜ー…♡ｯ゛ ﾋﾞｭｯ゛…ﾋﾞｭﾙﾙ…゛♡」
【わあっ–！いっぱい出したね゛！♡007n7可愛い゛ｯ！】
「…ん゛ﾝ〜––~〜゛♡ｯ！、ﾋﾞｭﾙﾙ゛ｯ♡…､ぅ゛ｯ♡」
『…゛ｯ♡イｯ…く♡…ﾋﾞｭｸｯ…ﾋﾞｭﾙｯ゛…ﾋﾞｭﾙﾙ…ほらｯ~…飲み込め…゛”seven”？』
「ｯ゛！？〜–〜ーー゛！？！？！？ﾋﾞｭﾙﾙ゛ｯ♡(ごくｯ゛…)♡ぉ゛~…？」
『…゛声でイッちゃうんだな…゛､変態゛…だな♡』
【…前立腺ど~゛…こだｯ！…】
ごりゅｯ♡！
「…ぉ゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛–––゛♡！？！？！？」
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾙ゛♡
【ふふｯ…可愛い゛！可愛いよ！007n7！】
「ぉ゛~゛…？♡んぉ゛ｯ♡？…」
『seven…はい–、゛あ~…ん♡』
「…゛ｯ♡ぁむｯ゛……゛ｯ…♡しぇどひゃんｯ゛…♡///…゛♡」
「…ん゛ﾝ゛ﾝ゛〜…゛♡！…゛〜–〜゛♡」
【…ん゛〜…もｯ゛…締めないでｯ゛…ぁ゛♡…ﾋﾞｭﾙﾙ゛ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ…】
『俺もｯ゛……♡ﾋﾞｭﾙﾙ…』
「…゛♡〜––––〜ー~゛！？！？！？ﾋﾞｭﾙｯ゛…ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…」
「ぁ゛♡…゛♡なんかぁｯ゛…くりゅｯ゛…♡~゛…ぉ゛ｯ…♡」
ぷっ゛…しゃｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ…゛~…♡
【わｯ゛…？何これ…】
『潮吹いた…江戸い…゛､あ。…交代な？ぽよ゛…』
「…ｯ゛♡(堕)…シェドひゃんとｯ゛…ぽよのせーしｯ…もっと…゛､」
「ちょ–…゛らい？♡///…もっ゛と気持ちよくして…゛？♡」…
ぶちぃ゛ｯ…(理性ぶち壊し(？？？？
【…゛､どうなっても知らないよ…゛？】
『…♡』
「俺のことｯ゛…ｯめちゃくちゃにしてｯ゛♡？」ｸﾊﾟｧ♡…
ばちゅｯ~…ん♡ごちゅごちゅごちゅ…゛〜♡
じゅぽｯ…゛じゅぽｯぐぽｯ…ぐちゅｯ゛…
「ぉ゛〜…ぉお゛〜お゛ｯ♡〜ﾋﾞｭﾙﾙ．゛ｯ♡///…ｯ゛♡」
【ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ……♡】
『…ﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾙ…』
「ふはｯ゛…♡雑魚ちんぽがｯ゛…♡ぉお゛ｯ♡~…♡///」
『…お前が言える立場じゃねぇｯ゛…だろｯ゛♡！…』
「…お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡~~~゛♡イクｯ゛…らぁ゛ｯ…♡め…゛」
「お゛ｯ♡おぐばっかｯ゛♡……いｯ゛…ぐ…､ずっとイッ゛出るのにｯ゛…♡」
【…口から離さないでよ゛ｯｯ♡？】
ぐぷｯ゛…じゅぷぷｯ゛ｯじゅぽｯ〜゛…じゅぷじゅぷｯ♡
「ｯ゛〜–~〜–゛♡…ぉ゛ぉ゛ｯ♡…///ｯ゛…♡」
「…あ゛ｯ゛♡ｯ゛〜~〜ーー–〜–゛♡//ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡…」
「もぉｯ゛ｯぉ゛ｯぉ゛♡無理ｯ゛ぃ♡///しぬぅ゛ｯ…♡」
【…ん゛ｯ…いくｯ゛…♡ﾋﾞｭｯ゛…ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…♡】
「…ん゛ぃ♡…(ごくｯ゛♡(お゛ｯ♡…ぁへｯ゛…♡」
「ぁへｯ゛…♡んへ゛…」
『アヘ顔…エッロ゛ｯ♡』
【それな…】
ごちゅごちゅごちゅ゛ｯ…ごちゅｯ゛…ぱんｯ…ぱんｯ゛♡
「ぉ゛ｯぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛♡~ぉ゛~♡…(ｷｭｳｳ)んぉ゛ｯ♡」
「雑魚ちんぽｯ゛…雑魚ちんぽｯきもちいｯ゛♡ぉ゛ほｯ♡♡」
『雑魚ちんぽ…゛､なのに気持ちいのか？』
【007n7は雑魚だからしょうがないんだよｯ…】
『あ，゛…そっか♡…そんなsevenも可愛いよ…゛♡』
…かりｯ…かり、ぎゅっ゛♡…(ﾃｨｸﾋﾞ…攻め）
「ん゛ぉｯ！？…ぽよｯ゛ｯ…そこはｯ゛やめｯ゛…お゛ぉｯ゛♡」
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ…゛♡
「まっれ゛ｯ…同時ｯ゛やめｯ゛♡ろぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ♡♡///ﾋﾞｭﾙﾙｯ゛」
「ﾋﾞｭｸｯｯ゛…ﾋﾞｭﾙﾙ。お゛ぉ゛♡ｯ…ｯ゛……んむ゛！？」
ﾚﾛﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭｼﾞｭﾙﾙｸﾁｭﾚﾛﾚ…゛♡
「あふぁｯ゛…♡らめｯ゛…しにゅｯ゛♡ｯ」
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ
「ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡ｯ…んぉ゛♡ｷｭｳｳｯ゛…」
『ｯ…♡ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾙ…♡』
「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ♡⁉︎ﾁｶﾁｶ♡゛…」
…ぬぽｯ…､
「ｯあ♡……😇」
【…掃除して寝よ…゛…】
『そうだな』
『seven…服着せなくてもいいよな？エロいし(？)』
【いいと思うよ…゛､エロいから(？)】
「…すぅ~…゛すぅ〜…゛♡」
ｵﾜﾘ！
ちなみにぽよはこいつです。
(勝手に擬人化(？)させてます)
ぱぱさん(おまけ(？？？？
コメント
3件
ぱぱさんえろッ ぽよかわよッ しぇどイケメンッ やっぱ3p好きだわ☆ 画力分けてくれぇ、たころうさん！！！ とりまいつもどうり食べますね😇
