消えたいそう思い始めたのはいつ頃だろう…嗚呼確か××の頃かな、あの時の自分はポジティブだったなぁ〇〇のアリスに囚われて、〇〇〇はいつも1人だった。
不思議な国のアリスって知ってるかな…まぁ、そんなのどうでもいいや息を呑み込んで吐いて履いて穿いて咲いて割いて裂いて苦しかった人生、アリスにあって〇〇は変わった髪型、話が展開するが、小さい頃の話をしよう。
〇〇〇学校の××さんはいつも元気だったどんな時でも笑って、どんな悲しい時でも笑って初めのうちはみんな変だなぁって言ってた俺もそうだ、というより言わされてた。いじめられて虐げられてたMy story.
そんな時××さんは何をしていたかって?笑ってたよニコニコって笑ってたよ感情って知らないのかなこいつって思ったよなんで俺が虐められるなんで俺がなんでなんでなんでそんなことばっかり思っていた人生親には無視され学校では先生は味方についてくれない。俺はいわゆる孤独ってやつさ
とまぁ、こんな感じかな…
「…」
アリスは黙った沈黙は続くいつまでもいつまでも
「これでわかったでしょ?もういいんだよ、早く死なせて」
「…か」
「は?」
「馬鹿やろー」
とがっはぁぁぁぁぁ?
え?
え?
何やってるの?
このアリス頭おかしいんじゃない?
せっかくせっかく話してあげたのに急に殴るって、おかしいって、やばこいつ…もう誰にも関わりたくない、人間なんて嫌いだ、もう嫌だ、俺を楽にしてくれよ…もう、嫌だよ。
「ねぇ…」
「…何?」
アリスが何か話し始めてる、いや、何かを切り開こうとしている。why?wats?
……
「あのね」
何を言う気だ?
わからない、最後まで聞いてみよう
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