『天使奴隷』
消えると喰える知った怪は 何か鋼鉄に包まれ殺す 告解を続け地の獄へ向かう僕らは so−ohと相応と紅露に包まれた 限界?知らないよさぁ行くしかない それが求められたもんで決められたもんだ 喧騒後悔航海信号豪生死? 朦朧と消えたい体に私の頭がNoNoしてんだ バイバイしたい? でもまたハローして披露して疲労する そうだろう?続け致命傷で生きる冒険こそ正義 ああ嫌、良いヤー異夜ハイとhiハミング
喧騒後悔恋慕有無防静止静止彷徨う 低層と貞操と蠟燭と妄想が止まらないんだ 真で芯で清で真でそして死にたかったんだ
暴走雷雷公正近影近づく あやふやな影あやふやな現実らしきもの 生鮮と体の鎖と腐りと回り環った 私が起こした現実は ああ嗚呼唖々あゝ嗚呼唖々嗚呼
鋼計閃雷 ゴチャにゴチャに回った 洗礼と粛清を望んだ頭で起こした あぁいや、いや 消える?離れないで 消えないでなんで創で 荒光限界ああ廃れた あやふや?詰め込んで抱え込んで理解はNoNo? なら常識はいらないや もう戻れないさすべて ふわっとした正解のない現実も あぁただ思いを少しでも理解されたかった心も もういいや全て壊し怖そう 全員に理解されないならもういいよ もう楽に本当の本意に堕ちて 正で救われよう
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