・腐向け
・キャラ崩壊
・エンカイ
ある日のカイラ様はふっと思った
毎回毎回エンマのペースに
乗せられてばかりなのではと、、
蛇王カイラ
(なんとかしてエンマに
やり返しを行いたい所だが
数日エンマはいない、、、
帰ってくる日まで考えておくか、 )
数日後、エンマ様が帰ってきた
蛇王カイラ
(やっと帰ってきたか、、
久しぶりに顔が見たい、、///
少し、、寂しかったというか、、
寂しくなかったというか、、///)
少しカイラ様が考えていると
エンマ様がやってきた
エンマ大王
「よ!カイラ!久しぶりだなニパッ」
蛇王カイラ
「ビクッ、あ、あぁ、そうだな//」
少しやってみたくなった事があったので
カイラ様はそれをやってみることにした
蛇王カイラ
「なぁ、エンマ」
エンマ大王
「ん?どうしたんだ?」
蛇王カイラ
「最後にあった私と違う所
何処だかわかるか?」
エンマ大王
「ジィー」
エンマ様はカイラ様をジーと
真剣な顔で見つめた
蛇王カイラ
「ドキッ( ˶°⌓°˶)⸝⸝⸝♡︎」
(、、今、ドキッとした、?//)
エンマ大王
「前髪?」
蛇王カイラ
「同じだ//」
エンマ大王
「メイクでもしたのか?」
蛇王カイラ
「してなぃ///」
(アイツの顔が近い//)
エンマ大王
「眉毛?」
蛇王カイラ
「同じだ///」
エンマ大王
「ジィー」
蛇王カイラ
「////」
エンマ大王
「ネイルとか?」
蛇王カイラ
「違う////」
エンマ大王
「いつもより輝いてる」
蛇王カイラ
「はッ?////」
エンマ大王
「(*´罒`*)」
エンマ様はそう言うと意地悪そうな
笑みを浮かべた
蛇王カイラ
「もういい、、////」
エンマ大王
「どうしてこうしたんだ?( ≖ᴗ≖)」
エンマ様はなにか分かっていたようだ
やっぱりお見通しだったようだ
蛇王カイラ
「別に///」
エンマ大王
「嘘だろ( ≖ᴗ≖)」
蛇王カイラ
「(////〜/////).。oஇ」
エンマ大王
「(*´艸`)」
(俺の嫁は可愛い♡)
はい!こんな感じ!
下手くそでごめんね(。-人-。)
見にくいかもだけど、許して!
まだストーリーをノベルで
しっかり作るの3回目だから!!
それじゃ!
コメント
19件
いや、最高✨神様ぁ👍 生きててよかった👏(大袈裟すぎ エンカイ尊い(◜¬◝ ) ルルちゃんが書いた作品はもう 神としか言いようがない✨ マジで最高✨ 疲れてたし、癒しだぁ✨ まぁ、ルルちゃんと話してたら もっと疲れ取れるけどね(*´ ˘ `*)♡