テラーノベル
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続きです
天 「金、、、使いたくないし、、、
まぁ今日はいいかな。すいません
これください」
おっちゃん 「あいよ!あ!嬢ちゃん重力の子だよね!凄かったよ!」
天 「お、あざーす」
屋台でカレーパンを買って廊下をフラフラ歩いていると、
緑谷「あの、、、話って、、何?轟くん」
わー緑谷だ、、、
なんかさっき睨まれて気まづいんだよね
ていうかこの状況2回目じゃない?
あのあれあれ、、、1回目の実践訓練の帰り
バレたらやばいし隠れよー
私が隠れた反対側、通路を挟んだ箇所に立っていたのは、、、、
爆豪くんでーす
天 「わー、運命?」
爆豪 「あ”?」
天 「そういえばさっきの騎馬戦さ、緑谷くんと」
爆豪 「ガシッ」(胸ぐら
天 「ッ、、痛、、、」
爆豪 「口出しすんな。」
天 「あー、、ごめん。地雷踏んじゃったかな」
爆豪 「、、、、」
天 「、、、あのー。。。いつまで掴んでらっしゃる?」
爆豪 「、、、お前何を言おうとした?」
天 「えっと、、、なんであんなに怒ってたっていうか、、、」
爆豪 「、、、そうか 、、」
、、、なんでそんな、、、、
爆豪くんも悩むんだ。
天 「ジー」
爆豪 「、、んだよ」
天 「いや、、、、、黙ってても喋ってても怒っててもしょんぼりしててもイケメンだなって思ってさ」
爆豪 「、、俺はしょんぼりなんかしねぇ、、」
天 「、、、クイッ」顎
爆豪 「!?」
天 「私君の怒った姿とか笑った姿とか好きなんだよね。だからそんな顔しないでよ」
爆豪くん 「、、はッ、///」
天 「幼稚園児とか、小学生見てる感じで面白いんだよね。元気くれる。」
爆豪 「は、、はぁ!??!」
天 「そういうと頃だよ」
爆豪 「~~~~~,,,,」
あーやばい。
一生見てられる、
天 「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
爆豪 「、、、何食ってんだ、、、」
天 「カレーパン。いる?辛いカレー入りの」
爆豪 「辛いの、!」
差し出されたカレーパンを爆豪は奪うように取って
はむっと食べた
天 「はむすたーだ、、、」
爆豪 「んむはい、、!」
天 「パシャ」
爆豪 「ゴクン、写真撮るな、、、」
天 「壁紙にしていい?いいの?ありがとう」
爆豪 「てんめぇ、、、」
轟 「個性婚って、知ってるか?」
天 「爆豪くん( ̄b ̄)シーッ!」
爆豪 「ッ〜〜💢」
まぁそこからの内容は多分酷いもので
要約すると、、、
エンデヴァーはオールマイトに勝ちたいけど自分じゃ勝てないことを自覚。
冷という女性の氷を生み出せる個性と
自分の炎の個性を持つ複数持ちの子供を産ませて
オールマイトを超えて貰うということだったー
うんうん、、
エンデヴァーがずっとナンバー2なのは
そう言うクズみたいなところかな
爆豪 「、、、、」
天 「轟くんの話重いね。5歳かな、、それぐらいから訓練やってんでしょ?
気絶するまでとか。
軍隊かよ。UA生徒でもやらないよそこまで」
爆豪 「、、はぁ、、、話はもう終わりだろ。
昼飯食い行く。」
天 「うん。私は、、、いいや、またね」
爆豪 「え」
天 「一緒に来て欲しかった?笑」
爆豪 「んなわけねぇだろ!!じゃーな。」
天 「ははっ」
いじりがいがある。
はいどうでしたか!
轟君が話してるところを書かなかったのは原作のセリフを
あんまおぼえてなかったからです!
1459文字!終わります。
コメント
6件
面白かったです♪ 天ちゃんと爆豪の絡み最高でした。 続き楽しみです。
よっしゃ!また1コメ! 今回も良かったよ!次回も楽しみにしてる! あと見るの遅くなってごめんね💦塾の課題してたら遅くなった!