テラーノベル
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やったぁはじめてリクエスト来た★嬉しいn
※上の文字読まなくていいよ★
注意
これはguest1337 x chanceです。地雷の方はブラウザバックを推奨致します。また、これは第3話の後日談です。R18です。それでもよいならば、どうぞ!!
俺の名前はチャンス。今ラウンドで早々死んでロビーにいるところだ!
え?なんで死んだかって?もちろん自爆さ★
一人きりのロビーの二階で俺はくつろいでいた。いつもはにぎやかなロビーが、一人静かにいるとロ ビーの広さを実感させられた。
そうやってくつろいでいると、したから足音が聞こえてきた。
また誰か死んでしまったようだ。俺は誰だろう、と思いちょっと覗いてみてみると、それはguest1337だった。
今一番会いたくない相手だった。
なぜかというと、3話を読んだ皆ならわかるかもしれないが、俺は一回guest1337に殴られまくった。
だから正直いって少し、ほんの少しだけなんだけど!彼に恐怖心を抱いていたのだ。
だから最近俺はguest1337を避けて、極力話さないようにしていた。
俺は気づかれないように隠れようとしたが全然隠れ場所がなかった。
まあ、そんな二階に来るわけ…そう思った瞬間、階段をのぼる音が聞こえた。
俺、今日運の女神に見放されてるわ…
俺は、バレる可能性を低くしようと壁の隅にうずくまった。(隠れてるつもり)
足音が近づいてくるたび俺の心臓はバクバクとなっていた。
必死にうずくまっていると、足音が近くで止まった。
guest1337「…なにやってるんだ?」
低い声でそう問われた。
とりあえず壁の隅に隠れる作戦は失敗した。だが、ここからどうするかが問題だ…、
chance「やあやあguest1337、お前も死んだの?やっぱ早いね?」
guest1337「一番先に死んだお前に言われたくねぇよ…」
俺はなるべく平然を保ってそういった。
それから、guest1337にこう問われた。
guest1337「そういえば…お前最近、俺のこと避けてるだろ。」
俺はドキッとした。心が見透かされたような気がした。
chance「え?な、なんでそんなこと思うんだよ!」
焦りを隠していつもと同じように接する。
と思ったら急にguest1337が俺を壁に押し付けた。いわゆる壁ドンってやつだ。
guest1337の表情は、いつも通り厳しくも、どこか悲しそうな表情だった。
chance「な、なにすんだよ!?」
guest1337は深呼吸したあと、こういった。
guest1337「俺はな?たぶんお前に特別な感情を抱いてる。」
chance「え?」
脳内がフリーズした。
俺を半泣きするまで殴ったアイツが??そう思い、俺は困惑していた。
chance「どういうことだよ、」
guest1337「まえに、お前を殴った時があっただろ?」
俺はうなずいた。
guest1337「…あの時、半泣き状態のお前が、やめてと懇願しているお前が、なんだか愛らしく見えてしまったんだ。」
guest1337「あの日からなぜか、お前のことを考えることが多くなってしまった。」
俺は信じられなかった。そういうことか、と。
皆には言ってなかったが、guest1337が俺を殴ってるとき、なぜか顔を赤くしていたんだ。
俺はその赤さが怒りから来ているものだと思っていたが、どうやらそれは違ったらしい。
要するに、彼は俺に「恋心」を抱いてしまったのだろう。たぶん。
でも急すぎて、俺は顔を赤くすることしかできなかった。
アイツが俺に恋心を抱いていることがわかると、なんだか無駄に意識してしまう。
だが俺はふと思った。アイツのあの写真だ。
あの写真からするに、コイツは既婚者だ。
なのに今、俺は告白同然のことをされている。
つまり、これで俺がOKしてしまえば浮気するという選択になってしまう。
でも、俺にまた悪魔がささやく。
「今その奥さんはいないんだし、少しくらいいいじゃないか。」
俺はそれに従いたくなった。
なぜなら正直いって俺は、guest1337が好きだったから。
両想いだとわかった今、驚きもあるが、喜びの気持ちでいっぱいだったのだ。
色々考えていたが、「おい」という声に現実に引き戻される。
guest1337「…どうなんだよ、お前は。」
chance「えっと…正直いって俺も、お前が好きだ。だから断りたくない気持ちはめっちゃある。でもさ?お前、既婚者じゃん、たぶんだけど。でさ。俺がOKしたら浮気するってことになるじゃん…?」
guest1337はため息をつき、壁に押し付けていた手を離した。
guest1337「俺が昔軍にいたのはわかるよな?」
chance「…うん。」
guest1337「それで、俺は敵に手榴弾を投げつけた。その爆発に俺も巻き込まれた、ってわけ。」
chance「え?」
guest1337「だから、あっちでは俺が死んだことになってると思う。それにたぶん、彼女ならもっといい男を見つけられてる。」
俺は、いつも厳しいguest1337が寂しそうな表情をしていることに胸がいたんだ。
俺はアイツがいう彼女のかわりになって、guest1337を支えたいと思った。
もちろん好きだからというのもあるが、彼は我慢しすぎている。いつか、我慢しすぎて壊れてしまいそうだと感じたからだ。
結果、俺は告白を受け入れることにし、正式に付き合ったということになった。
俺は嬉しさで顔が赤くなった。心臓はバクバクいって、夢じゃないよな!と疑ってしまう。
そんな顔が赤い俺をずっとguest1337が見つめていることに気づいた。
どうしたんだろう、と何気なく彼の下半身をみると、彼のモノが元気に勃っていた。
俺の赤い顔を見て、興奮してしまったらしい。
guest1337の息は荒い。相当興奮しているのかもしれない。滅多に見れない表情だ。
そしたらguest1337は俺を押し倒してきた。
「へ、?」と驚きから間抜けな声が出てしまう。
考える間もなく、guest1337は俺の首に顔を埋め、俺の首筋を噛んだ。
痛いことは痛いのだが、不思議と嫌ではなかった。
彼はその噛んだところを舐めている。
しばらくそれをしたあとにguest1337は首から口を離し、俺のズボンに手をかけてきた。
俺は抵抗せず、されるがままに脱がされていた。
完全に脱がして俺のズボンを放り投げ、彼は後ろの穴に指をいれてきた。
「んっ、」と少し声が漏れる。
最初はゆっくり動かしていたのだが、それはどんどんペースアップし、激しく指を出し入れされていた。
chance「あ”ッ♡!?ひ”ぁッ、♡う”ー、♡♡」
声はおさえきれなくなり、喘ぎ声をただ出し続けていた。
chance「ひ”ぁッ♡♡!?む”ぃッ♡、むり”ぃ♡、イっちゃあっ、♡♡」
そして俺は絶頂を迎えた。
guest1337はイったあとも少し指で穴を弄ったあと、穴から指を引き抜いた。
そしてguest1337も自分のズボンを脱いだ。遂にguest1337のモノとご対面だ。
彼がズボンを脱ぎきると、想像以上にデカすぎるモノを俺のまえに出した。
俺は、これが後ろの穴に入るのか、?と一瞬不安に思い、怖くなった。
そんな俺の気持ちはお構いなしに俺の腰を掴んだあと、中にいれはじめた。
ゆっくりと、奥へ奥へと入っていく。
あまりにも大きすぎる、感じたことのない快感に俺の息はとても荒くなっており、涙が出てきた。
それに気づいたguest1337は安心させるように俺の頭を優しく撫でた。
不思議と安心できた。
彼は俺が息を整え、落ち着いてきたらゆっくりとまた、いれはじめた。
そこからまだ浅いところで出し入れされていたのだが、guest1337は我慢の限界だったのか、
guest1337「一気にいくぞっ!」
そういった瞬間、彼は腰を掴み思いっきり奥までいれた。
chance「あ”ーーーっ♡♡!? 」
想像を絶するような快感にすぐイってしまった。
guest1337は容赦なく腰を動かし、最奥と思われる場所に思いっきり叩きつけた。
抵抗しようとしてもさっきイったせいで脱力しており力が出ず、抵抗することはできなかった。
俺はただ、アイツが達するまで耐えるしかなかった。
彼は時間が経つとさっきよりも明らかに息が荒くなり、さらに激しく、速く叩きつけた。
chance「あ”ーッ♡!?ま”たッ、♡ またイっちゃあ”ッ、♡ひぁ”ぁ♡♡!!」
guest1337「ふーっ、ふーっ、♡出すぞっ、受け止めろ!」
彼は腰を掴んで、思いっきり奥へと叩きつけた。それは最奥だと思っていたところよりも更に奥深かった。
俺は思った。
「これ、入っちゃいけないとこまで来てやがるっ、♡」と。
あつい液が俺の中へと入ってきているのが感じられた。それもまた、快感へと書き換えられた。
最後まで視界がチカチカしていた。中に出され、俺はそのまま気を失ってしまった。
気を失う前に見えたのは、guest1337の満足そうな表情だった。
スペード♠️から(どうでもいいけどねっ★)
なんか喘ぎ声の書き方変わったかもしれないです…前の方がよかったって人はゴメンナサイ…
ちなみに、最初にいった通り今回始めてのリクエストなんですよ!!
テンション爆上げなんです!
やったぁぁぁぁ!!って感じ。
リクエストしてくれた方に感謝します✨
それに他にもリクエスト来たんですよ、
azure x two time(スペルあってる??)
本当はchance受けしか書くつもりはなかったんだけど、書きます。
下手だから期待しないでね★(何気なく次回予告)
コメント
2件
あ"り"か"と"う"こ"ざ"い"ま"す"っっっっ(泣